『クラクショN』Vol.2 「片岡義男と僕らの夏。」が発売されました
片岡義男の本の中でも特に好きな一冊である「赤いボディ、黒い屋根に2ドア」(東京書籍)について6ページの記事を僕は書いています。
アメリカの古い雑誌に掲載された自動車メーカーの広告だけをビジュアル題材にした、アメリカのクルマとクルマ社会についての評論集です。
その昔、朝日新聞社からごく短期間だけ発行されていた月刊自動車雑誌『avant』での連載に書き下ろしが加えられています。類書となるような本が思い浮かばない稀な本でありながら、片岡節が冴え渡っています。
それらを引用しつつも、僕は現在の自動車の急速な変わりようについて書きました。後半部分の文体がやや片岡調になっているようにも読めるのは、久々にこの本を堪能したからでしょう。

詳細は以下のサイトからどうぞ!
https://www.fujisan.co.jp/campaign/klaxon/
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