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MLB⚾️新人王候補【投手編】🏆️(5/31までまで)

今回は新人王候補(投手編)についてfWAR比較で見ていきたいと思います。新人王を獲得することで球団側が得られるメリットとして、PPIがあります(一定の条件あり)。ざっくり説明するとドラフト1巡目指名権のあと追加で指名権を得られることです。

以前にPPIについてまとめていますので宜しければこちらをご参考にしてください↓

4/30までの成績はこちら↓



■ 投手ランキング(5/31まで)

以下は、投手のfWARランキングになります。


1位(→) / Parker Messick (CLE)

  • WAR: 1.8

  • 勝利 / 敗戦: 6 / 1

  • 防御率 (ERA): 2.21

  • 防御率 (xERA): 3.22

  • FIP: 3.02

  • 試合数 (G): 12

  • 投球回 (IP): 69.1

  • 奪三振率 (K/9): 9.61

  • 与四球率 (BB/9): 2.73

良い点

  • 奪三振率:3-4月 9.41 ⇒ 5月は 9.82 

  • BABIP:3-4月 .247 ⇒ 5月 .336 へ上がっているものの、全体として 1st Half の .295 という安定した水準を維持。

悪い点

  • 与四球率:2.48 ⇒ 3.00 へと悪化。

  • 防御率:1.73 ⇒ 2.73 

  • WHIP: 0.89 ⇒ 1.27 へと上昇し、走者を許すケースが目立った。

  • 被打率: .177 ⇒ .250 へ上がり、3-4月に比べて相手打者に捉えられる場面が増えた。



2位(↗前月ランク外) / Payton Tolle (BOS)

  • WAR: 1.4

  • 勝利 / 敗戦: 2 / 2

  • 防御率 (ERA): 2.61

  • 防御率 (xERA): 2.19

  • FIP: 2.66

  • 試合数 (G): 7

  • 投球回 (IP): 41.1

  • 奪三振率 (K/9): 10.02

  • 与四球率 (BB/9): 2.4

良い点

  • 与四球率: 4.22 ⇒ 1.75 へと大幅に改善し、無駄な走者を出す場面が激減。

  • WHIP: 1.03 ⇒ 0.65 へと低下、投球内容の質が向上。

  • 被打率: .167 ⇒ .130 へとさらに低下、相手打者を圧倒する投球が継続。

悪い点

  • 奪三振率: 驚異的な水準ではあるが、 12.66 ⇒ 9.10 へと低下。

  • ゴロ率: 36.0% ⇒ 28.4% へと低下し、フライの割合が増えているため、長打のリスクがやや高まっている。


3位(↗前月ランク外) / Trey Yesavage (TOR)

  • WAR: 1.3

  • 勝利 / 敗戦: 2 / 2

  • 防御率 (ERA): 2.19

  • 防御率 (xERA): 2.48

  • FIP: 2.43

  • 試合数 (G): 7

  • 投球回 (IP): 37.0

  • 奪三振率 (K/9): 9.49

  • 与四球率 (BB/9): 4.14

良い点

  • 奪三振率: 3.8610.73 へと驚異的に跳ね上がり、三振でアウトを取るスタイルが確立。

  • 被本塁打: 0本 。

  • 残塁率: 77.5% と高く、ピンチで粘り強い

悪い点

  • 与四球率:3.86 ⇒ 4.14 とやや上昇傾向、イニングあたりの球数が増える要因となっている。

  • WHIP:  0.75 ⇒1.33 へ上昇、安打や四球で走者を出すケースが目立つ。

  • 防御率: 投球回数が5.1回 (1試合) → 31.2回 に増えた影響があるものの、防御率が 0.00 から 2.56 へ上昇。


4位(→) / Nolan McLean (NYY)

  • WAR: 1.0

  • 勝利 / 敗戦: 3 / 4

  • 防御率 (ERA): 4.21

  • 防御率 (xERA): 3.33

  • FIP: 3.77

  • 試合数 (G): 12

  • 投球回 (IP): 66.1

  • 奪三振率 (K/9): 10.45

  • 与四球率 (BB/9): 3.26

良い点

  • 奪三振率:11.45 ⇒ 9.29 へと低下したが、依然としてイニング数を上回る高い水準を保っている。

  • ゴロ率: 44.9% ⇒ 45.6% と変わらず打たせて取る技術が安定している。

  • 走者が得点圏にいる状況での被打率を .271 に抑え、一定の粘りを見せている。

悪い点

  • 与四球率:2.55 ⇒ 4.06 へと大幅に上昇し、自らピンチを招く場面が増えている。

  • 被本塁打率: 0.51 ⇒ 1.74 へと3倍以上に跳ね上がり、一発を浴びるケースが目立っている。

  • 防御率: 2.33  ⇒ 6.10 、WHIP: 0.85 ⇒ 1.42 へと大きく悪化。

  • 被打率:.161 ⇒ .252 へと上昇、相手打者に捉えられる確率が高くなっている。


5位(↗前月ランク外) / Logan Henderson (MIL)

  • WAR: 0.8

  • 勝利 / 敗戦: 2 / 1

  • 防御率 (ERA): 2.74

  • 防御率 (xERA): 2.86

  • FIP: 2.38

  • 試合数 (G): 5

  • 投球回 (IP): 23.0

  • 奪三振率 (K/9): 11.74

  • 与四球率 (BB/9): 2.35

良い点

  • 与四球率:4.50 ⇒ 2.14 へと半分以下に改善、自滅する場面が激減。

  • 被打率:.375 ⇒ .197 へと大幅に下がり、相手打者を完璧に封じ込めている。

  • WHIP: 2.50 ⇒ 0.95 まで修整。

  • 防御率: 9.00 ⇒ 2.14 と劇的に安定感が増した。

悪い点

  • ゴロ率: 62.5% ⇒ 28.4% へと大きく低下し、フライボールが増えていることで被弾リスクに繋がっている可能性がある。

5月22日ドジャース戦の最中に腰を痛め、現在は15日IL。復帰は6月中旬の見込み。


個人的にファンタジーベースボールで、
Parker Messick、Payton Tolle には大変活躍してもらっているので、感謝しています👏
この調子でお願いします🙇


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