シーグラス物語※9 作品⑧ シーグラスペンギン
函館出張の集大成として作った「シーグラスホース」を完成させ、ひと段落。
「もうシーグラス作品は作らないかな」と思いながら、最後に函館のお土産でも買おうと谷地頭へ行ってみることにしました。

なぜ谷地頭に行ったのかというと、
「函館山の裏側ってシーグラス拾えるのかな?」
という、ただの興味本位です。
谷地頭の立待岬に到着すると、そこには想像以上の絶景が広がっていました。

……ただ、冷静に見ると
「あの崖の下じゃシーグラスは拾えないか…笑」
とりあえず喉も渇いたので、コーヒーでも飲んでまったりしようと思い、近くにあった ペンギンズカフェ工房 というお店へ入りました。

そこでまた店長さんとシーグラスの話に。
函館出張中に作った作品や、シーグラスの魅力についてお話しすると、
「私もほしい!」
と言っていただきました。
なんと、2人目の顧客?笑
「いくらで作ってくれるの?」
と聞かれましたが、
「いや、欲しければ無料で作りますよ」
とお答えしました。
ただし問題がひとつ。
シーグラスの在庫がない。
そして出張ももう終わるので、時間もあまりない。
そう話すと店長さんが、
「もし作ってくれたら、うち自慢の豚丼食べさせてあげるよ」
と言ってくれました。
実は私、何を隠そう 豚丼が大好物。
これはもう作るしかない。
帰ってすぐ海へ行き、シーグラスを拾い集めて急いで製作。
そして出来上がったのが
シーグラスペンギン。

ペンギンの目や体の白い部分には シー陶器 を使用し、
目には小さな 青いシーグラス を使いました。
さらに裏側から見ると、以前作った シーグラスレインボーライト のような作りになっていて、
光を点けると レインボーに光る仕様 です。
慌てて作ってそのままプレゼントしてしまったので、
ちゃんとした写真を残すのを忘れてしまいました。
少し見にくい写真で申し訳ありません。
もし気になる方がいたら、
ぜひ 現地に行って探してみてください。
ちゃんと飾ってあるかは…わかりませんが。笑

こうして今回も、
海で拾ったゴミでお腹を満たしました。
私のシーグラス物語は、まだ続きます。
気になる方は、また覗きに来てください。
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