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🇯🇵250714 『富樫勇樹待望論」』-AkatsukiJapanに求められるPGとは-

週刊誌のようなゴシップ好きのメディアとか、一部の過激なコメント大好きファンとか、自分の記事を読んでほしさに、試合の結果次第で手のひらをコロコロと返して、すぐに「監督を辞めさせろ」とか、「あの選手は不要だ」とか、トゲのある記事を好き放題、めちゃくちゃ言う者が現れるものだが、
2年前、沖縄ワールドカップ前には「富樫勇樹不要論」を唱える者すら現れた。

時の日本代表キャプテン富樫勇樹でさえ、バスケをやったこともないような素人一般人に口撃され、しょうもない印象を拡散され、我々真のバスケファン、日本代表ファンたちは、怒り奮闘していた。

あれから2年後、今度は「富樫勇樹待望論」が巷に蔓延している。私も今回のアジアカップには富樫勇樹選手は出場しないものだと予想していた。
理由は、この大会は若手の育成、若手の海外試合の経験に重きを置くものだと思っていたからだ。
極端な話、アジアカップ本線全敗でも、その先に始まるワールドカップ予選にはなんの影響もなく、本当に栄誉だけを求める大会だからだ。
前回のアジアカップは、日本はオーストラリアに敗れベスト8に終わっていた。今年の若いメンバーだって、これから実践を積んでいけばベスト8くらいは狙えるメンバーだ。富樫選手や比江島選手、渡邊雄太選手らはBリーグの疲労や怪我のケアをしっかりして、一度代表活動から距離を置くものだと思っていた。

しかし、そんな生ぬるい日本代表を世間が許してくれなかった。。。

大学生メンバーのオランダ代表に1勝1敗。お隣のライバル国、韓国に2連敗。しかも完敗。その結果が今やトムホーバスHC退任にまで話が大きくなっている。またどこぞのトゲトゲコメントボーイたちが、燃やしに燃やしまくっているのだ。やめてくれ。余計なデマをぶちまけるのは。燃やすのは自分の頭の中だけにしてくれ。僕たちのヒーロー、AkatsukiJapanの邪魔をしないでくれ。素人君。

私も今の日本代表の心配点にポイントガードのプレイメイク力を書いたけども、テーブス流河選手に関しては河村勇輝選手とはまた違うタイプの素晴らしいポイントガードだと書いたし、すべての経験が日本代表の未来につながると思っていた。
そしてハーパー選手に関しても、彼が代表に求められているのは「ディフェンス」だし、河村選手とのコンビですごいバックコートディフェンスが見られると思っていた。
ここはまだ富樫選手が出てくる幕ではないのだ。今のこのメンバーでひとつの形を作らなければいかないのだ。
富樫選手は今年で32歳である。。。
ここで簡単に代表に招集してもいいのだろうか?
ホーバスHCには、素人一般人の世論に屈しないでほしいと思う。あなたを信じている真の日本代表ファンたちはどうすればいいのだ?

今、日本代表のエースポイントガードはテーブス海選手だ。本来ならここに佐々木隆成選手や、中村拓人選手らがいても良かったかもしれない。正直今は一人で日本代表のポイントガードを守っている。ハーパー選手や流河選手はA代表での経験がまだまだ浅い。苦しい時期だ。
しかし、テーブス選手は日に日に「成長」していると実感できる。彼はパスの上手い、パスの好きな選手であるが、最近は「得点能力」に目覚めてきている。日本代表のポイントガードという役割の中で、自分の得意なシュートの形を作り上げている途中だ。まだまだ経験がほしいし、まだまだ改善の余地のある絶好の機会なのだ。

アジアカップ本戦に出場する日本代表の正ポイントガードは誰になるのか?
今回のアジアカップは、何のための大会なのか?
ホーバスHCのメンツを守るための大会なのか?
日本代表の未来のさらなる飛躍を目指すための大会なのか?
毒舌過激メディアに好き勝手言われないための、保険のような大会なのか?

我々の求める強い日本代表は、どの道を選ぶのか?

ホーバスHCがどんなチームを作るのか?
ポイントガードに誰を選ぶのか?
日本代表の未来に Akatsuki は昇るのか?

今後の動向に期待したいと思う。


ではまた!