AIにつける役割が思いつかない。だから考えてくれるアプリを作った【無料配布】
🐱「ドタ子〜!AIに役割をつけるといいって聞いたにゃ!」
👩「うん。それ、今はいろんなところで言われてるね。」
🐱「YouTubeのAI解説の動画でも見たにゃ!」
👩「ブログでもSNSでも、『役割を設定すると回答の質が上がる』ってよく見るよね〜。」
🐱「じゃあやっぱりドタ子は毎回つけてるのにゃ?」
👩「いや、毎回はできてないかな(笑)」
🐱「にゃっ!?」
👩「『知ってる』のと、『できる』のは別だったんだよ・・・。」
「役割をつけるといい」は知ってる。でも…
「役割をつける」
私も最初は、「なるほど!」と思って、毎回設定しようと頑張ったんです。
でも、手が止まることも増えました。
『この話では、何という役割をつければいいの?』
マーケター?
コンサル?
営業?
何年経験?
どんな専門?
「そもそも何を書けば正解なの?」
作業効率化の為にAIに仕事を振りたいのに、役割設定の為に数分無駄にする矛盾。
結局、
「ChatGPT、○○して。」
だけで終わることがほとんどでした。
🐱「確かに『役割を書いて』って丸投げされても手が止まるにゃ。毎回『猫缶工場の工場長』とかにするわけにもいかにゃいし。」
👩「工場長の意見も気になるけどね(笑)でも、その"止まる"が一番もったいないんだよね。」

そもそも、本当に『役割』だけで変わるのか
🐱「でもさ、本当に役割だけでそんなに変わるのにゃ?」
👩「私も実は半信半疑だったんだよね。だから、今回はこんな検証をしてみたよ。」
検証:役割以外1文字も変えていないプロンプトをAIに投げて、出力はどれだけ変わるのか?
役割なしプロンプト
「食品メーカーの夏の販促キャンペーンを考えてください。」
役割ありプロンプト
「あなたは広告代理店で15年間販促企画を担当してきたマーケティングディレクターです。 食品メーカーの夏の販促キャンペーンを考えてください。」
この2つのプロンプトで出てきた出力を比較していきます。
①「お客さん目線から考え始めている」

🐱「役割なしだと『夏っぽい企画を考える』、役割ありだと『夏にあるニーズを考える』に変わったにゃ!」
👩「お客さんの目線で考える、まさにマーケティングの考え方だね。」
②「何をやるか」ではなく「なぜやるか」

👩「内容にプラスして、狙いが出力されるようになったね。」
🐱「確かに『何のための施策か』を説明できないと、上司に提案できないにゃ〜。」
③売上までの流れ

🐱「企画からどう売上に繋げるかまで出力されたにゃ!」
👩「どんなに顧客が喜ぶ企画でも、会社としては売上に繋げなきゃいけないから、そこまで考えないと駄目だよね。」
🐱「めっちゃ賢くなってたにゃ!役割凄いにゃ!」
👩「ねこ太郎、それはちょっとちがうかな。AIは賢くなったわけじゃない。変わったのは、"どの専門家として考えるか"だけなんだ。」
役割なしなら、「販促を知っている人」として考える。
役割を付ければ、「15年間販促企画を担当してきたマーケティングディレクター」として考える。
だから、見える景色も、考える順番も、答えも変わるんです。
🐱「AIは頭の中にいろんな専門家がいて、その中の一人を呼び出す感じかにゃ?」
👩「うん、それが一番イメージに近いかも!AIは本当はものすごい量の知識を持ってる。でも知識が多すぎてどれを渡すか選びきれないことがあるから、『今日はマーケティングのプロとして考えてね』って指定してあげると、その視点から知識を整理して答えてくれるんだ。」

【アプリ無料配布】"型"を作ってみた
👩「こうやって見ると、やっぱり役割って大事なんだよね」
🐱「うーん。大事とわかってても、いざ書こうとするとなんて役割をつけるのがいいのかピンと来ないにゃ…」
👩「そこなんだよねぇ。だからさ、私思ったの。最初の型だけでもあれば、ちょっとは楽になるんじゃないかなって。」
そう思って作ったのが、
アプリ『AI専門家チームメーカー』です。

🐱「名前だけ聞くとすごそうにゃ!」
👩「でも実はすごくシンプル(笑)」
仕事。
子育て。
ブログ。
note。
など、
やりたいことに合わせて、よく使われる役割を組み合わせて提案してくれます。
例えば「noteの有料記事へのアドバイスが欲しい」と入力すると、

書いた内容からカテゴリを判定して、おすすめの役割5つと

・おすすめAI
・AIの使い分け
・そのままAIにコピペできるプロンプト
が出力されます。
🐱「これならコピペするだけで始められるにゃ!」
👩「もちろん役割だけ参考にして、自分用にアレンジしても大丈夫だよ。」
このアプリは、
「役割が大事なのは知ってる。でも毎回考えるのが面倒。」
そんな人向けに作りました。
逆に、毎回ゼロから高度なプロンプトを書いている人には、少し物足りないかもしれません。
アプリの受け取り方・使い方
👩「アプリの受け取り方から使い方まで、まとめてみたよ」
1.公式LINEの友達に追加する
2.この記事の一番下に書いてあるキーワードをトーク画面に送る
3. 返信で送られてくるURLをタップして、Webアプリを開く
※毎回URLを探さなくても使えるように、スマホのホーム画面に追加しておくのがおすすめです。
iPhoneの場合
Safariでアプリを開きます。
画面下の共有ボタンをタップし、「ホーム画面に追加」を選びます。
追加すると、アプリのようにホーム画面から開けます。
Androidの場合
Chromeなどのブラウザでアプリを開きます。
右上のメニューをタップし、「ホーム画面に追加」を選びます。
追加すると、アプリのようにホーム画面から開けます。
🐱「よければ、使ってみた感想をコメントで教えてほしいにゃ~」
まとめ
🐱「役割をあげてもAIはすごくならないにゃ。『誰として考えるか』が変わるんだにゃ。」
👩「そうそう。その『誰として考えるか』で『考える切り口』『考える深さ』が変わるから、AIの答えが変わってくるんだね。」
AIに役割をつけることの最初のハードルが、
「役割を思いつかないこと」なんじゃなかな、と私は思います。
このアプリは、そのハードルを少しでも低くするために作りました。
最初は「選ぶだけ」で十分です。
使っているうちに、
「こんな役割もあるんだ。」
「こう組み合わせるといいんだ。」
と自然に分かるようになります。
もし今、
「役割を書いたほうがいいのは分かる。でも何を書けばいいか分からない。」
そんな状態なら、このアプリが最初の一歩のお手伝いになれたら嬉しいです😊
ドタ子公式LINE作りました
👩「今後アプリ制作も少しずつ勉強して、『私が実際に使いたいアプリ』を色々作ってみたいなと思ってるんだよね」
🐱「せっかく作ったものを、ドタ子一人で使うのはもったいないにゃ」
👩「そうなの。だから、活動報告用に公式LINEを作ってみた。アプリの配布とかアップデートとか、他にも今後プレゼント企画系をやるってなった時にはここから渡すことになる予定だよ。」
『AI専門家チームメーカー』の受け取りは、公式LINEのトーク画面でキーワード「ロール」と送ってください!
🐱「ライン登録はこちらにゃ」
ちなみに今回は役割ありなしの検証をしましたが、過去にはAIごとの違いを検証してみたこともあります。
なかなか面白い結果になっているので、よかったらこちらも是非読んでみてください!
今更だけどドタ子って何者?って人は、こちらをお読みください!
今日もお仕事お疲れ様!
無理せず気張らず、一緒にゆるっといきましょう〜☺️
