売れてるnote分析|2.初動実績を見せて売る人の型
こんにちは、しぎです。
今日も売れているnoteの分析でいきます。
分析をはじめたきっかけはこちら。
1. なぜこの人を見たのか
この人を見た理由は、販売ページの勢いがかなり強かったからです。
僕が見た時点では、有料noteは3,000円〜4,000円前後。
しかも、ただノウハウを売っているだけではなく、
「開始から数日でここまで伸びた」という初動の数字をかなり前に出していました。
短期間でフォロワーや購読者が増えたこと。
反応が出たこと。
新しい媒体で早めに動いたこと。
その数字が入口にありました。
僕は今、有料noteの記事はまだ売れていません。
だからこそ、「大きな実績が完成してから売る」のではなく、
「初動の変化を見せて売る」この型がかなり気になりました。
2. どんなジャンルの人か
ジャンルは、発信・副業・新しい媒体の攻略系です。
読者はたぶん、
・これから発信を始めたい人
・新しいSNSや媒体に乗りたい人
・今の発信で伸び悩んでいる人
・先行者利益を取りたい人
・自分の発信導線を作りたい人
このあたりです。
恋愛ジャンルのような感情の悩みではなく、
「今から動けば間に合うかもしれない」というチャンスへの反応が強いジャンルでした。
3. タイトル・タグ・見せ方の特徴
タイトルは、かなり数字が強い型でした。
「何日で何人」
「短期間でここまで伸びた」
「全戦略を公開」
こういう見せ方です。
ただの「始め方」ではなく、
「実際に伸びた人の裏側が見られる」
と思わせるタイトルでした。
タグもおそらく、
・副業
・発信
・SNS運用
・note
・収益化
・新しい媒体名
・マーケティング
・コンテンツ販売
このあたりに届く設計でした。
同じ発信系の人と違うのは、「一般論」ではなく「初動の数字」が前面に出ていたことです。
4. どんな売り方をしていたか
この人の売り方は、初動実績公開型でした。
「こうすれば伸びます」ではなく、
「僕はこう動いて、こうなりました」
を見せていました。
ここが強いです。
無料部分では、初動の数字や流れを見せる。
有料部分では、その裏側の行動、投稿内容、導線、分析、再現するための手順を見せる。
この流れでした。
さらに、初回価格や値上げ予定、紹介報酬、
レビュー特典のようなものもあり、「今買う理由」が作られていました。
5. 記事の入口で何を見せていたか
記事の入口では、まず「今この媒体が来ている」という空気を見せていました。
それから、
・短期間でどれくらい伸びたか
・どれくらい反応があったか
・なぜ今始めるべきなのか
・外部SNSだけではなく、媒体内での動きが大事だったこと
こういう話につなげていました。
ここがかなり上手いです。
読者は、
「この人はもう結果を出した人なんだ」と思う。
でも同時に、
「まだ始まったばかりなら、自分にもチャンスがあるかも」とも思う。
成功者感と参加できそう感のバランスがありました。
6. 無料部分と有料部分の分け方
無料部分では、初動実績と可能性を見せていました。
たとえば、
・何日でどれくらい伸びたか
・どんな媒体で起きたことか
・なぜ今チャンスなのか
・自分が実際に動いた結果
・このジャンルに今入る意味
こういう部分です。
一方で、有料部分には、
・実際に何をしたか
・どんな順番で動いたか
・どんな投稿をしたか
・どこから流入があったか
・伸びた理由の分析
・ジャンル別の動き方
・マネタイズの考え方
・実践用のテンプレート
・特典マニュアル
などが置かれていました。
つまり、
無料部分 → 「チャンスがある」と思わせる
有料部分 → 「自分も動ける手順」を渡す
この分け方でした。
7. 信頼をどう作っていたか
信頼は、主に数字と実践ログで作っていました。
① 初動の数字を見せていた
フォロワー数、購読者数、開封率、順位など、目に見える数字がありました。
これはかなり強いです。
読者は「本当にやった人なのか」を見ています。
数字があると、机上の空論に見えにくいです。
② 行動の記録があった
ただ結果だけではなく、どんな動きをしたかも見せていました。
これによって、
「たまたま伸びただけ」ではなく、
「再現できる部分がありそう」
と感じられます。
③ 今買う理由があった
初回価格、値上げ予定、特典、紹介報酬などがありました。
これはかなり販売設計として上手いです。
読者に、
「あとで買おう」ではなく、
「今見ておいた方がよさそう」
と思わせていました。
8. この人の販売の型
この人の型は、
「初動実績型 × 早期参入チャンス型 × 実践ログ販売型」
だと思いました。
売っているのは、単なるノウハウではありません。
「今から始めても間に合うかもしれない」
「この波に乗れるかもしれない」
「自分も先に動ける側になれるかもしれない」
という未来です。
マズローで見ると、承認欲求と自己実現欲求に近いと思います。
・発信で認知されたい
・自分の場所を作りたい
・出遅れたくない
・新しい波に乗りたい
・自分の経済圏を作りたい
ここに刺さっています。
ベネフィット型としては、「稼げる」よりも「早く動ける」「迷わず始められる」「初動で何をすればいいか分かる」が強い型でした。
9. 同ジャンルの人と何が違ったか
同じ発信・副業系でも、よくあるnoteは、
・SNS運用の一般論
・投稿を続けましょう
・プロフィールを整えましょう
・コンセプトを決めましょう
で終わりがちです。
でもこの人は違いました。
・初動の実数字がある
・行動記録がある
・今がチャンスという空気がある
・媒体の特徴を見ている
・読者を「今から一緒に走る人」にしている
ここが違いました。
つまり、ただの教科書ではなく、
「今まさに動いている人の実験ログ」
として売っていました。
ここは、しぎにもかなり使えそうです。
10. しぎに活かせそうなこと
僕に活かせそうなのは、小さい数字でも「初動実績」として見せることです。
今の僕には、大きな売上はまだありません。
でも、
・何日続けたか
・何本記事を書いたか
・どの記事が読まれたか
・何が売れたか
・何が売れなかったか
・どこを修正したか
こういうものは、全部実験ログになります。
売れていないことも、見せ方を変えれば「改善前の記録」になる。
これはかなり大きい気づきでした。
大きな成功を待ってから発信するのではなく、動いている途中の数字を出していく。
この型は、今のしぎにかなり合っていると思いました。
11. ここをこう変えていきます
この分析を見て、僕のnoteではまずここを変えていきます。
・売上だけではなく、記事数、表示数、スキ数、販売数、修正回数などの“小さい数字”も出していく
・「成功しました」ではなく、「今こう動いて、こう変えている」を実験ログとして残す
・売れた記事だけではなく、売れなかった記事も記録する
・伸びた投稿だけではなく、反応がなかった投稿も見ていく
僕はまだ、有料noteで大きな結果は出せていません。
でも、動いている途中の数字なら出せます。
完成した人として語るのではなく、
「今ちょうど試している人」として記録していく。
たぶん今のしぎは、そこが一番リアルに書ける場所です。
売れている人を分析して終わりではなく、
「じゃあ自分は次に何を変えるか」
まで試して、また記録していこうと思います。
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しぎは、AI副業・note運営・GPTs販売を試しながら、読まれたこと、止まったこと、売れなかったことを改善ログとして記録しています。
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