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主役にならない人に、花が集まる


こんにちは。

花がある人は、人に花を持たせている。

素敵な人や美人って、実は「完成度」じゃないと思っています。

整っているかどうかよりも、
一緒にいたときに“どう感じるか”。

そこに本質がある気がします。

僕はサロンで、
毎日たくさんの方と向き合っている中で、
顔立ちの整いなどと、
選ばれ続ける素敵な人かどうかは、
あまり一致していないと思います。

むしろ印象に残るのは、
空気をやわらかくできる人だと思います。

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急かさない人の良さ。

カウンセリングのとき、
こちらが少し言葉を探しているときに、
間を埋めずに待ってくれる方がいます。

その“間”があるだけで、
こちらも丁寧に向き合いたくなる。

逆に、悪気がなくても
「どうですか?」「これでいいですか?」と
少しテンポが速いだけで、空気は少し張る。

この違いは小さいようで、
実はとても大きいです。

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次に、否定しない人。

「こういうの似合わない気がして…」
そんな言葉に対して、

「でも」ではなく、
「そう感じたんですね」と受け取れる人。

この一言があるだけで、
会話はやわらかく流れはじめます。

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そして、笑顔と余白がある人。

全部を決めすぎない。
全部を言い切らない。

柔らかい笑顔で、
「少しお任せしたいです」

この一言を、余裕のある表情で自然に言える方は、とても魅力的です。

笑顔と余白があることで、
デザインも、その人自身も広がる。

一緒にいるとラクで、いい流れが生まれる。

だから、選ばれていく。

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ここまでは、よくある話かもしれません。

でもサロンの現場で見ていて思うのは、

本当に魅力的な人は、もう一歩先にいます。

それが、

“周りの人に花を持たせられる人”です。

ここから少しだけ、話が変わります。

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例えば会話の中で、

自分がうまく話すことよりも、
相手が話しやすくなる流れをつくる。

自分が正解を言うよりも、相手が気持ちよく、
答えにたどり着けるようにする。

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ときには、あえて少しだけズラすこともあります。

本当は分かっているのに、
少しだけ違う言い方をして、

「それってこういうことですよね」と
相手に言ってもらう。

その瞬間、
相手の中に小さな“できた”が生まれます。

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ここに、少しコツがあります。

例えば、

・答えがあっても、すぐに言わず
 「どう思います?」と一度渡す

・8割くらいで止めて、
 残りを相手に任せる

・相手の言葉を拾って、
 「それいいですね」と正解にする

つまり、

相手が主役になれる余白をつくっている。

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サロンでもそうです。

少し余白をくれる方のほうが、
こちらも提案しやすく、
結果的に仕上がりも良くなることが多い。

魅力って、

自分がどう見えるかだけじゃなくて、

“相手をどう見せているか”でも決まる。

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急かさないこと
否定しないこと
笑顔と余白
そして、花を持たせること

これらは全部、
相手に安心を渡す行動です。

だから僕は、こう思っています。

魅力的な人は「急がない人」ではなく、

“急がせない人”。

そして、

人に花を持たせられる人が、最後に選ばれる。

なぜか、選ばれる人は、主役にならない。


最後まで読んでいただきありがとうございました。

今日もいい一日を。



*こういう“感じ方”や“扱い方”については、固定記事でもまとめています。


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