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ハッピーライティングマラソン#57今年受け取った一番の贈り物は「手放し」

この1年で、一番の贈り物は「手放すこと」でした

本田健さん主催のハッピーライティングマラソン、今週のお題は

「この一年、あなたが受け取った一番の贈り物は何ですか?」

最初は、とても難しいお題だと思いました。

「贈り物」と聞くと、何か特別な出来事や、目に見えるものを思い浮かべます。

でも考え続けているうちに、ひとつの答えにたどり着きました。

今年、私が受け取った一番の贈り物は、「手放すこと」でした。


娘の自立から始まった、3つの手放し

きっかけは、昨年、娘が就職を機に家を出たことでした。

子育てという大きな役割を終え、自分自身と向き合う時間が増えました。

その流れの中で、この一年、私は3つのことを手放しました。

・発信をnoteだけに絞ったこと
・いくつかのコミュニティを離れたこと
・長年続けてきたヨガを卒業したこと


どれも簡単な決断ではありませんでした。
でも、そのたびに自分へ問いかけました。

「これは、本当に今の私に必要?」

「少し違和感を抱えたまま続けていない?」

「もう十分、学び切ったのでは?」

その問いに正直になるたび、心の中に一本ずつ境界線が引かれていくような感覚がありました。


手放した先にあったもの


もちろん、怖さもありました。

コミュニティを離れたときは、孤立するような気持ちにもなりました。

それでも、新しいご縁の中で過ごしていくうちに、自分の価値観だけは、ごまかせないことに気づきました。

思えば私は、子どもの頃から「女子の群れ」に無理に入らなくても平気な子でした。

親友と、犬がいてくれたら、それで十分幸せ。

だから今回も、新しい自分になったというより、本来の自分に戻っただけなのかもしれません。

手放したあとに訪れたのは、不思議な静けさでした。

以前なら心を揺らしていた小さな出来事にも、必要以上に反応しなくなった。

少し離れた場所から、物事を見つめられるようになった気がします。

そして何より、神仏とのご縁が以前よりも深くなり、本当に必要なものだけが自然と巡ってくる感覚を味わうようになりました。


安心して委ねられる人との出会い


今の私には、宮本先生という、心から信頼できるコンサルの先生がいます。

以前の私は、暗闇の中で正解を探すように、あちこちへ学びを求めていました。

でも今は違います。

進む方向を信じ、安心して委ねられる人がいる。

それもまた、余計なものを手放したからこそ出会えた景色なのだと思います。


スサノオさまと重なった「手放し」

昨日、夏越の大祓で三重県護国神社を参拝しました。

そこで感じたスサノオさまのエネルギーが、この一年の出来事とどこか重なりました。

スサノオさまは、長い間「陰」の役割を担いながらも、時を経て本来のお姿へと還っていかれた神さま。

その姿を思うと、私が手放したコミュニティも、ヨガも、決して「失ったもの」ではありませんでした。

その時の私に必要だったから出会い、必要な学びを受け取り、役目を終えたから卒業した。

そう考えると、手放すことは終わりではなく、巡りの途中にある自然な節目なのだと感じます。


この一年で受け取った、一番の贈り物


だから今、私はこう思います。

今年、受け取った一番の贈り物は、

本来の自分へ還っていくこと。

必要なものだけが自然と巡り、安心して流れに身を委ねられるようになったこと。

紆余曲折があっても、ひたむきに歩き続けていれば、人生の流れはちゃんと続いていく。

昨日、夏越の大祓で受け取った言葉とも、不思議なくらい重なります。

手放すことは、失うことではない。

本当の自分へ還っていくために、人生から贈られる、やさしいギフトなのかもしれません。


あなたが今年、手放したものは何ですか?

もしかしたら、その先には、あなたらしい新しい巡りが待っているのかもしれません。

よければコメントで教えてくださいね。


追伸

この一年を振り返ると、「安心して委ねられる人との出会い」も、私にとって大きな贈り物でした。

今お世話になっている宮本先生は、方法論だけではなく、その人らしい歩み方を一緒に見つけてくださるコンサルの先生です。

私が学ばせていただいている先生はこちらです。

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