VAIOでできること・できないこと、3週間使って再確認
中古でVAIO Pro PGを迎えてから、だいたい3週間が経ちました。
「Mac一本化から、あえて1台だけWindowsを足す」という少し欲張りな選択をしたわけですが、
実際のところ、
このVAIOで“ちゃんとできること”と、“わりきって諦めたこと”
がだいぶ見えてきたので、一度ここでメモしておきます。
できること①:noteを書いたり、軽めのエンタメを消費する
まず結論から言うと、
noteの記事執筆
下書きの整理やリライト
YouTube・Netflixなどの動画視聴
ブラウジング・調べもの
音楽をBGM代わりに流す
くらいなら、VAIO Pro PGはまったく問題なく“快適ゾーン”に入っていました。
第12世代Core i5+メモリ16GBのおかげで、
タブを10〜15枚くらい開いても、そこまで重くならない
noteのエディタ+画像アップロードもサクサク
2倍速再生の動画を流しながら、別タブで情報を拾う
みたいな使い方でも、「我慢して使ってる感」はほぼなし。
「Macを開くほどじゃないけど、
カフェや自習室でサクッとnoteを書きたい/動画を流しながら作業したい」
というときには、かなりちょうどいい立ち位置だと感じています。
できること②:Office 2021 Pro Plusで“ちゃんとOffice作業”をこなす
このVAIO、ありがたいことに Office 2021 Pro Plus が最初から入っています。

そのおかげで、
Wordでレポートや資料の下書き
Excelで簡単な集計や表計算
PowerPointでスライドのたたき台作り
みたいな、「学校・インターンで普通に求められるOffice作業」は、全部ここでこなせる状態になりました。
Macだと、
Officeはサブ的なポジション
メインはNotionやObsidian、Pagesなど
という使い方になりがちですが、
Windows+Office 2021環境を1台持っていると、
「.docx/.xlsx/.pptx前提の世界」にそのまま乗り込める
という安心感がだいぶ違います。
「提出用は学校PCや共有PCで最終調整するにしても、
自分のVAIOで“素振り”しておける」のは、学生としてかなり心強いところです。
できること③:マイクラ程度の軽めゲームなら、設定次第でいける

ゲーム用途としてはまったく期待していなかったんですが、
前のPCで購入していたMinecraftを入れて試してみたところ、
グラフィック設定を“最高”にはしない
影MODや重いリソースパックは使わない
といった前提なら、普通に遊べるレベルでした。
クリエイティブで建築する
軽めのサバイバルワールドで遊ぶ
くらいなら、特にストレスなく動きます。
僕自身そこまでゴリゴリにゲームをやるタイプではないので、
「たまにマイクラを触って息抜きする」くらいの用途なら、Pro PGでも十分
というのが、3週間使ってみての実感です。
できないこと①:Macみたいに“ストレージを気にせず突っ込む”運用
一方で、MacBook Proと同じノリでストレージを使うのは、さすがに無理があります。
今回の構成は、

という、今となってはかなり“控えめな帯”。
Windows本体
Office 2021
開発環境(VS Codeやツール類)
マイクラやちょっとしたソフト
などを入れていくと、
「気づいたら半分以上埋まってる」という状況はわりとすぐに来ます。
Mac側は余裕のある容量を積んでいるので、
写真
動画
大きめのプロジェクトファイル
は基本そっちに寄せる前提にしておかないと、
VAIOのほうはあっという間にパツパツになります。
なのでVAIOに関しては、
「なんでも置いておく箱」ではなくて、
「Windowsで動かしたいものだけ最小限置いておく作業机」
くらいの感覚で付き合う必要があるな、というのが3週間使ってみての結論です。
(大きいデータは、外付けSSDかクラウドに逃がす前提で考えています)
できないこと②:バッテリーに“モバイルワークPC級のスタミナ”を期待する
もうひとつ、はっきりしてきたのがバッテリーの限界です。
中古とはいえ、バッテリー最大容量はまだ9割前後
軽作業なら数時間は持つ
とはいえ、
カフェでガッツリ作業
講義+自習+移動で1日中持ち歩く
みたいな使い方をすると、
「ACアダプタなしで丸一日」は、さすがに期待できない
というのが正直なところでした。
1〜2コマ分の授業+ちょっとした自習
数時間のカフェ作業
くらいならギリギリこなせますが、
電源のない環境で丸一日は粘れない
モバイルバッテリー経由での給電や、電源カフェ前提の動き方が必要
という意味で、
「MacBook Proのようなスタミナ」をVAIOに求めるのは違う
と割り切っておいたほうが良さそうです。
できないこと③:ゴリゴリのゲームや“重い映像編集”のメイン張り
最後に、これはそもそも期待していなかったところですが、
最新の3Dゲームを最高設定で回す
重い映像編集をがっつりやる
でかい機械学習モデルをローカルで回す
みたいな「GPUもCPUもフルで回す前提の用途」は、完全に守備範囲外です。
僕自身、
ゴリゴリのゲーミングはほとんどやらない
重い動画編集は基本Macでやる
というスタンスなので、ここは最初から「できないもの」としてわりきっています。
この3週間でハッキリしたのは、
VAIO Pro PGは、「Windowsでできることを、静かに・確実にこなすサブマシン」であって、
「何でもかんでも突っ込んでメイン張らせるマシン」ではない
ということでした。
おわりに:VAIOは「何でも屋」じゃなくて、「外側を支える係」としてちょうどいい
3週間、学校・自宅・カフェであれこれ試してみて感じたのは、
note執筆や動画視聴、Office作業、マイクラくらいなら“快適ゾーン”
ストレージとバッテリーには、最初から大きな期待を乗せないほうがいい
ゴリゴリのゲームや重い処理は、素直にMac側に任せるのが正解
という、「できること・できないことの輪郭」がかなりハッキリしてきたということです。
いい意味でVAIOに対しては、
「MacやiPad mini 6で回している日常の、その“外側”を支えてくれる係」
くらいの期待値に落ち着いてきました。
Windows前提の世界をちゃんと触る
外での軽作業や検証を任せる
Macを守りつつ、もう1本の足場を作っておく
その役割においては、
この3週間のVAIO Pro PGは、かなりいい仕事をしてくれていると思います。
この先、夏休み〜秋にかけてどこまで使い込めたかは、
また数ヶ月後に「延長戦レポート」として書いていくつもりです。
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