タイムリーパーズ・ミュージック〜軽く飛びついて、結果ずっと好きできた〜【ミエハルカラオケ】
ミエハルさん&チェーンナーさんの企画「ミエハルカラオケ」。
ぼくにマイクを回してくれたのは、ごはんたいたよさん。
同時代にno+eいられて記事読めてること、心からラッキーに思う存在。
毎記事、「ウヒョ…反則!なんでこんな面白いのさァァ?」なっとる。
たいたよさん。シンプルに、光栄であります。
そして、選曲だ。
「どういう軸でいくか」。
そこなのよ。
そここそが、最大の悩みポイントだった。
選曲は、5本までいける……。
あっ。
閃いた。
自分、50歳ジャスト。
10代、20代、30代、40代、50代にからめてみようかなと。
ぼくは特技として《タイムリープ》ができちゃうので……、
それも活かしつつ。
「各世代の『ぼくたち』とディスカッション、最後は今のぼくが決める」。
これでいこうか。
ポイントとしては……
当時「この曲、ずっと聴くことになんじゃないか」と感じた
げんに、(たまに)聴く。聴けば今のぼくにも響くし、心もってかれる
曲の良さに見合うほど(超)メジャーとは言えない、過小評価されていると言っても過言ではない。だから、知ってほしい(勝手PR活動)
この3つは絶対。
それだって1つに絞れず幾つもある、あとはも、思いつきと思いきりだけ。
1.デヴィッド・ボウイ「レディー・スターダスト(デモバージョン)」
「エコーズ」「尾崎豊」「大江千里」など邦楽勢、あるいは「イーグルス」「ビートルズ」など洋楽勢(当時はまだ英語限定)。
音楽にドンドドンとのめり込んでいったあの頃。
勝ち抜いたのは、デヴィッド・ボウイで、アルバム『ジギー・スターダスト』収録のボーナストラック。
ボウイ様。本当に美しいと思う。
声、歌い方、ルックス。
死ぬまでイケオジすぎたわけだけど、20代のこの頃のルックスは、
「なんだ、ただの超絶美形じゃん。」状態。
マンガキャラよりマンガキャラ、でも現実、ちゅう凄まじさ。
曲のこのシンプルなアレンジ。
アルバム採用版も良いけれど、この切実で剥き出しな感じこそ、歌の真価を最も引き出しているように思う、思ってきたんだ、10代の頃からずっと。
2.コリン・ブランストーン「メアリー、僕のベッドを暖めて」
20代は最激戦区、甲子園予選で言うと神奈川や大阪レベル。
何が候補だったのかは、「後日一つひとつ記事にしたいんで、明かしたくないッス」レベル。
思い入れある「デカい」アーティストやバンドがズラリ。
決勝戦で、ビーチ・ボーイズの「フレンズ」を破って入ったのは、英国のバンド「ゾンビーズ」のヴォーカリストのソロ作からの1曲。
曲を聴くと、24歳から26歳の頃の自分が浮かぶ。
……まさにタイムリープ記事の頃のぼくだ。一人暮らしを始めて、3年過ぎるまで。
人生で一番感受性が豊かで、他のいつよりも模索していた、あの頃が。
あの吉祥寺の北口から徒歩10分、学生向けアパート。
小西康陽が寄せたアルバム解説文に描かれたみたいに、冬の夜、ひとりの部屋で、このアルバムをかけた。
熱くて甘いミルクティーと共に。
小西さんみたくレコードの針を落とすではなく、CDの再生ボタンを押して。
ちなみに、上記2曲。
オラ山本歌え、歌いやがれっ!言われれば、カラオケで歌えはします。
あー、もちろん、インチキチキチキ番長な英語で。
3.神保町へ(野崎美波)
30代は、最激務に見舞われた時代にして、最飲み時代。
同時に子育ても始まる。
決勝に残ったのは、「あめふりくまのこ」。童謡ですね。
童謡は本当によく聴いた。小さかった子と一緒に。
「山のワルツ(三谷たくみほか)」「カナダ旅行(東京少年少女合唱隊ほか)」なども、心身に残っている。
「自分のための」音楽で思い出せるのが、この同名映画のサントラから、映画タイトルと同じ曲。
シンプルだが美しい。
映画の序盤の、菊池亜希子演じる主人公が神保町に足を踏み入れて、おっかなびっくり、物珍しげに眺め、歩いている場面を見事に再現もしている。
この映画を観にいった夜のことは、今でも覚えている。
神保町の映画館で観たのだ。九段下から歩いて向かった。
映画中の場面と、さっき目がとらえていた神保町で重なる風景があると、観てて気づいた。不思議な感慨があった。
後年、この映画のサントラ、あるいはジョン・スクワイアの唯一無二なソロ第1作、もしくはベックの喪失感がほろ苦い『シー・チェンジ』を聴きながら、地元のシャノアールで本を読むとか、英語の勉強をするとかして、一人の時間を作り、過ごした。
え、なんですと、「歌」じゃないじゃん?
……もうね、やっちゃうよ。
ハミング。
「北の国から」byさだまさしばり、聴いて地獄天国な「ン〜ン〜♪」発動。
4.Don 't boo! ドンブラザーズ(森崎ウィン)
家族の話は、 noteでストレートにはしていない。
でも、3年前かな。
この傑作戦隊モノのターゲット年齢から全員外れているってのに、皆で朝10時にほぼ毎週揃ってリアルタイムで観た。
半別居しているぼくも、朝戻って。そういう人たちで家族やってます。
森崎ウィンの歌う主題歌「俺こそオンリーワン」も、このエンディングテーマも本当に素晴らしい出来。
曲、歌詞、ウィンの声、歌い方。ほんと大好き。
5.Youth(Lee Know)
先日の旅行中、知りました。
サビを聴いて、
「いやーすごい良きメロディだなー」って。
Stray Kids、ぼくはほぼ知らない。
でも、いつだって、心奪われるメロディに反応して生きてきた。
自分、そのへん、国とか時代とかジャンルとかの「属性」、ぜーんぜん気にしなくて。歳とってさらに気にしなくなって。
いいメロディに心が持ってかれれば、それでオールOK。
たいたよさんの「好き」熱量より、ぜんぜん軽くてチト恥ずかしいですが。
ま、そんなような「好き」もあっていいのかなぁと。
それがぼくって奴なので……好きの多様性で、およろです。
ぼくっぽく好きになって、ほっくほくで生きてく所存。
◆コンテンツシェア活
その1 「デイリーポータルZ」
もう10年ぐらい、パソコンのHOME画面。
ずっと好き、ずっと読んでる。
オモコロも面白いですけど、自分が無理なくなじむのは、こっちのライターさんたちが醸す空気感かなぁ。
主宰の林雄司さんの発想や文章がそもそも好き。
いつか「ちょっとしたパーティー」か「地味ハロウィン」に参加したいな。
◆コンテンツシェア活
その2 「演劇」
実は、今日も午後、観てきました。
(近々、観劇記を書きます)
5月に、ものすごく久しぶりに劇場へ足を運び演劇(「フィッシュボウル」)を観てからというもの、ハマりはじめている自分……に、気づいている。
舞台、少し離れた客席。
その場、その距離の間にしか、存在しないやりとり、熱、時間。
いとおしいし、目に焼き付けたいなと願う。
いろんなジャンルの演劇を観たい。
この年でこうやって、新鮮な気持ちで何かにハマれること自体、嬉しい。
no+eを始めたことと直接の関係はないはずだけど、no+eに感想を書くこと込みで観ている。それで、注意深く観られているかも。
◆次のバトンはァ〜〜〜(ドラムロール🥁🥁🥁)
ぼくにとって、たいたよさん同様、
同時代にno+eいられて記事読めてることを心からラッキーに思う……、
毎記事「ゲッホゲッホゲホッ反則!頭ン中どーなってんのさァァァ?」なる。
ハイそーです、よもぎさーん!
頼んだドン🐕💨✨
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いつか有料記事に挑戦しますので、その時までチップ取っといてください笑