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🇯🇵250708 韓国遠征メンバー16名🇰🇷(日本代表の心配点)

オランダ戦のGAME2でホーバスジャパンのいいところが出た。そして、今週末には同じメンバー(16名)で韓国に遠征する。
オランダ代表も強かったが、あくまでも彼らは“大学生”の代表チームだったそうだ。
けっこう戦術的にも“同じパターン”をとにかく徹底して続けてきた印象。そこを攻略した日本はGAME2に勝利することができた。
しかし忘れてはならないのは、GAME1に負けていることだ。これは日本の弱点。不安要素だと言えるだろう。

日本代表の弱点は、試合の入りをソフトに、やんわり入ってしまうところだ。まだチームが地に足がついていないような感じで締まりがない。
そして、一旦悪い流れに陥ってしまったときに、ポイントガードに修正能力がない。糞詰りになってしまう。
テーブス海選手やハーパージュニア選手は、いい時はいいが、悪い時もある。不用意なプレーでターンオーバーをしてしまう。その時チームを立て直せる、トーンセットし直せるポイントガードがいない。
テーブス流河選手は、最近なかなか珍しい、冷静でテクニックのある“ピュア”なポイントガードだ。スピードでがむしゃらに動き回る選手でもなく、ゆっくりフィジカルで押し通す選手でもない。綺麗にゲームメイクできるタイプのポイントガードだ。彼は将来必ず日本のエースガードになれる。河村勇輝選手とはまた違うタイプの、いいポイントガードになれると思う。1分でも長くプレータイムを得て、たくさん“経験”してほしい。そして、お兄ちゃんを超えてほしい。

という訳で、日本代表の弱点、心配点は、試合の入りがソフトなところ。日本人らしいバスケスタイルといえばそのとおりだが…。優しいのだ。鬼になれない。
そんな時こそ「ヒットファースト」だ。先読み、先手必勝。チームで守ること。約束事を徹底すること。がむしゃらに、ギャンブルでディフェンスするのではなく、相手のやりたいことを「読む」こと。「先読み」して動くことが重要だと思う。


そして、日本代表が世界で「勝つ」ためには、日本の武器である「スリーポイントシュート」を決めまくるしかない。これしか世界と戦う術はない。これは沖縄ワールドカップや、パリ五輪を経て、たどり着いた答えだ。そこには自信を持ってやってほしい。日本代表が勝つためにはとにかく「スリーポイントシュート」を決めまくれ。

ただ、戦況は変わってきている。それは、ピュアシューターではなく、『コンボガード』という役割を果たせる選手が必要とされている。具体的な例をあげると、富永啓生選手ではなく、比江島慎選手が重宝されたようなことだ。
ただ待っているだけのシューターはいらない。金丸晃輔選手や、須田侑太郎選手、井上宗一郎選手らが届かなかった場所。「ボールを持ったら打つ、それが俺の仕事。」では許されなくなった。

今、日本代表が探しているのが『コンボガード』。ポイントガードとしてプレーメイクもできるし、シューティングガードとしてエース級に得点もできる。もちろんディフェンスができるのは当たり前。高いバスケIQも必要。
現在、このポジションの筆頭が、西田優大選手。西田家のお兄様、おでんくんだ。
そして、サマーリーグ挑戦中の馬場雄大選手、富永啓生選手も、この役割を求められている。
そして新しい戦力として、中村太地選手や湧川颯斗選手にこのレベルまで上がってきてくれることを期待している。


そして最後にもうひとつ。日本代表の課題。
それは、Bリーグでもっと試合に出なさい。
自分のクラブでしっかりと役割を見つけ、HCから認められ、チームの成績、勝敗に責任を持って、エースとして試合に出なさい。
そこから日本代表を選んでほしい。プレータイムの少ない選手がすごくもったいない。
中村太地選手や湧川颯斗選手に期待したいのはそこだ。チームのエース、プレイメーカーになってほしいということ。試合に負けて、表情が固まって、悔しい表情のひとつでも見せてみなさいよ。比江島選手や富樫選手、河村勇輝選手らはいつも優勝争いに加わり、自分で勝負を決めにいっていた。そういうスターを待っているのだ。そこから勝負感とか、クラッチタイムの戦い方とか、チームを背負う責任とか、学べるのではないだろうか。
ま、ホーバスHCはBリーグのクラブでの役割と、日本代表の役割は違うとおっしゃるけども、やっぱり勝負所でいいプレーができるのは、そういう責任や覚悟を背負った選手だと思うので。


あとは八村選手は日本代表に必要だということ。
なんとかお互い歩みより、最強の日本代表を目指して、いいチームをつくってほしい。

子供たちはそれを望んでいる。
みんな日本代表が好きなのだ。
バスケ関係者の夢なのだ。


韓国遠征、がんばってきてほしい!🇰🇷✈️
応援しています。✨️