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まずは謝罪から。

勢い余って自己紹介を3部作にしてしまいました。

事の経緯を思い出していたら、なんか勝手に感極まって暴挙に出てしまい、申し訳ない気持ちが今頃になって湧いてきます。
そんなんでも読んでくださった皆さん、ありがとうございます。

ナチュラルビーキーパーという肩書

ナチュラルビーキーパー?聞いた事ないわ〜ってなりますよね?
だって自分で決めた肩書だから(≧∀≦)✴︎
意図的に養蜂家という表現を避けました。

避けたけど他にどう表現して良いか分からなかったから、英語に訳しただけっていう安直な肩書です。

一応検索してみたら、わたしのnoteの記事だけヒットしたので、今のところ世界で一人って事です。えっへん!(←今日日、威張るときにこう言う人、居ない)

養蜂をしているけど、目指すところが少し違うんだよ〜って主張を込めたつもりです。

養蜂家ってみつばちを飼育して、はちみつ採って売る人、もう少し詳しい人ならミツロウだって販売するよね的なイメージだと思います。
もちろん、わたしも当面はその様に生計を立てるつもりでいます。

でもみつばちのポテンシャルはそんなもんじゃないんです。
知れば知るほど面白いみつばちの世界を、より多くの人に知ってもらいたくてnoteを書こうと思いました。

養蜂は縄張りが大事

「はじめまして:2」で書いたように、養蜂の現場は意外と人工的なものが使われているんです。
最初のうちはショックを受けたものの、どの書籍を読んでもミツバチヘギイタダニ退治に殺虫剤を、時期を選んで使うって書いてあるし、そんなもんなのかなぁ?と思い始めていました。

自分なりに調査すると、殺虫剤などの薬剤は必須ではない事が分かってきます。
むしろ、外国ではオーガニック養蜂は結構メジャーな飼育法のよう。
では何故日本ではダニを駆除するのに殺虫剤を使うのでしょう?
どうやら、日本人の国民性と国土の狭さが理由のようです。

みつばちは巣からおよそ半径2kmくらいの範囲を飛んで、花の蜜を集めてきます。
それが生活圏ですね。花の蜜が少ない時にはこの範囲が広がる事もあります。
日本は山が多くて巣箱を置きやすい地形が少ないので、養蜂を営む人が多い地域ではギチギチに巣箱を置くしかありません。

みつばちの生活圏を尊重して、配置調整をしっかりとして下さっていますが、花の蜜の少ない時期はみつばちの生活圏は広がりますから、よその養蜂家の飼育しているみつばちとばったり出会う事も大いに考えられます。

みつばちに寄生したミツバチヘギイタダニは結構動きが早くて、同じ花の上で偶然出会った、よそのみつばちの体に乗り移るのも難なくこなします。
そうなると、他の養蜂家の飼っているみつばちに飛び火する事になります。
一人の養蜂家がしっかりと駆除しなかったために、周りに迷惑がかかるのです。

ダニの駆除(薬剤を使用して)をしない、例えば趣味で養蜂を楽しんでいる方の事を「マナー違反者」と呼ぶプロの養蜂家の方もいるくらい、みんな神経を尖らせています。
マナー違反をしてるなんて思われたくない。
そんな気持ちで仕方なく殺虫剤を使っている方もいるのではないか。そう推測します。








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