夢中になれること、ありますか?── 中間管理職の僕は、畑で少年に戻ってます。
おはようございます。
お休みの日は、いつもより、1時間程度遅く起きることに幸せを感じる松田です。
いつも松田海都の記事を読んでくれて、ありがとうございます。
今日は、休日。
あなたは、お休みですか? それとも仕事ですか?
ちょうど10年続いているのですが、僕の「夢中」になっていることのお話です。
それは畑で、土とたわむれること。
野菜たちのお世話をして立派に成長させることなんです。
小さな命が、ポットの中で動き始める
今年も100円ショップで種を買ってポットで育てました。
松田ファームはコストを大事にしてます(笑)

今回ご紹介するのは……
みんな大好き「トウモロコシ」、
煮てもよし焼いてもうまい「白ネギ」、
家族4人中3人が大好きな「トマト」、
そしておつまみの定番「枝豆」。
種を蒔いて、朝と晩に水をあげて、その後、じーっと、ポットを覗き込む。
「大きくなれ、大きくなれ」と呪文を唱えて。
……52歳のおじさんが、小さなポットの前でしゃがんで、芽が出るのを待っている姿。
なかなかシュールですよね(笑)
でもね、芽が出た瞬間って、何年やっても嬉しいんですよ。
土の中から、ちょこんと緑が顔を出す。
「あ、出た」
たったそれだけのことなんですけど、思わず声が出る。
トウモロコシはすーっと真っ直ぐに伸びて、
白ネギは細い糸みたいな葉をわさわさ広げて。
トマトはちょっと気難しい顔をしていて、
枝豆は……葉っぱをちょっと虫に食べられちゃいました(笑)
でも、大丈夫。ちゃんと育ってます。
苗もの屋さんは、大人のテーマパーク
種から育てる楽しさとは別に、もう一つの楽しみがあります。
苗もの屋さんに行くこと。
これがね、たまらないんですよ。
ホームセンターの園芸コーナーも、いいんですけど、
個人でやっている苗もの屋さんも、また良い。
元気いっぱいの野菜たちの出会いと、
ホームセンターよりも半額以下で販売されている野菜もおられます。
ずらーっと並んだ苗を、端から端までウキウキしながら眺め歩く。
「やっぱりナスビはいるよね。」
「へー。
珍しい名前のオクラだな(名前忘れました(笑))」
気づいたらあっというまに30分経過。
選んだ苗をそっと車に乗せて、畑に持っていく。
穴をやさしく掘って、苗をそっと置いて、土をそっとかぶせて、
たっぷり水をやる。
この一連の作業がね、とても好きなんです。

別の畝にきゅうりも植えました。
仕事用のスマホは封印。
頭の中に「仕事」の居場所はないように。
ただ、52歳の少年が目の前の土いじりを楽しみ、小さな命を大切に育てる。
自分に戻れる貴重な時間だと思ってるんですよね。
……あれ。一人飯の時と同じこと言ってますね(笑)
10年経って、しみじみ思うところがあるんですけど。
僕は、ビジネスの世界って、「見返り」を最大化することだと思ってます。
「費用対効果」とか、「ROIが〇〇〇%以上目指すには…」などなど。
エンドレスに追求していく。
僕の場合、野菜を育てることって、
野菜を食べるためという「見返り」は
……ほんのちょっとは求めてますが、
正直、
そこはどうでもよくて、
子供のお遊びと同じかもしれません。
土を触っているとき、そのものが、自分を取り戻せるような静的な時間。
仕事もそうですが、
それ以外に、「夢中」になれることがあると、
自分の人生がとっても楽しくなってくる。
あなたの夢中になれることは、何ですか?
よかったらコメントで教えてください。
僕も、それが夢中になれそうなら、ぜひトライしてみたいと思います(笑)。
それでは今日はこのへんで。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
私は特別な人間ではありません。
失敗ばかりしてきました。
でも、その失敗を深刻に受け取らなかったおかげで、今があります。
もちろん同じ失敗は(……なるべく)しませんけどね。
だから一つだけ、確信していることがあります。
人は何歳からでも、思った通りの人になれる。
人生は、選択の連続です。
いいと思えば、いい人生になる。
深刻にならず、真剣に。
これからも、あなたの隣でそっと背中を押せるような記事を書いていきます。
松田海都
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