オトコってさ‥‥音楽の話し?
自分の書いた記事の続きといいますか、個人的な意見になるとは思うのですが、「オトコって」って思える歌が多いなぁって。
【ポプラ通りの家】
NHKのアニメ「キャプテンフューチャー」のエンディングの歌です。
実写映画「秒速5センチメートル」を観た影響もあると思います。
それまでは、そんなに感じることはありませんでした。
「あ、こういう気持ちってたしかにあるよなぁ」って思っていました。
卒業していった子に会うことがありますが、現実の「その子」をみるというよりは小学生のままのイメージでみていることが多いです。
♪木綿の服をなびかせて、よく笑うあの子も
今では 大人の恋をして ぼくを忘れたろうか~♪
この部分が共感というか、小学生時代にあれだけ遊んだり喧嘩したりしていたけれど、そういう事なんて きっと忘れているだろうなぁっと思います。
そんな感じにいい思い出と思っていたのですが、「秒速5センチメートル」の、年月を経た明里と貴樹との差を観て、
「ポプラ通りの家」の歌詞のような、自分も思っている
♪今では大人の恋をして、ぼくを忘れたろうか♪
の部分が なんとも貴樹っぽく、都合よく「その子」を思っているという、なんとも「オトコって」って思えてきました。
【me me she 】
RADWIMPSの歌です。
切なくてキレイな曲です。
タイトルどおり「めめしい」感じが強くおしだされています。
最後には彼女への感謝の気持ちを表しています。
♪でもきみがいないなら きっとつまらないから
暇つぶしがてら2085年まで待っているよ♪
ひたすら彼女を待ち続ける気持ち=彼女を想う気持ちの表現ですが、
それは、ひとりで約束の場所に赴いた貴樹の行動のように、
女性の目から見たら、かなり「ファンタジー」なモノではないでしょうか。
そして、貴樹がそうであったように、ひとりでただ立ち尽くすのではないでしょうか。
【愛にならなかったのさ】
SCANDALの歌です。
「me me she」と、まったく逆の方向を向いているのかなぁって思いました。
オトコは一緒に居られることに満足します(そうだと思います)
オンナはいっしょにいる意味を求めるのかな、って思わせる歌詞だと思います。
「わたしである、ひつようはある?」
「わたしといると、あなたはダメになっちゃう」
そんなことを言われたことがあります。
だから「愛にならなかったのさ」がグッと刺さるのかもしれません。
【‥‥つまり】
こういった曲を聞いたりすると「オトコって」って思っちゃうのかもしれません。
「オトコ」=「自分自身」というわけですね。
「秒速5センチメートル」の貴樹をディスっているような書き方をしていますが、それは貴樹に自分を投影しているか、貴樹の「ファンタジー」な部分に共感し、現実の明里に絶望?したからかもしれません。
まぁ「絶望」って言われても明里に責任があるわけじゃなし、勝手に「絶望」するのはいいけど理由にはしないでよ、って言われそうですね。
個人的な感想に、最後までおつきあいいただき、ありがとうございました。
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