最近流行りの指笛といふものを、私もしてみむとて、するなり|#指笛ドキュメント1
なんの因果かよくわからないが、指笛の練習をしている。
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きっかけは些細なことだった。
コニシ木の子さんが、7月13日のなんのはなしですかパーティーに向けて、指笛を練習している、という投稿を、X(旧Twitter)で見かけたことだった。
13日に指笛🤌を響かせたいと練習している。口が自分の物ではなくなってきた。一瞬鳴った気がするが、響かない。誰かコツ教えて欲しい。動画見まくってる。皆、何の一芸仕込んで来るのか楽しみ。
#一芸必須の13日
#なんのはなしですか
指笛……指笛?
人生でいまだかつて、やってみようと思ったことがない単語である。
そもそも、指笛って練習して吹けるものなんだろうか。
なにぶん、やったことがないので、全然ピンとこない。
とりあえず、YouTubeで指笛の動画を検索した。
そしたら、出てくる。出てくる。
世の中には、こんなに指笛を吹ける人がいるというのか。
駄菓子菓子。
当たり前かもしれないが、みんな、言うことが違う。
ん?となった。
そんなに種類あるの?
そんなにやり方あるの?
「???」となったので、やってみることにした。
引用部分で出典がないものは、その時私がXで投稿していた内容からです。
(X鍵垢のためです)
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DAY1
とりあえず、難しいことがわかった。
まるで鳴らない。あと、音っぽいものが出ても、口笛との違いが不明。
そして、この時点でなぜかコニシ木の子さんに捕捉された。なぜ見つかったんだ。
いつの間にか #指笛ドキュメント に参加していたらしいので、ひとまず練習することにする。
今までに、やったことのない動きをしようとしている。人体の限界に挑戦している気がするのは、気のせいだろうか。
とにかく、難しいのだ。
未だかつて、こんな身体の使い方をしたことがない、気がする。
使い方を間違っている気もするけど。
なぜか腹筋が痛い。
呼吸とお腹はつながっているのだと実感する。
どうも、指笛は腹式呼吸らしい。
DAY2
人体を、どれだけ思うように操れるか、ということなんだろうか。とりあえず、腹筋と口が痛い。
この時点で、どうも音を鳴らすには、自分の身体を思い通りに操れる必要がありそう、と気がつく。
・自分の表情筋と腹筋と戦っている。
・鳴……なんか違った。
とりあえず、息がどこを通るか、の問題のような感じがしてきた。
・鳴っているのか、ブレス音なのか判別ができない。けど、判別できない時点で、鳴っていない。
顔面が痛くなり始める。
最近の日常生活でここまで表情筋を使うことがないので、難易度が上がっている。
DAY3
指笛、とりあえず自分の練習用ルールを作ることにする。noteと一緒でキリがない。
・1回3分まで(体力の限界、あと酸欠)
・鏡の前でやる
それにしても、吹ける日が来るかは不明。あと、コニシ木の子さんは鳴っててすごい。練習してるとわかる。
この段階で、あまりにも鳴らないので、練習にルールを作り始めた。
noteと一緒で、際限がないのである。
3日もやっていると、音が鳴るのが奇跡のように感じる。
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そういえば、Xには書いていなかったが、あまりにも鳴らないので、DAY3のあたりで、chatGPTに指笛の原理を聞いてみた(こういう時は頼る)。
いかんせん、さっぱり音が出る仕組みがわからないからである。
指笛(ゆびぶえ)の音が鳴る仕組みは、空気の流れが指と口のすき間を通過するときに振動を生むことで音が発生します。
もう少し具体的に説明しますね:
🌬️ 指笛の音が鳴る原理
指笛は、簡単に言うと空気の流れがエッジ(縁)に当たって渦や振動を生じることで音が出るエアリード(空気リード)楽器の一種です。
1. 指と口のすき間を作る
・親指と人差し指(あるいは両手の指)で輪を作るなどして、小さな隙間(吹き口)を作ります。
・この隙間は「ノズル」と同じ役割を果たします。
2. 息を強く吹き込む
・隙間から勢いよく空気が噴き出します。
3. 空気がエッジに当たる
・吹き出した気流が指や唇の縁に当たると、空気の流れが分断されます。
・これにより気流が周期的に上下や左右に振れる(渦が発生する)。
4. 渦の振動が音波になる
・空気の振動が周囲の空気を揺らし、音波となって耳に届きます。
🎵 ポイント指笛は「管」ではなく、エッジで振動を作る。
・息を強く吹き出すこと、吹き口の角度・大きさを適切に保つことが重要。
・吹く角度や指の形で音の高さや音色が変わります。
……わかるような、わからないような。つまりわからない。
具体的な説明なのだろうが、残念ながらいまいち頭に入ってこない。
(学生時代、物理の成績が壊滅的だったことを思い出した。)
せめてもう少し、口笛との違いを知りたい。
**口笛と指笛は、原理はどちらも「空気の流れがエッジや狭い隙間に当たって振動することで音が出る」**という点では共通していますが、空気の流れの制御とエッジのつくり方が異なります。
🌬️ 原理の違いを簡単にいうと
✅ 口笛
・唇を吹き口とエッジ両方の役割にする
・空気の流れが唇の縁に当たって渦を生む
・舌も共振に影響しやすい
✅ 指笛
・指で吹き口を作り、空気のノズルのように集中させる
・指の縁に空気が強く当たって大きな振動を作る
・構造上、より大きな音量が出しやすい
🧭 イメージでいうと
**口笛:**唇が「小さな管」と「エッジ」を兼ねる
**指笛:**指で人工的に「吹き口のノズル」と「エッジ」を作る
ちなみに、表も作ってくれた。

なんとなく、わからなくもない。
わからなくもないが、身体がその通りに動くかは別なので、やはり練習が必要、という結論になった。
さて、指笛を鳴らせる日は、はたして来るのだろうか。
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当初、別に指笛でnoteを書くつもりは全然なかった、んですけど。
コニシ木の子さんが、スタエフを配信し始めてから、毎回(おそらく)私のことを言及してくださるので、何も出さないのも、なんだかな、という気持ちになりまして。(聞いていらっしゃる方は、特段気にされていないとは思うけど。)
加えて、モスキート エリさんの記事が面白くてですね。すごいです。
(勝手に紹介してしまい、すみません。ご迷惑でしたら、取り下げます。)
スタエフって、そんなにみなさんアカウント持っているものなのか。もはや「すごいなー」としか感想が出てきません。
私は現状そこまで追いつけないので、遠目で「すごいなー」と眺めつつ、路地裏の片隅で、ひっそり練習することにします。
楽しそうな人を見ているだけで、すでにもうお腹いっぱいです。
みなさん、楽しそうで何より。
あと、エネルギー値が低めな人間なので、いろいろ足りない。体力とか諸々。
私が路地裏にたどり着いたのは、ごく最近でもあるし。
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それにしても、指笛が吹けたら、鷹とか呼べるんだろうか。
かっけーな。
#なんのはなしですか
#指笛ドキュメント
#口笛ドキュメント
#舌笛ドキュメント (仮)
本編(#指笛ドキュメント1, 2, 3)
前日譚とその後の話↓
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