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「ヘイトスピーチ、許さない。」を許さない!!

参院選挙中の自民党・杉田水脈候補や、参政党候補者に、左翼の選挙妨害が相次ぎ、昨日はついに殺害予告した男が逮捕された。

杉田水脈らをヘイトだレイシストだ排外主義者だと嫌がらせし続けた「共同通信ヘイト取材班」のせいなんじゃないですか。

立憲民主党とつながりがあるとされる「しばき隊」とかのせいなんじゃないですか。

そうやって、左派マスコミ・左翼活動家が結託した「反差別」の煽りが、安倍晋三さん暗殺事件なんかにもつながっていたんじゃないですか。

あんたらこそ、「ヘイト」で暴力を誘発している。「殺人集団」なんじゃないですか。


ヘイトスピーチや、しばき隊といえば、私が住む「川崎市」が本場だったりするので、肩身の狭い思いをしている。

罰則付きのヘイトスピーチ禁止条例が唯一あるのが川崎市だ。


そんな折、エセ同和撲滅運動を長く続けている、わが「神奈川県人権啓発センター」(示現舎)の宮部龍彦氏が、「ヘイトスピーチを許さない」ポスターを川崎市からなくそう、という提案をYouTubeでしていた。


【政治】川崎市がターゲットである理由【池上町】(神奈川県人権啓発センター 2025/7/11)


(動画0:30あたり)

私、川崎市をターゲットにする、って言ってましたよね。

その理由っていうのがね、これ(「ヘイトスピーチ、許さない」のポスター)なんですよ。

これ、あっちこっちに貼ってあるでしょ? 公共施設になんか。

これ、なくしませんか、っていうことなんですよ。

これ、なんかどうもね、景観的によくないですよね。


これを聞いて、今やるべきことはこれだ! と私は思わず膝を打った。

私も川崎市中に張り巡らされている「ヘイトスピーチ、許さない。」のポスター、不快で仕方なかったのだ。

とくに、うちの近所の川崎市麻生区図書館の入り口に、デカデカと貼られているポスターがあまりに不快で、ちょっと衝撃でもあった。だから私は、この4月に、思わず写真に撮っている。


2025年4月、川崎市麻生区図書館で撮影


言論・思想の自由の砦であるべき図書館の入り口に、その自由を威圧・脅迫するように貼られたポスター。

図書館とこのポスターの取り合わせに違和感を覚えない人は、人間性も、精神の自由も理解しない野蛮人だ。私に言わせれば、図書館に入って人類の「知」や「文化」を享受する資格がない。

川崎市は、言論弾圧の尖兵になっている。ポスターはその象徴だ。


こういう光景は、私の世代には馴染みがある。

「ヘイトスピーチ許さない」のポスターで、私の脳裏によみがえってきたのは、50年前、私が子供時代に田舎の役所にデカデカと垂らされていた「同和対策措置法を推進しよう」という垂れ幕だ。

その時から始まった解放同盟の「差別狩り」糾弾集会で、うちの中学の教頭はアタマがおかしくなった。

その時の記憶は、杉田水脈攻撃と関連付けて、すでに書いている。


ちょうど中国で、文化大革命がおこなわれていた時期だ。

あの差別狩りは、日本でおこなわれていた文革だった。

そして、それにマスコミが協力していた、


中国の文革の死者は2000万人と言われる。

日本の「糾弾闘争」でも自殺者が出た。

1974年の八鹿高校事件のような、60人近い負傷者が出た解放同盟の暴力事件も、マスコミは報じなかった。

それで、新聞社に抗議電話が殺到した。


しばき隊の加害を報じない、むしろ応援しているような現在のマスコミと、同じである。

同じことが、今また繰り返されている。


日本だけではない。

「反ヘイト」「反差別」を名目に、世界中で言論の自由が抑圧されている。世界中のリベラルがこれを懸念し、警鐘を鳴らしている。それについても、私はいくつも記事を書いてきた。


ポリコレ全盛で、一時は、川崎市のような法律が世界各地で作られそうになっていた。

たとえば、昨年は「新たなヘイトスピーチ規制が表現の自由を脅かす(New hate speech legislation threatens free expression)」という記事が英語圏で話題になった。これは、「利己的遺伝子」で知られる現代の知の代表者で、リベラルのリチャード・ドーキンスがXで拡散していた記事だ。


その記事には、「イギリスのネット規制で、『トランスの女は、本当は男だ』とツイートしたら、警官が飛んでくるかもしれない」などと書かれていた。


その後、イーロン・マスクとトランプ政権のおかげで、「言論の自由」派がかなり押し返しているのが現状だ。

川崎市のポリコレは、すでに周回遅れでダサいのである。


左翼の「反ヘイト」「反差別」の暴力から、言論・思想の自由を守らなければならない。

保守派にだけ任せておけない。リベラルは、今こそ結束すべきだ。


反「反ヘイト」の運動を、「反ヘイト」の本場・川崎から起こしていくことは、宮部氏の言うとおり意味がある。

宮部さん、あんたが川崎市長選挙(10月投票)に立候補してくれるなら、俺は5000円くらいはカンパするよ。


<参考>


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