モヤついた滞在先は。
前回の記事の続きです。
’24年8月の酷暑にソウル入りしました。
出発二日前に、きっちり詰め込んでいたスーツの鍵部分が壊れるという、まさかの事態…!
出発前でよかった〜。慌てて買いに走りました。
空港では、エージェントに頼んでいた迎えのタクシーの기사님(運転手さん)と無事に会えました。
日本語OKの기사님と聞いていたけれど、なかなかたどたどしく…。まぁそこは御愛嬌で、とっても親切な기사님でした。
滞在は新村。
思えば、約2ヶ月半前にこの界隈に来た時、あまりにも久しぶりで、記憶にあった素朴な学生街からの変化に驚いたことを思い出します。
さて、前回の記事に書いた、私が留学エージェントに出したコシウォンの条件は、
・安全で治安が良く、静かなところ。
・広さはあまりこだわらない。
・バスや地下鉄に乗る場合、学校まで15分内の乗車にとどめたい。
(・できれば女性限定のコシウォンや女性専用フロア希望。)
でした。( )内に関しては、エージェントに「最近は難しい」と断られています。
滞在するコシウォンは、エージェントが運営。ザ!繁華街にあり、「静か」にはほど遠いところでした。
エージェントいわく、駅から近くて夜道が明るく、人通りも遅くまであり安心とのことなので、安全性重視でいくとしよう(とはいえイベント多い界隈で、にぎやかさは相当だった…)!
語学堂までは徒歩約20分。歩くのは好きなのでOKです。
建物の下層部は飲食店。真夏だったこともあり、害虫が心配になりました(運良く遭遇しなかった)。
部屋は5階、エレベーター無し(私の超ヘビー重量スーツケースはエージェントのスタッフさんが運んでくれた!滞在中は、いい運動になりつつ、カバンが重いので辛かった…)。
部屋の中には、洗濯機、シャワー、トイレ、電子レンジがあり、狭いものの、広いところに1人が苦手(目が行き届かず不安)なので、むしろちょうど良いと感じました。
しっかし、ベッドは狭い!!!
セミシングルという言葉があるなら、それだろうか。「診察台?」と思うほど。
他のものと比較して測ったら、幅は60センチくらい。
身長155センチ、普通体型の私ですら寝返りにコツがいりました(コシウォンには身体の大きな男性もいたけれど、ちゃんと寝られたろうか)。
水回り。
建物が古く、トイレは紙が流せません
(韓国では珍しくなく、延世大学の図書館のトイレもそうだった。しかし、図書館やカフェとは違い、滞在先では厳しい…。専用の袋に紙を溜めていくけれど、回収が週に3回だったから、まぁなんとか…)。
さらに、韓国の民宿などでよくある、トイレとシャワーに仕切りなし型でした。
洗面台のすぐ横の上にシャワーがあり、個室内すべてが濡れる仕組み。
(他のコシウォンに住んでいた仲間たちも同じで、衛生的につらいよね〜、という話になり、シャワー時は、サンダルを履くという友人もいた。私は、サンダルに髪の毛がからまるのがイヤで裸足。心を無(む)にして入っていた)。
案内してくれたエージェントのスタッフさんは、ソウルは乾燥するからすぐ乾くと言っていたけれど、それはおそらく真冬のこと
(8月からの滞在時期、部屋自体に湿気がすごくこもり、洗濯物も良く乾かない。隣室の女性も同じことを言っていた)。
自社のコシウォンなら、運営側は実際に滞在してみてほしいなぁ。完成した当初は、快適だったのだろうけれど、もはや古びて衛生的に気になるところはたくさん。
季節を変えて滞在してみて、改善していってほしいと思いましたね。
ちなみに、留学を終えたら、エージェントから感想を求める御礼のメールが来るだろうから、返信に気づいたことを書くつもりでした。
ところが、一切連絡はありませんでした。
そういうものなのだろうか?
留学自体、言わば大きな買い物なのでアフターフォローもあって然りと思っていたけれど。
長くなったので、この続きや共有部分、留学仲間たちの住まいについては、次回以降の記事に続きますね!

散歩や気分転換に最適でした。
