アストンマーティン・ホンダ、アップデートでハンガリーGPでP13,P14!
アロンソ14位でも、アストンマーティン・ホンダに希望が見えた理由
2026年ハンガリーGPで、アロンソは14位に終わりました。
ポイント圏外です。
結果だけを見れば、成功とは呼びにくいでしょう。
しかし、今回のアストンマーティンには、これまでと違うところがありました。
ハンガリーへ持ち込まれたのは、フロントウイング、ノーズ、フロア、ディフューザー、サイドポッド、リアサスペンションなど、16項目に及ぶ大型改修です。事実上のBスペックと呼べる規模でした。
そしてアロンソは、チームとして今季初めてQ2へ進出しました。
決勝でも中団の集団の中で走り、14位まで順位を上げました。これまでのように、ただ後方を走るだけではありませんでした。
ただし、一戦だけで復活と断定するのは早いでしょう。
ソフトタイヤとの相性がよかった可能性があります。
低速から中速コーナーの多いハンガロリンクが車に合っていた可能性もあります。
何より、これほど大幅に改修した車を理解するには時間が必要です。
今回のレースは競争であると同時に、ほぼシェイクダウンでした。
注目は夏休み明けです。
オランダGPではホンダPUの更新が予定され、軽量化も進められます。
次戦で再びQ2へ進み、さらにポイント争いへ加われるなら、ハンガリーの改善は本物だったと言えるでしょう。
アストン・ホンダは、まだ速いとは言えません。
しかし、ようやく「速くなる過程」を見る楽しみが生まれました。
今回は最後尾でもない。
だから、最高なのです。
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