新たなる夜明けは 1月の
みなさま、こんにちは、年の瀬が迫ってなお、てんてこまい継続中のぱちこです。
アドベントカレンダーは楽しかったですが、やはり、もっと早くから準備をする必要がある気がします。
ぱちこは、十年ほど前、湯灌の仕事をしていました。この仕事は年中無休、葬儀は友引が休みですが、湯灌自体は葬儀の準備なので、いつでもやります。
この仕事を辞めた理由は、先輩が鬼だったとか、先輩が鬼だったから仲のいい先輩が仕事を辞めようとしていたとか、真冬にも半袖で寒くて辛すぎたとか、体力が続かないとか、夜中に葬儀社やら別支社から電話がかかってくる精神的ストレスとか、諸々あるのですが、一番は、年末年始がないことでした。
サービス業なので、当たり前です。もちろん、ゴールデンウィークもお盆もないのですが、心にグッサリくるのが、年末年始。いえ、お正月。いいえ、元旦です。
ぱちこも、販売員をしていたことがありますが、二日が初売りでしたし、年賀状のバイトも女子は(仕分けなので)元旦が休みでした。最近は、社員のワークライフバランスとか、単にコストの問題とかで、元旦から開いているお店は少なくなったようですね。
でもね、人の生き死にに元日なんてものはないんです。
わたしは忘れない。
先輩と、早朝から出勤したあの年の元旦を。
隣の市との峠が凍てついていたあの朝を。
峠を越えて見た、初日の出を。
そして、しんと静まりかえった町の小さな葬儀社で、横たわる人のことを。
現場は神式で、箱から出したカサカサした紙とも布ともつかない、袴の紐を結んだことを。
そこで、ぱちこは思ったわけです。
わたしは正月の朝から何をしているんだろう、と。
なんで今から新しい夜明けが、ってときにそんな話なんだよ、すみません。でも、これ以上に思い出深い元旦なんてないんだもん。
一年間、ぐるっとひと回りしたので、ちょっと趣向を変えてみました。

ぱちこの地域は四国山地を東に見ます

絵的には感動すると思うのですが
まだ見たことはありません

あの頃には
年の初めなどという概念はなく
毎朝、日が昇ること、ただそれだけに
わたしたちは感動と感謝を覚えることが
できました

むしむしは
これを見ているに違いありません
おはがきは、こちらです。
もっと早く出せば、年賀状に使えますよ、とか言えたのにね!
画像データをこのまま持って帰っていただいてご自宅で印刷していただいても構いません。

マステです。
うまがうまく描けませんでした。
雰囲気を楽しんでください。
このまま持って帰っていただいても構いません。
お店はこちら↓
ここでおしらせです。
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