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繊細な人のための安心のオーダー法|[お客様向けに提案] ①


 こんにちは、今回は人見知りでもある
美容師の僕が、気遣いしすぎの人や、繊細な人でも安心してオーダーできる伝え方や、考え、心持ちなどをまとめてみました。

 美容室って、少し緊張したり、遠慮してしまったり、本当は不安なのに「大丈夫です」と言って頑張ってしまったりと…

 特に繊細な人ほど、相手を優先してしまって、
自分の気持ちを後回しにしてしまうことが多い気がします。

 無理をしないで、疲れずに、自分らしい髪型に出会うための“安心できるオーダーのヒント”をお伝えできればと思います。

 いつでも、お気に入りの美容室を楽しみにしてほしいと思いますし、美容室を嫌いにならないでほしいから。 そんな気持ちでいます。

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 気を遣いすぎる人や繊細な人ほど、
美容室で「自分より相手を優先してしまう」というのが多いのではないでしょうか。

本当は迷っているのに「お任せで」と言ってしまうようなことなど。
少しでも気持ちが窮屈にならないようにと、
安心して美容室に行ける、楽しい気持ちままオーダーをできたりする。

僕なり考えですが、7つにまとめてみました。

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① 安心条件を先に伝えるという考え方

多くの人は「理想の髪型」を伝えようとします。
でも繊細な人などにとって本当に大事なのは、実はそこだけではないかもしれません。

より必要なのは“自分が安心できる枠”だと思います。自分の許せる幅みたいなもの。

・派手になりすぎるのは苦手
・急激な変化は不安
・落ち着いた印象が好き

こうした情報は、美容師にとって設計図になります。仕上がりの完成度以前に、
「自分のテイストなどの安心できる範囲」を共有すること。

これだけで満足度は大きく変わります。

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② 写真は再現ではなく“感覚の共有”として

言葉は人によって解釈が変わります。
でも雰囲気は、やはり写真が一番早いです。
人を気遣いすぎる人ほど、言語化にエネルギーを使ってしまう。
だからこそ全然写真を頼っていいし、感覚をわかり合うようにしたりする。
重要なのは「この人にしたい」ではなく、

・この柔らかさが好き
・この自然さが落ち着く
・この空気感が安心する

という感覚を伝えることで、美容師はそこから調整します。

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③ 嫌だった過去は最高のヒント

実は理想より、「避けたいこと」の方が明確な人は多いです。

・すかれすぎて不安になった
・短くされすぎて落ち着かなかった
・派手になりすぎて疲れた

これらは単なる愚痴ではなく、あなた専用の取扱説明書とすればいいと思います。

言葉の温度だけ気をつけて、遠慮せず共有したほうが、結果的に丁寧な提案につながります。

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④ 相談しながら決めたいと言う

即決できない自分を、優柔不断だと思わなくていいです。それは「ちゃんと考えたい人」というだけだと思います。

「相談しながら決めたいタイプで」
この一言で空気は変わります。

良い美容師ほど、その人のペースを大切にします。
そして、最終の決めるところは自分がする。
ここは、少しだけ自分がリードする感じで。

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⑤ 違和感は才能です

違和感センサーが鋭い人いると思います。
これは感受性の高さがゆえにです。

「まあいいか」と飲み込むほど、後でモヤモヤが残ることが多いのではないですか。
少しの言葉で伝える、それで大丈夫です。

「前髪だけ少し気になります」と、それだけで十分です。

美容室は完成させる場所ではなく、
一緒に調整する場所でもあります。
客観的な見え方など聞いてみたり、自分の不安の感じ方を疑問的に優しく伝えてみたり調整したりする。

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⑥ 沈黙は悪じゃないです

会話を頑張りすぎる人ほど疲れる。
沈黙の時間が気まずいから、なんか頑張って話ししてしまう。
静かに過ごしたいなら、伝えれば大丈夫。

「今日は静かに過ごしたくて」
これはわがままではなく希望。

プロからすると、
過ごし方のヒントをもらえるのはありがたいこと。
こちらも無理に盛り上げなくていい。
自分がリラックスできることが最優先です。

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⑦ “いいお客さん”をやめる勇気

一番自分の満足度を下げるのは、気を遣いすぎること。疲れてしまいます。

「大丈夫です」と言うほど、
本音から遠ざかってしまうこと、あると思います。

気を遣いすぎることをしない。
想いや、今の気持ちは美容師に伝えていいんです。
美容室はサービスを受ける場所、自分を整える時間です。
ただ、公共の場としてわがままにならないようには心におくようにする。

合わせすぎる場所ではない、楽しみながら整える場所が美容室です。

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最後に、

 人や空気を感じ取れる力が強い分、気が疲れてしまったり、人とのコミニュケーションにズレを感じやすかったりがモヤモヤしてしまうことがあったりは、以外と多くの人が感じていると思っています。

 だからこそ、もっと髪型に対して自分優先でいいと思います。
似合う髪型を心持ちよく手に入れられること。

 美容室が、自分をすり減らす場所じゃなく、
自分を自然に整える場所になればいいなと思います。だから楽しんでください。

ありがとうございました。

最後まで読んでいただきありがとうございます。


今日もいい一日を。



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