易の道具・算木を買った
期間限定花見当番です。2026年3月31日です。本題へ入る前にアストロダイス本日のわたくし。
アストロダイス2026年3月31日のわたくし
2日ぶりにアストロダイス本日のわたくし。7ハウスに蟹座16度の土星。「対岸で 普段通りに ひきしめる 手元のこれとあれを比べて」蟹座16度のサビアンシンボルは「手書きの巻物を広げて広場の前にいる男」、五文字くらいに圧縮すると「♋16答え合わせ」。

「♋16答え合わせ」のロング版解説記事はこちら⬇
算木を買った
昨日もチョロっと書いたけれど、3月28日のフォーチュンカード・マーケットで算木を買った。

予定では4月26日のイベントで買うつもりだったのだけど、フォーチュンカード・マーケットでも買えると知ったら来月まで待てなかった。「2026年は算木を手に入れたい」と去年の冬至から願っていた当番である。算木がなくても占いはできるけれど、あった方が卦を覚えやすい予感がある。せっかく買うなら好きな色合いのものにしたいじゃないか。というわけで湊ゆきの先生が次にオリジナル算木を販売する機会をじっと待っていたのだ。
⬇この頃から「算木がほしい」と言っていた当番
「算木」とは「その卦が陽か陰かを表示する棒」である
易に使う算木は6本ひと組の四角柱で、


四角柱の側面2面は「陰」を示す模様が入り、残り2面は「陽」を示す無地になっている。
この角柱を下から上へ卦の陰陽に従って並べる。たとえばこんなふうに。下3段(内卦)は下から陰・陰・陽で「艮(ごん・山)」。上3段は下から陽・陽・陰で「震(しん・雷)」

ふたつをくっつけて上から読むと「上が震(雷)、下が艮(山)で『雷山小過』」。

「雷山小過」のうちどの段階(爻)にあるかを六面ダイスで決める。「初」が出たので「雷山小過の初爻(らいざんしょうかのしょこう)」が結果となる。該当する爻の算木だけ出っ張らせて目印とする。算木は下から上へ数えるので「初爻」はいちばん下。

そして該当する爻の陰陽をひっくり返すと之卦(しか。「サブ八卦」のようなもの)を出せる。今回は初爻なので「艮」のいちばん下を陰陽ひっくり返す。「陽・陰・陽」で「離」。上が震(雷)・下が離(火)で、之卦は「雷火豊(らいかほう)」。

……と、これ文章で書いていると当番の脳内からスラスラと淀みなくこういう内容が出てきているように見えるけれど、そうではない。当番さん万年易占いちねんせいである。当番にわかっているのは「八卦の名前(艮や震)とそれが示す自然物(山や雷)」及び「六十四卦の呼び名ルール」だけ。これは、去年の冬至に自分で書いた六十四卦の備忘録記事を見ながら書いています。これ⬇
当番さん何でもnoteに備忘録残してる。なぜ随時、何でも備忘録を残しているかと言えば、こうしてWeb上に残しておけばネット環境さえあれば出先から自分のメモにアクセスできるからですね。プライベートなメモにせず公開で残してあるものは、当番自身のパスワード忘れに対応するため及び、どこかの同好の士が「そういえばコレについて当番さんが何か書き残していた気がするなあ!」と思い出したときに探せるようにするためです。料理のレシピからアストロ小ネタまで、ささやかながら当番は同好の士のお役に立ちたい。当番は大抵のSNSログをnoteへ移設しているので「そういえば当番さんがこの件で何か言ってた気がするなあ」と思ったら弊noteを検索してみてください。いま1300記事くらいあるから。
必要不可欠ではないけれど、あると嬉しい(当番が)
算木は易占に絶対必要不可欠というわけではない。元々は計算用として存在した木の棒=算木を易の卦をちょっと記録しておく道具に利用しただけなのだろうし、陰陽の二価を表示できるなら表と裏で色の違うカード6枚でもいいし、硬貨6枚でも貝殻6個でもいいし、何ならちょっとその辺にメモしておくだけでも構わない。算木がなければ絶対占えないってことはない。でも、あると当番は嬉しい。使って面白い、触って楽しい。そんなわけで、算木を手に入れて当番は満足。当番、割と道具から入るタイプ。そのうち筮竹も欲しくなるんじゃないかと思う。あんなに本数の多い細長い棒を管理しきれるんだろうか、そのうち1本2本なくしてしまったら、補充はどこで買えばいいんだろうかなどと不安でまだ手を出せないのだけれど。
とりあえず算木のケースは作る予定
ともかくも、使わないときに算木を入れておけて持ち運びに便利なケースは作る予定。布で作るか編み物で作るかはまだ思案中。完成したらまたnoteに公開するよ。今日のところはここまで。
いいなと思ったら応援しよう!
お気が向いたらサポートをお願いします!サポートは当番の紅茶代となり、ひいては明日への活力となります