留学仲間たちの滞在先・その1(コシウォン)
このシリーズは、
から続く、語学留学でのソウル滞在先シリーズです。
留学仲間たちは、コシウォン、ワンルーム、寄宿舎、中にはシェアハウスや、複数名で部屋を借りたり、韓国の知人宅に同居している人もいました。
すべてについて書こうとすると、かなり長文になってしまうので、今回は、仲間たちが住んだコシウォンについて書きます。
コシウォンは、短期でも契約できるため、私含めて3ヶ月〜半年の留学の人が使っていました。
ワンルームは、基本的に1年以上の契約とのこと。ただ、クラスメイトには半年の留学期間でも契約している人もいて、それは、半年後に住む人を、探しておくということが条件だそうです。
留学仲間が住んだコシウォンについて、教えてくれたことをまとめてみました。
どちらのコシウォンも、シャワー、トイレは自室内にあります。
★Aさん(日本人女性)
・半年滞在。
・梨大エリアで女性専用、駅近で築浅。
・住宅探しアプリ(日本人向け)で探した。
・下のフロワには、管理している不動産さんも入っていた(私も女性専用コシウォンを希望したけれど、留学エージェントからは、「女性専用は管理の難しさから減っている」とのことで断られた。しかし、友人が使ったアプリには女性専用もいくつも掲載されていた)。
・洗濯機(レンジと冷蔵庫は部屋にある)とキッチンはワンフロアに1つで共有(ワンフロア4部屋。時に洗濯物が置きっぱなしになっていて、使えずに困ったそう)。
・ストックされたお米を使い、各自で炊飯可
(私のいたコシウォンでは管理人さんが炊いたご飯が常時あるシステム)。
・トイレの紙は流してOK。
・自室前まで靴で、靴は室内へしまう(私のいたコシウォンは、共同玄関に各部屋の下駄箱があり、2足まで可)。
このコシウォンは、外観やエレベーター付近は、ほぼ普通のマンションのようで綺麗でした。
部屋自体の写真を見ても、広さは私がいた部屋とあまり変わらないけれど、窓が大きくて見晴らしが良い!
★Bさん(日本人女性)
・3ヶ月滞在。
・住宅街で静か。
・管理人さんが同じ建物に在住(それは安心!と思えそうだけれど、長く住んでいる住人=韓国の方、学生ではないらしい、と管理人さんが、共有スペースでずっと話し込んでいることがあり、時に使いづらかったよう)。
・キッチンは共有、部屋にレンジあり。
・トイレは紙を流してOK。
・建物内にはテナントなし。
このコシウォンは、延世大学の語学堂から徒歩30分以上かかる距離(バス利用可)であるものの、実のお姉さんが、留学時代にこのコシウォンに住んでいたことから決めたとのこと。
管理人さんは、新しい人が入ると他の人に紹介してくれ、住人たちと顔見知りになれたようです。私がいたコシウォンは、かなり人数も多く、紹介するという空気感はまったくなし。
しかも、すれ違っても挨拶しない人がほとんどで、ちょっとびっくり…。
今の時代、そういうものなのかもしれませんが(いや、ほんとにそうなのか…?)。
ただ、同じオートロックドアを使う方々(8部屋あった)には積極的に挨拶しました。
1人だけスルーした男性(共同玄関に靴を脱ぎっぱなしにするなどマナーも悪かった…)がいたけれど、他の人はにこやかに返してくれました。
Bさんのいたコシウォンは、老朽化のために取り壊すことが決まっていたそうで、引き続きソウルに住むことになっていたため、次の住まいは、やはり住宅探しアプリを使ったそうです。
ちなみに、私がいたコシウォンは学生ばかりではなかったように思います。私より年上では?という人もいました。
と言っても、私自身、年齢的に「学生じゃないよね…?」と思われていたことでありましょうが。
以上、仲間達がいたコシウォンについてまとめてみました。
立地、建物の築年数、テナントの有無、管理人さんの個性、部屋数、共有スペースと自室の設備などで、システムや料金、雰囲気はかなり変わると思われます。

イートインスペースもありました。
プレゼントにできるような
パッケージされたクッキーも!
