めまいと仲良くなるためのヨガ&ダンス|心と体とyogaするコラム
おはようございます。
神奈川県厚木市でヨガと社交ダンスのサークルを主宰しているkaoです。
どちらのサークルも「健康維持して、楽しもう♪」を趣旨に活動しています。
40代過ぎると皆さんも、色々体の不調、心のもやもやありますよね?
今回はめまいのお話です。
私が更年期真っ只中で、ヨガやダンスやっちゃダメなのか?
と心配になりました。でも、実は逆なんです。
めまいも体を使って鍛えなければ改善されません!
どうせなら、楽しくやりましょう♪
めまいのタイプ
まずは、めまいの種類を知っていきましょう。
・ぐるぐるめまい:地球が回るような感覚。良性発作性頭位めまい症などに多い。
・フラフラめまい:浮いているような、ふわふわした感覚。良性発作性頭位めまい症の他メニエール病や前庭神経炎など。
・立ちくらみ:急に立ち上がったときにふっと意識が遠のくような感覚。血圧の変動や貧血または、頚性めまい
耳の奥で起きていること
めまいのほぼ6割は「良性発作性頭位めまい症」で、耳の中の小さな石(耳石)が三半規管に入り込むことで起こるそうです。
寝返りをうったとき、上を向いたとき、突然世界が回り出し、吐き気もありつらいですが、このタイプのめまいは、耳石が元の場所に戻ったり、リンパ液に落ちて溶けたりすると収まります。この代謝が落ちてきた中高年に頻繁におこったりします・・・・・。
また、他にも、前庭神経炎、メニエール病、突発性難聴など、耳の病気が原因でめまいがおこることも。
そして、気を付けなければいけないのが、脳の病気が関係することです。
しびれや、明らかな異変を感じたら即受診!
頻繁にめまいを感じているなら早めの受診で原因をはっきりさせましょう。
私は、救急で受診し、耳鼻咽喉科、脳ドック、婦人科とはしごしました。
めまいの原因は、多分耳?と更年期?…とお酒?
仲良くめまいと付き合うためにヨガとダンスを続けています。
めまいと向き合う
めまいの対処法として、薬や安静だけでなく、
「脳の代償機能」を高める運動が注目されています。
つまり、バランス感覚を育てて、めまいに強い身体をつくること。
私が日々のケアとして取り入れているのは、
ヨガの首・肩のほぐしと、ダンスのアイソレーション意識的に行う事。
この意識的に行うのが大事です。
自分に、「これでめまいが良くなるんだ~♪」
と言い聞かせること!
意識する事がトレーニングを効果的にしますよ!
元気になるヒントその3|ヨガのほぐし&ダンスエクササイズ

首・肩のほぐし
ストレッチをかける前に「耳」を柔らかくておきましょう。
(中医学によると「耳」には足裏と同じで、全身の臓器や器官が投影されている場所とされています。また、自律神経の繊維が密集されていて血流が促進されます。)
そして、首を優しくさすったり、つまんでゆらしたり、柔らかくしてから、ストレッチをしていきましょう。
呼吸を4~5回繰り返します。ストレッチ効果は20秒以上です。
あまり長くやり過ぎても、過伸展を起こしますので、欲張らずにね。
ストレッチも運動もまとめてできないので、習慣にするのが大事です。
私はお風呂で体を洗う時に、泡をつけながら全身のほぐしをやってます。
むくみがとれてスッキリします♪
首・肩のダンスエクササイズ
はじめはワルツ(3拍子)や、ルンバ(4拍子)どちらかゆったりとした曲でゆっくり動かしましょう。首を動かすアイソレーションです。
1・2・3でゆっくり首を下にし、1・2・3で戻す。
1・2・3でゆっくり首を上にし、1・2・3で戻す。
1・2・3でゆっくり首を右に倒して、1・2・3で戻す。
1・2・3でゆっくり首を左に倒して、1・2・3で戻す。
1・2・3でゆっくり首を右に向けて(目線は水平に)1・2・3で戻す。
1・2・3でゆっくり首を左に向けて(目線は水平に)1・2・3で戻す。
2回、または4回ずつ繰り返して音楽にあわせて楽しみましょう♪
ルンバの場合は4拍子なので1・2・3・4でゆっくり行いましょう。
めまいの為に行う時はわざとゆっくり動かして、脳の代償機能を高めていきます。一定のリズムで体を動かすとリラックス効果も得られます♪
音楽を感じて心と体を躍らせる準備です。
ついでに、胸も広げて、腕も伸ばしていきましょう♪

めまいは「敵」じゃない
めまいは、身体からのメッセージ。
「ちょっと休んで」「バランスを見直して」と、
私たちに語りかけてくれているのかもしれません。
ぐるぐる、ふわふわ、ふっと。
その揺らぎの中で、自分の軸を見つけていく。
今の自分を知っていきましょう。
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