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猛暑が厳しいし #なんのはなしです怪 2025

暑い夏には冷える話を読みたいですか??

そうですかそうですか。

では僭越ながら1つだけ・・・

※怖がりさんはここで引き返してくださいね~
 そこまで怖くはないと私は思っていますが、
 それは人によりますので自己責任でおねしゃす。



実は私、1年前にこんな記事を書いていました。


私、幼き頃は少々“感じる”タイプでした。



妹もそうで、祖母や母は気付いていないけれど
姉妹だけが・・・なんてこともありました。(これはまた次回にでも)



私が確か小学校の頃
まだ心はピュアッピュアで、邪念もなかったころのお話です。




夜に、なんでだったか自宅近くの公園に行ったんですよね。


その公園は細い川沿いで、堤防部分が一部公園になっていました。


その公園から道を挟んだところに、ある家の庭が見えました。


庭というか、ちょっとした縁側。


で、部屋と縁側の間には障子があって。


ほら、サザエさんのおうちみたいな縁側だと思ってください。



その縁側に、一人のおばあさんが立っていたんです。


髪は白髪まじりで、ボブくらいの長さ。


着物に見えたけれど、もしかしたら浴衣だったのかも・・・和服です。


部屋の明かりが障子を通して漏れていて、
逆光だったのでどっちなのかよく見えなかったんですよね。


おばあさんは微動だにせず立っています。


こちらを向くではなく、庭の奥を見ていました。


そこに家があることは知ってました。


でも公園で遊ぶとき、近くの家の庭なんて覗いたこともありません。


へぇ、ここ(公園)から庭の様子が見えるんだぁ・・・って、
その時初めて思いました。


その直後、急に寒気がしたのです。


夏場だったし風もなかった。


でも一気に空気がひんやりしたように感じました。


なんとなく、これ以上見てはいけない気がして、
私はおばあさんから目を逸らしました。


その後、そちらを見ないようにしながら公園で少し遊んで、
帰宅したように記憶しています。



帰宅して、よくよく考えてみたら不思議なんです。


障子からの光で完全に逆光だったのに、
なぜ私は「おばあさん」と認識したのでしょう。


なぜ和服だと思い、なぜ白髪まじりであることもわかったのでしょう。



しかも、こちらではなく庭の向こうを見ているとわかったのでしょう。





数日後、たまたまその公園に明るいうちに行った時に気付いたのですが・・・







縁側がある家なんてなかった。






・・・私は何を見たのでしょうね・・・


なおそれ以来、そのおばあさんを見かけたことは一度もありません。


幼い頃、遠い昔のお話でした


#なんのはなしですか
#なんのはなしです怪
#賑やかし帯


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