[2006] 台湾旅行Day6:ウルルン高雄最終日、そして花蓮へ
台湾6日目は高雄最終日。お世話になったY君宅から最後の高雄観光をした後、太魯閣に向かうため花蓮に向かう。
5日目の台南観光はこちら。
2006年5月2日(火)
龍虎塔での罪滅ぼしと高雄観光
今日は高雄最終日。
午後には花蓮に向かうため、今まで観光をしてなかった高雄を午前中少しだけ見ることにした。と言っても時間的に一つしか行けない。
蓮池潭の龍虎塔というところを選んだが、Y君からはあまりお勧めされなかった。理由は面白くないとのこと。
でも一番有名そうなので、Kさん、Tさんにも賛同してもらって、行ってみることにした。龍の口から入り虎から出ると、過去の悪い行いを帳消しにしてくれるらしい。
龍から入って塔に登り、虎から出たけど、自分にとっては「それでここの観光は終わり?」と思うぐらい見所がなかった。Y君が薦めなかった理由もわかった気がした。
いや、龍虎塔が悪いのではない。
この龍と虎の入り口とそびえ立つ二基の七重の塔に勝手に期待を膨らませすぎていた。この龍虎塔は写真から勝手に由緒ある歴史建造物と思っていたのだが、1976年に建てられたもので、どちらかというとテーマパークにありそうな感じで、そこが自分の期待とのズレになっていたようだ。
でも、過去の罪が帳消しになったはずだし、景色はまずまずということで。。

龍と虎が印象的

上から見た眺め。湖の景色はいい。
高雄駅までドライブしてると、デビュー前の新幹線を発見。日本の新幹線技術が使われているということで、一同みな興奮。特にTさんが電車好きなのか、かなりテンションが上がっていた。(このときはまだ台湾新幹線運行開始前で、2006年10月から運行開始)
台北と高雄を80分で行き来できるようになるらしい。これまで飛行機しかなかったのだから、これでY君も家に帰りやすくなるね。

その後、余った時間で足裏マッサージに行きたかったけど、Y君に却下されて、挽面という顔の産毛抜きをすることになった。
いや、どう考えても足マッサージでしょ、と思ったが、他のみんなも日本で見たことのないこの挽面というサービスに興味津々。
(日本でできない経験をみんなにして欲しい)
Y君はそう考えている様子。
(足裏マッサージは日本でもあるけど、この挽面というサービスは日本にないし、やってみたい)
TさんとKさんはこういう考えっぽい。
(髭とか産毛とかホテルでカミソリで剃れば数分で終わること、費用対効果は悪い、お金を払うなら足裏マッサージだし、そもそも疲れも溜まってきてるし、体が欲している)
自分はこう考えている。
確かにY君の顔の産毛が気にはなっていた。この旅行で本当にお世話になっているので、それを本人に言うことはなかったが。
で、結局は多数決。
挽面は、細い糸を使って産毛を絡ませて抜き取るというもの。ほっぺた辺りの毛は痛くないけど、もみ上げ近辺の太めの毛を抜かれると結構痛い。思わず歯を食いしばってしまう。確かに顔はつるつるになった。
この挽面は歩道でやっていて、通行人からは丸見え。しかもその後雨が降ってきてさっさと手際よく撤収していた。

お世話になった一家へのご挨拶
一旦Y君家に戻り、ついにY君一家とお別れ。
みんなで書いたお礼の手紙を渡し、Y君に読んでもらった。
ちょっとウルルン滞在記(2008年まで放映されていた番組で、タレントさんが各国でホームステイする番組)のような感じでちょっと感傷的になった。本当にY君一家のみなさんには色々お世話になりまくった。多謝、多謝。

タクシーで空港まで向かい、Kさんは台北に戻って帰国するので、ここでお別れ。
花蓮到着と卓球勝負
残った3人は花蓮に向かう。
ところが、天候が悪く飛行機がかなりDelayしている。ようやく乗れたものの、機内は大揺れ。今まで飛行機乗った中で一番の揺れで、飛行機が落ちるかと思うぐらいだった。でも、横見るとY君は普通におばさんと話しをしていた。相変わらず話好き。
なんとか花蓮に着き、ホテルの車がPick-upしてくれて、天祥のグランドフォルモサというホテルにチェックインした。今回の台湾旅行で初めて立派なホテルに宿泊することになった。
すでに夜になっていたので、夕食をと思ったけど、レストランが近くに2軒しかない。1軒は地球の歩き方にも載っていたので、入ってパイコーメンを頼むとこれが激マズ。。今回の台湾旅行中最悪の食事だった。
夜はやることがないが、このリゾートホテルは卓球台があり、Tさん、Y君と勝負することになった。日本の温泉旅館みたいだ。
テニスをやっていたので、卓球もある程度自信はある。Tさんは初心者なので、危なげなく完勝。Y君も余裕かなと思ったが、意外と上手い。結果は1勝1敗。決着は日本に持ち越しとなった。
その後、サウナとお風呂に入った。これも日本の温泉旅館っぽい。Y君をサウナに誘ったが、頑なに拒否。まるで、江戸時代の人が写真を撮られると魂が抜かれるというような感じの拒否具合だった。
ビールを飲んで、明日の予定を決める。卓球でいい疲れが出て、爆睡できた。
明日はいよいよ太魯閣峡谷!
これまでの旅行記はこちら。
