見出し画像

佐野学園を知る ── 面接前に読んでほしい、私たちのこと #0

佐野学園を知る ── 面接前に読んでほしい、私たちのこと

この記事は、佐野学園に興味を持ってくれた就活生のみなさんに向けて、面接の前に知っておいてほしいことをまとめたページです。

「学校法人って実際どうなの?」「大学職員ってどんな仕事?」──そんな疑問を持っている方も多いと思います。少しだけ私たちのことを知った上で面接に来ていただけると、お互いにとってより良い時間になるはずです。

5分くらいで読めるので、ぜひ気軽に目を通してみてください。


建学の理念 ──「言葉は世界をつなぐ平和の礎」

1957年、創立者・佐野公一は「外国語を学ぶことで異なる文化を理解し合える人材を育てたい」という信念から、佐野学園を設立しました。

戦後の日本で、「言葉の力で、人と人をつなぎたい」という一人の想いから始まった外国語教育。それが約70年を経たいま、神田外語大学・神田外語学院をはじめとする3つの教育事業へと広がっています。

「言葉は世界をつなぐ平和の礎」──この理念は、私たちの日々の仕事の真ん中にあり続けています。


佐野学園ってどんなところ?

学校法人佐野学園は、「外国語教育」に特化した教育機関です。全国に外国語大学は7校ほどしかなく、そのひとつである神田外語大学を運営しています。

主な教育事業

神田外語大学(千葉・幕張)
外国語学部とグローバル・リベラルアーツ学部を擁する大学です。2025年4月3日に発表されたイギリスの教育データ機関『タイムズ・ハイヤー・エデュケーション(THE : Times Higher Education)』が実施している「日本大学ランキング」で私立大学の中で総合全国8位(国公立も含む全体35位タイ)、「教育充実度」では全国3位(全体9位)となりました。

神田外語大学(千葉・幕張)

神田外語学院(東京・内神田)
東京・神田の地で長年日本の語学教育を支えてきた専門学校です。より実践的な語学教育を提供し、多くの卒業生がグローバル企業や航空業界などで活躍しています。

神田外語学院(東京・内神田)

このほか、企業向け研修を行う神田外語キャリアカレッジがあり、幅広い世代に外国語教育を届けています。


「学校法人」のイメージ、覆します

「学校法人で働く」と聞いて、こんなイメージを持っていませんか?

  • 毎日決まった事務作業をこなす

  • 変化が少なく、のんびりしている

  • 若手は言われたことをやるだけ

実際は、かなり違います。

佐野学園で働く職員に共通しているのは、「安定した環境の中で、新しいことに挑戦している」 ということ。入社1ヶ月で海外の大学との国際イベントを任されたり、2年目で証明書のオンライン化プロジェクトを主導したり。デジタル化・業務改革にも積極的に取り組んでいます。

「学校法人なのに、ベンチャー気質」──これは、みなさんと同じ新卒で入職した先輩たちが口を揃えて言う感想です。


働く人たちの声

Yさん(神田外語大学 国際戦略部・入職3年目)

「割と入ってみると、柔軟にいろいろとやってみようっていうチャレンジ精神がある社風だなと。入社前は公務員的な堅い仕事をイメージしていたので、いい意味でギャップがありました」

Yさんは入社1ヶ月目に、韓国の大学からの訪問団の受け入れを一人で運営しました。英語でのメール対応、学長との協定会議のセッティング、当日の予定外の変更への対応──若手にも大きな裁量が与えられ、「任せてもらえるからこそ成長できる」環境があります。

「少子化が進んでいく中で新しいことを取り入れて、成長していける大学にしようっていう思いは割と強い」

Sさん(神田外語学院 学生支援チーム・入職5年目)

「入ってみたら、本当にイメージしてたよりも学生との距離が近くて。担任もやってるぐらいなので。プラスの意味でのギャップがありました」

Sさんは入社2ヶ月目から学内のDXチームに参加。証明書のオンライン手続きやコンビニ発行システムの導入に携わりました。2年目には主担当として、学生向けの案内動画の制作やマニュアル作成まで幅広く任されています。

「学生のために頑張ろうっていう意思が一番大事。みんな学生愛が強い」


数字で見る佐野学園

数字で見る佐野学園

年間休日

130日以上 年間の約3分の1がお休み。夏と冬にはそれぞれ約2週間の一斉休業があり、旅行に出かける職員も多いです。

月間平均残業

約10時間 1日あたり30分程度。18時台には退勤する職員が多い環境です。

フレックスタイム

あり 対面を基本とした学校ですが、業務の状況に応じてフレックスタイムも利用可能です。

数字で見る佐野学園

初任給

220,000円

賞与

年2回(2025年度実績:5ヶ月分) 学校法人ならではの安定した支給実績があります。

福利厚生

私学共済加入 一般企業の健康保険より保障が手厚い、学校法人の職員だけが入れる制度です。


いま、変わろうとしている組織です

佐野学園は2025年から、組織づくりにも力を入れ始めています。

管理職向けのマネジメント研修を新たに導入し、人材育成への取組みも開始しました。各部署で業務の効率化に取り組み、デジタル化・業務改革も積極推進中。「教育の大学だからこそ、職員の成長にも本気で向き合おう」 ──そんな変化のまっただ中にある組織です。

歴史ある教育機関としての安定感を持ちながら、新しいことに挑戦し続ける。その両方を体験できるタイミングは、いましかないかもしれません。


選考の流れ

選考フロー

面接では、みなさんのこれまでの経験や大切にしている価値観を丁寧にお聞きします。私たちが見ているのは、「学生のために何ができるかを一緒に考えられる人かどうか」そして、「変化に柔軟に適応できるかどうか」。スキルや経験よりも、その姿勢を大切にしています。

気になることがあれば、面接の中で何でも聞いてください。「こんな仕事に興味がある」「先輩職員の話を聞いてみたい」といったリクエストも大歓迎です。


面接の前に

ここまで読んでいただき、ありがとうございます。

佐野学園は、決して派手な組織ではありません。でも、「コミュニケーションの力で世界をつなぐ」という想いのもと、学生一人ひとりと向き合い、いま組織としても変わろうとしています。

面接は、お互いを知るための時間です。緊張せず、ありのままで来てください。就活で考えていること、大学で力を入れてきたこと、将来やってみたいこと。何でも聞かせてもらえたら嬉しいです。

みなさんにお会いできることを、楽しみにしています。

学校法人佐野学園 採用チーム