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スチールシートにマグネットが付かない場合の対処法

こんにちは!

今回の記事では、以前よりおすすめしている「スチールシート×マグネット」について、マグネットがうまく付かない際の対処法を少し書いていきたいと思います。


◾️スチールシート×マグネットとは?

スチールシート×マグネットの説明については、下記記事の目次欄にある「スチールシート、マグネット」の項目をご覧ください。

◾️スチールシートとマグネットの吸着が悪い場合の対処法

以前より、スチールシート×マグネットの活用を色々とおすすめしていますが、使う素材や装飾物などによって吸着力が落ちる場合があります。

マグネットの吸着が弱い場合、以下の4つの方法で改善する可能性があります。

【1】「等方性」ではなく「異方性」のマグネットシートを使う

先に載せている記事内でも書いていますが、マグネットシートの磁石には、「異方性磁石」と「等方性磁石」の2種類存在します。

吸着力が強いのは「異方性磁石」です。

そのため、マグネットシートを異方性のものに変える、という方法があります。

上記は薄いマグネットシートですが、同じ異方性でも厚みがある方が磁力が強化されるため、吸着力は上がります。

【2】軽いもの、広範囲に貼れるものにマグネットシートを使う

マグネットシートは、基本的にそこまで重いものを付けるほどの吸着力を持ち合わせていません。

そのため、軽くて小さいものに使うことが多いです。

例えば、壁に掲示するような薄いポスターや案内板などの装飾物は、マグネットシートで付けています。

ポスターや
掲示物など
壁に貼るような薄いものに貼っています

また、壁に設置するような棚などの軽い装飾物も広範囲で貼れるので、マグネットシートを活用することがあります。

換気扇や壁の棚
こういった棚などは、
広範囲で貼ることができるため
よくマグネットシートを使います
倒れやすい棚なども広範囲で
マグネットシートを貼れば
倒れにくくなります
黒板の裏側にも広範囲でシートを貼り、
壁に設置しています

マグネットシートは、

・軽いもの
・広範囲で貼れるもの

に適しています。

【3】マグネットシートではなくネオジム磁石を使う

マグネットシートでは付かないような重い装飾物や、広範囲でシートを貼れない物などはネオジム磁石を使うことをおすすめします。

例えば、

壁に付ける小さい照明
少し重みのある壁照明
トイレットペーパーホルダー
カーテンレール
鏡やタオル掛け

このような物は、マグネットシートでは付きが悪いのでネオジム磁石を使っています。

上記で紹介しているマグネットはとても小さいので、1つや2つ付けたくらいでは吸着力は弱いです。

そのため、こんな感じで多めに付けるか、

マグネット自体が小さいとその分磁力も弱いため、
多めに付ける必要あり
重い物の設置には強力なマグネットが必要です

大きめの(厚みのある)ネオジム磁石を使うのが良いかと思います。

大きめのネオジム磁石であれば、1つ使うだけでもかなり強力にくっ付きます。

100均などにも色々な大きさのネオジム磁石が売っているため、設置したい小物に合わせて選ぶのが良いかと思います。
(マグネットピアス用のマグネットも薄くて結構くっ付くのでおすすめ!)

【4】スチールシートを重ねて貼る

マグネットのくっ付きが悪い問題は、ネオジム磁石を使うことで大抵は改善しますが、もしそれでも改善しない場合、土台に貼っているスチールシート自体を厚くすることをおすすめします。

スチールシートは、重ねて貼るとよりマグネットの吸着力を上げることができます。

そのため、上記のような薄いスチールシートを重ねて分厚くするか、そもそも厚みのあるスチール板などを使うとマグネットの付きが良くなります。
(私は今のところ、1枚のスチールシートを貼っただけで問題なく使えています)

◾️それでも解決しない場合

ここまで色々書いてきましたが、これらのことを試しても解決しない場合、他にも色々な問題が考えられます。

例えば、

・使っている壁紙が分厚すぎる
・設置しようとしている装飾物が重すぎる
・そもそもマグネットが壁に面していない(隙間がある)

などです。(他にもあるかも?)
大抵はスチールシートを厚くすることで解決に繋がる可能性はありますが、私に案内できそうな解決法が今のところはこれくらいしかなく…ごめんなさい!

色々と試してみて、ぜひご自身に合った活用法を見つけてみてください♫

以上、スチールシートにマグネットがうまく付かない場合の対処法についてでした!