“成長記録ノート”を作り始めた話|今日の感動を、今日残す
昨夜、ふと思い立って新しいノートを作った。
子どもの成長記録ノートだ。
上の子が生まれてから12年も経つのに、なぜいまさら…?ではある。でも、いま作らないと後悔する気がした。
なぜ作り始めたかというと、子どもの成長と個性の観察記録を、ひと目で振り返れるようにしたいと思ったから。
子が大きくなったら、そのまま渡したいと思っている。学校選びや仕事選びをするときの自己分析のヒントになるはずだ。

子どもにあげたいのは、私が大人になってから自己分析をするなかで「こういうのほしかったな」とずっと思っていたから。
でも押しつけるつもりはない。子どもから「要らない」と言われら、私がずっと持っている予定。笑 見返して泣くと思う。
まず書いてみたのは息子の成長記録だ。この出来事を聞いたのがきっかけでノートを作ろうと思った。書かないままだと、感動を忘れてしまいそうで。

ペンはパイロットのJuice(ジュース)太さ0.5
ひとりでバッティングセンターに行ったら同じチームのお父さんと仲間に会ったらしいのだけど。家に帰ってきてすぐに、そのお父さんからジュースをもらったことを教えてくれたのだ。
息子に「人からなにかをもらったらすぐに教えて」と言ったことをちゃんと覚えていて実践してくれたことに成長を感じた。
ジュースのお礼の連絡をしたら、そのお父さんから、息子が自分から挨拶しにいったことを教えてもらえた。「そうなの?」と聞いてみたら「うん。普通でしょ」とすました顔で言っていた。
おおい!普通じゃないのよ。それは君にとっては成長なの。
2年前の息子だったら、もじもじして挨拶すらできなかったはず。エレベータ―で会う同じマンションの人に「おはようございます」を言うのすら緊張していたじゃないか。
挨拶ができるようになったことは、間違いなく野球を通しての成長だと感じて、私はとてもうれしかった。そして、そのお父さんがそのエピソードを成長だととらえて教えてくれたこともありがたかった。
こういう小さなエピソード、小さな変化と感動って、忙しい日々のなかだと忘れやすいと感じている。その日はじーんとするんだけどね。
だからこそ書き留めておくことがとても大切。この話を聞いた瞬間に「ノートを作らねば」と思った。感動はその日のうちに書かないと忘れてしまう。

こするだけでおしゃれな箔を貼れるのがいい
私はテーマごとに、いろいろなノートを作っているのだけれど、またノートを2冊も増やしてしまった。
でもなんだか私らしい生活の残し方が見えた気がして、じわじわとうれしい。これから一冊ずつノートを紹介していこうかな。
毎日note、67日目でした。
▼ ある日の成長記録ノート
▼ このノートをきっかけに、夫婦のコミュニケーションが変わった話
30冊のノートを使って内省している人です。”文章を書くこと”で気持ちが整うタイプ。小さな気づきを、日々ちまちまと書いています。
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