[2006] 台湾旅行Day8:台湾最終日、淡水でつながる人との縁
台湾最終日は台北から淡水観光で、職場の同僚と合流。また、淡水で思いがけない出会いもあり、最後まで人との交流を楽しんだ台湾旅行の締めくくり。
7日目の太魯閣峡谷はこちら。
2006年5月4日(木)
いよいよ台湾の観光の最終日で、明日の朝一で日本に帰国する。
朝食はちまきを食べようとしたけど、お店が閉まっていて、大根の揚げ餅で簡単に済ませる。YMCAがもう一泊取れなかったので、隣にあったユースホステルにチェックインし、荷物を置いて早速観光開始。
古く趣のある迪化街
まずは見つけた印鑑屋に立ち寄り、お土産に印鑑を作成。知らなかったけど、オリジナルハンコを作れるのでお土産として人気があるらしい。お世話になっている居酒屋「呑気坊」の印鑑を作った。(が、帰国して、「呑気房」であったことに気づいた)
その後、迪化街(てきかがい)に向かった。
迪化街は清代からある古い街並みの問屋街で、漢方・お茶・ドライフルーツなど色々なものが売っている。見ているだけで楽しく、お土産を買うには最適なところ。フカヒレ屋ではサメの大きな口があったり、日本でまず見ることのないものが置いているので、面白い。
こういった古い市場みたいな街並みは、趣があって歩くのが楽しい。




口の形がちょっとかわいい
昼食は駅に戻る途中にあったお店で酸辣麺を注文。
美味しいが、昨日から崩した体調がまだ戻ってない。駅に戻り、この日のメインの淡水に向かった。
淡水での再会
淡水では、九份を案内してくれたLさんと再び合流。あと、自分の台湾での仕事仲間のNさんとも合流した。Nさんはこれまでメールだけのやり取りで、実際会うのは初めてだが、台湾出張に行った人から聞いてる話だとすごい美人と聞いているので、少し緊張する。(この当時はオンライン会議はないので、顔を見たことがなかった)
Nさんはおとなしい人だと勝手に思っていたが、全然Activeで、会ってすぐに、いきなりゲームセンターに連れていかれる。アイスブレークではないけど、バスケのシュートで勝負しようということで、勝負したが惨敗。バスケ部出身だったらしい。でもおかげで緊張がほぐれた。
その後、淡水の町を散策し、屋台でまずいタニシを買ったりして海側に出た。
淡水は、台湾のヴェネチアと呼ばれるだけあって、おしゃれな街で、時間がゆったり流れていて居心地がいい。
すると、
「Yさん!!」
日本語で声掛ける人がいる。
成田空港で知り合い、同じ飛行機で台湾に来たSさんだった。すごい偶然。Sさんも同じようなルートで台湾を周っていたらしい。
初めての海外旅行ということで、成田空港ではかなり心細そうな感じがありありとあったが、もはや旅慣れした感じになっていて、雰囲気が変わっていた。やはり旅は人を強くする。


Sさんと少し会話した後、Sさんは温泉に向かうため、日本で飲むことを約束して、ここでお別れ。
こちらのご一行は15分ぐらい歩いて紅毛城に着いた。
1629年にスペイン人が建てたお城らしい。小さいお城だけど、真っ赤で美しい城だ。城からの眺めもよい。旧領事館の横にあるカフェでコーヒーを飲んでゆったりくつろいだ。何となく、横浜の山手にいるような感じがした。




その後、台北に戻り、この日も足裏マッサージのお店を目指した。ここのところ足裏マッサージとかあんまとかばかり自分が主張するので、Y君もTさんも少し呆れ気味。店が閉まっていたので、2人は少し安堵しような表情で、マッサージを諦めて夕食に向かった。
台湾最後の夕食は、ローカル料理で、魚を調理してくれるお店。どの魚も美味しいいい店だ。横の部屋では宴会で盛り上がっていて、顔を赤らめたおじさん達が台湾流の一気で大騒ぎしていた。このあたりのおじさんの酔っ払いは万国共通らしい。
その後にスタバでコーヒーを飲んで、LさんとNさんを見送ってホテルに戻った。
次の日、自分の便は朝一の便で、Y君、Tさんは午後便。とりあえず、台湾ビールを買って、最後の乾杯をした。
みんなで行った台湾旅行は、これまでの一人旅と違ったが、地元のY君に普段見ることのない台湾の景色や文化、台湾流のおもてなしを毎日経験させてもらい、楽しく充実していた。
台湾は食事も美味しいし、人もみんな温かみがある。Y君のうらやましいばかりのコミュ力や色々な配慮のおかげで、台湾がまた一層好きになる旅行だった。多謝😊。
これまでの旅行記はこちら。
