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ちょっと勇気がいるけど、「自分を知ること」について伝えたいこと|ハッピーライティングマラソン#56

「ちょっと勇気がいるけど、発信したいことは何ですか?」

このお題を見たとき、
「あ、今なら書けるかもしれない」
と思いました。

今日は、ずっと書こうか迷っていたことを書きます😌

占いが好きな人。
MBTIを何度も見てしまう人。
自己分析の記事を読むと、つい最後まで読んでしまう人。

私は、その気持ちを否定したいわけではありません。

むしろ、とても自然なことだと思っています。

人は苦しくなると、理由がほしくなります。

なんだかモヤモヤする。
人間関係がうまくいかない。
なぜか同じことで悩んでしまう。

そんなとき、

「あなたはこういう人です」

と言葉をもらえると、少し安心することがあります。

自分の輪郭を見つけてもらえたような気がするからです。

その感覚は、本物だと思います。

だから私は、占いもMBTIも否定しません。
(本当は大好き🥰)

でも心理士として、ひとつだけ感じていることがあります。

占いや診断で見えるのは、
「枠に当てはめた自分」です。

けれど、本当に知りたいのは、
その枠の中に入りきらない部分なのかもしれません。

なぜ、その言葉に安心したのか。
なぜ、その結果が気になったのか。
なぜ、そこに引っかかったのか。

そこには、診断結果ではなく、
あなた自身の物語があります。



人を支える人ほど、自分を後回しにしてしまう

もう一つ、勇気を出して言います。

医師、看護師、薬剤師、保健師、助産師。
介護士、相談支援専門員、社会福祉士。
保育士、教師、スクールカウンセラー。
心理士やカウンセラー。

人を支える仕事をしている方ほど、
自分のこころを後回しにしていないでしょうか。

人を支える仕事をしている人は、
自分の気持ちを見ていないわけではありません。

むしろ日々、
相手の表情や声の調子、
言葉にならないサインに気づきながら働いています。

相手の変化には、とても敏感です。

でも、
相手のために感情を使うことと、
自分のために感情を受け取ることは少し違います。

「今は私が支える側だから」

「この場では私が踏ん張らなきゃ」

「大丈夫そうに見せておこう」

そんなふうに、
必要に迫られて自分の気持ちを横に置く場面があります。

それは悪いことではありません。

現場を守るために必要な力でもあります。

けれど、その時間が長くなると、
自分の本音が少しずつ見えにくくなることがあります。


薬剤師として働かれているHONOさんから、こんな言葉をいただきました。

「自己分析というものをきちんとやってこなかった自分」と向き合いながら書いたのですが、書き終えてみると、不思議と渡したつもりが、受け取っていたような感覚が残っていました。
あいさんが用意してくださった器の中で、自分の言葉を整える時間そのものを、こちらが受け取っていたのだなと、改めて気づかせていただきました。

HONOさんのコメントより抜粋

渡したつもりが、受け取っていた。

この言葉を読んだとき、
私は胸がじんわり温かくなりました。

支援者は、
いつも誰かのために力を使います。

でも本当は、
自分のために立ち止まる時間も必要なのだと思います。


心理士が使っても、自己理解になる

実際に、同じ心理士の振り子さんにも
「ことばとこころの観察レポート作成キット」を使っていただきました。

振り子さんからは、こんな言葉をいただいています。

「質問内容もかなり多岐に渡っていて、あの質問に答えている過程自体が自己理解になっているように感じました。もう半分スーパービジョンですね。」

振り子さんのDMから抜粋

私がうれしかったのは、
「良いツールですね」と言われたことだけではありません。

質問に答える時間そのものが自己理解になる。
そう感じてもらえたことでした。

心理士は、
面接の中で起きる感情や反応を、
相手を理解する手がかりとして扱うことがあります。

投影や投影同一視のように、
関係の中で生まれるこころの動きを見つめることもあります。

けれど、
臨床の中で感情を扱うことと、
自分自身のために感情を受け取ることは少し違います。

誰かを理解するために使ってきた感情を、
今度は自分のために聴いてみる。

そこにも、
自己理解の時間があるのだと思います。

※振り子さんのご紹介記事は、別途書かせていただく予定です。
 お楽しみに~🥰💓

振り子さんのこころの観察レポートより引用

noteを書く人にも、自分を知る時間が必要なのかもしれない

そしてもう一つ、
この流れでどうしても紹介したい言葉があります。

まなつちゃんの記事に、こんな言葉がありました。

「もっと、あなた自身のことを知ろうよ!」
「noteを楽しむためには自分のことをよく知ることが極めて重要です。」

まなつちゃんの記事から引用

この言葉を読んだとき、
私は深く共感しました。

まなつちゃんの文章を読んでいると、
自分のことをよく見ている人なんだな、と感じます。

感情を隠しているわけではありません。

むしろ、かなり率直に、自分の感情を言葉にしている。

でも、ただ感情をぶつけているのではなく、
読んだ人が受け取りやすい形になっているんです。

自分が何に傷ついたのか。
何に腹が立ったのか。
何を大切にしたかったのか。
どこで笑いに変えられるのか。

そういう自分の扱い方を、
よく知っている人の文章だと思います。

だから、読者は置いていかれない。

「まなつちゃんの話」なのに、
読みながら自分のことも考えたくなる。

それは、発信者が自分自身をよく知っているからできることなのだと思います。

noteでは、
自分の体験をもとに発信している人がたくさんいます。

過去の悩み。
乗り越えてきたこと。
今だから言葉にできる気づき。

その体験が、誰かの役に立つことがあります。

そして、その先に有料記事やメンバーシップなど、
自分の経験を価値として届ける形が生まれることもあります。

だからこそ、
自分の体験を「自分の中だけの出来事」で終わらせず、
読者に届く言葉へ整えていく視点が必要なのだと思います。

自分を知ることは、
自分のためだけではありません。

読者に、よりやさしく、より正確に、
自分の言葉を届けるための土台にもなるのだと思います。


人は、自分のことをどれくらい知っているんだろう

占いやMBTIが好きな人も。

人を支える仕事をしている人も。

noteで自分の経験を言葉にしている人も。

みんな、少しずつ違う入口から、
「自分を知ること」に近づいているのかもしれません。

でも、ふと立ち止まると、
こんな問いが浮かびます。

人は、自分のことをどれくらい知っているのでしょう。

何に傷つきやすいのか。
どんな時に無理をしてしまうのか。
どんな言葉に安心するのか。
何を守ろうとして頑張っているのか。

案外、説明できないことも多いのかもしれません。

自分のことは、
毎日一緒にいるからこそ、わかっている気がします。

でも近すぎるからこそ、
見えにくいこともあります。

だからこそ、
一度立ち止まって、
自分の言葉を拾ってみる時間が必要なのだと思います。


そのために、このアプリを作りました

「ことばとこころの観察レポート作成キット」は、
あなたを診断するためのものではありません。

正解を当てるものでもありません。

私はこのアプリを、
自分だけの小さな
こころの取扱説明書
を作るための道具だと思っています。

わたしのレポートです🥰

あなたは、
どんな時に苦しくなるのか。
どんな言葉に励まされるのか。
何を大切にしているのか。
どんな場面で無理をしやすいのか。

質問に答えながら、
少しずつ自分のパターンが見えてきます。

読み終わる頃には、

「私は、こんなことを大切にしていたんだ」

「こういう時に安心しやすいんだ」

「私には、こんな強みがあったんだ」

そんなふうに、
自分のこころの扱い方が少し見えてくるかもしれません。

苦しさの理由だけではなく、
安心できる条件や、前に進むためのヒントも見えてくる。

それが、
自分だけの小さな
こころの取扱説明書
になるのだと思います。

大きく変わらなくても大丈夫です。

今すぐ答えが出なくても大丈夫です。

でも、自分を責めるだけだった景色に、
少し違う見方が増える。

その見通しが、
次の一歩を選びやすくしてくれることがあります。


6000人ありがとう企画🎁残り6日

現在、

「ことばとこころの観察レポート作成キット」を購入して記事を書いてくださった方に、

300円チップをお送りしています。

先着60名、6月30日までです。

占いや診断で自分を知ろうとしてきた方。

人を支える仕事の中で、

自分の声を後回しにしてきた方。

noteを書きながら、

自分の言葉をもっと届けたいと思っている方。

もし今、

「私も自分のことをもう少し知ってみたい」

と思ったなら。

このレポートは、

自分だけのこころの取扱説明書を作る、

最初の一歩になるかもしれません。

何かを無理に変えるためではなく、

まずは自分を理解するために。

あなた自身の言葉を使って、

あなた自身を見つめる時間を作ってみませんか。

ちなみに、おまけとして😌💞

生年月日・生まれた時間・生まれた場所をもとにした

「占い風の自己分析プロンプト」

も用意しました。

以前、私自身も試してみたのですが、

思わず

「当たってるかも」

と思う部分がありました。

遊びながら自分を見つめる入口として、

よかったらこちらも覗いてみてください。

もし結果を読んで

「当たってる!」

と思った方は、

ぜひスキやコメントで教えてください😊

でも、大切なのはそのあとです。

「なぜ私はその言葉に反応したんだろう」

「なぜ当たっていると感じたんだろう」

そこまで見ていくと、

自己理解はもう少し深くなります。

占いで終わるのではなく、

あなた自身の言葉で、

あなただけのこころの取扱説明書を作っていけたらいいなと思っています✨


関連記事

今回の記事を書く中で、思い出した記事や、お世話になっている方の記事をご紹介します。

🌿 振り子さん

今回の記事でもご感想を引用させていただいた、心理士の振り子さん。

ことばの奥にあるこころを丁寧に見つめる、とても素敵な記事です。

💗 HONOさん

薬剤師として働きながら、あたたかな言葉を届けているHONOさん。

今回ご紹介したコメントも、私にとって大切な言葉になっています。

🍌 はんくさん

いつも素敵な動画で楽しませてくれるはんくさん🎥

私も陰ながら応援しています。

YouTubeチャンネル登録者数1000人突破まで、いよいよカウントダウンが始まっています。

もし記事を読んで「応援したいな」と感じた方は、ぜひ覗いてみてください。

私もバナナを送って応援しています🍌


色を変えながら咲いていく花
自責ではなく自己理解へ
こころは育っていく💗
私を守ってくれる守護神獣ちゃん✨

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あいさん💗Iカウンセリングルーム セラピスト/ 臨床心理士×公認心理師|支援歴16年・2,000名超 もし、応援したいと感じていただけたら。 その気持ちを、そっと置いていただけたら嬉しいです🕊️ あたたかな応援を、ありがとうございます。