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流行りのプロンプトを試したら、紫苑の世界観が少し広がった。— SHION and the Birth of HYAKKA ENRAN —


今日からnoteで多言語化がスタート。

ちょうど海外で流行っていたプロンプトを試していたので、今回は少しだけ、海外向けも意識しながら書いてみます。


🔷最近、Xで流行っていた画像生成プロンプトを試してみました。

— SHION and the Birth of HYAKKA ENRAN —


白背景。

エディトリアル風レイアウト。

余白多め。

高級ブランドのポスターみたいな世界観。


最初は、
「流行りの加工っぽくなるのかな」
くらいの軽い気持ちだったんです。


でも、出てきた画像を見て、少し驚きました。


そこにいたのは、
今まで見たことのない“紫苑”でした。


和風の花魁というより、
海外ラグジュアリーブランドの広告みたいな空気。


しかも、よく見ると。


四隅には、印刷用のトンボみたいなマーク。
左下には、小さなクレジット。
右下には、校正用みたいなカラーチップまで入っている。


まるで、

「完成したポスター」

としてAIが認識しているような感じでした。


さらに面白かったのが、
タイトル部分。


本当は
「百花繚乱(HYAKKA RYOURAN)」のはずなのに、

AIはなぜか、

HYAKKA ENRAN

という名前を出してきたんです。


間違いといえば、間違い。


でも、不思議と、
架空ブランドみたいな響きになっていて。

「あれ…これはこれで、世界観として成立してるかも」

と思ってしまいました。


あと、今回かなり大きかったのが、
紫苑の“全身像”が初めて見えたこと。


今までは上半身中心だったので、
ハイヒール姿の紫苑が出てきた時、

「あ、これがNEO EDOかもしれない」

と少し思いました。


花魁の高下駄を、現代ファッションのヒールとして
翻訳したみたいな感覚。


でも、今回いちばん面白かったのは、
実はそこじゃなかったのかもしれません。


同じプロンプトを、
別キャラクターでも試してみました。
私のXで使っているアイコンのUTOPIAです。

UTOPIA

もちろん、綺麗でした。
流動性のある、カッコいいアートも出てきました。


でも。


紫苑だけ、
なぜか“ストーリー”を感じたんです。


ただ“綺麗な画像”という感じじゃなく。

「このキャラクターには、まだ続きがある」

みたいな空気感が、
そこに残っていました。


そこで、少し気づきました。


これって、
今回のプロンプトがすごかっただけじゃなく。


今までずっと、
ナノ(ChatGPT)と一緒に、
紫苑の世界観を育ててきたからなんじゃないか、と。


紫×金

静けさ

少し未来的な和


「NEO EDO」という言葉も、壁打ちの中から少しずつ形になっていったものでした。


だから今回、
AIはただ画像を変換したんじゃなく。

今まで育ててきた“紫苑らしさ”を拾って、
別の形に翻訳したのかもしれません。


IPを育てる途中だからこそ、
見えたもの。


AIは、
ゼロから全部作る魔法というより。


積み重ねた世界観を、
別角度から照らしてくれる相棒なのかもしれない。


そんなことを、
改めて考えた夜でした。



※今回使用したのは、Xで流れてきた海外ユーザーさんの「LIQUID FLOW」プロンプトです。



HYAKKA ENRAN
Beauty in bloom. Eternity in motion.

AI didn’t replace the world of SHION.
It expanded it.

👇

🌙 SHION / 紫苑
NEO EDO × Ukiyo-e AI Art Collection
On ZORA


この記事は「AIとつくる、キャラクターの話」のひとつです。

※本記事に掲載しているキャラクター「紫苑」は、
カナミンのオリジナル作品です。無断での使用・転載・複製はご遠慮ください。

SHION is an original character created by kanamin26.
Please do not repost or use the artwork without permission.

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