見出し画像

「行動こそ、人生」まなつちゃん🐯の『こころの取扱説明書』を作ってみた。〜突出マイノリティのことばを、臨床心理士の視点で読み解いたら〜

「じゃあ、その企画の記事が出たら、私がまた宣伝するわ🐱」

私が、アプリのことやチップ企画のことを話したとき。

まなつちゃんは、すぐにそう言ってくれました。

早い。

そして、あたたかい。

まなつちゃんらしいなと思いました。


あなたの『こころの地図』を言葉にするアプリ

私が今、本当に届けたいと思っているものがあります。

「ことばとこころの観察レポート作成アプリ」

です。

自分のことは、自分が一番わかっているようで。

いざ、

「あなたは、どんな人ですか」

と聞かれると、うまく答えられないことがあります。

でも、

・何気なく選んでいることば
・安心するときの過ごし方
・人との距離の取り方
・大切にしている価値観

そんな『日常の断片』を集めていくと、その人らしいこころの動きや強みが浮かび上がってくることがあります。

このアプリは、問いに答えながら自分のことばを集め、

「自分の扱い方」や「こころの動きやすい方向」

を見つめていくツールです。

集めたことばをもとに、

  • ことばの観察レポート

  • こころの取扱説明書

  • 自分らしさを表す画像やまとめ

を作ることができます。

自分の強みが『ことば』として手元に残ると、迷ったときの小さな指針になることがあります。

自分の扱い方が見えてくると、疲れたときに安心へ戻る道も見つけやすくなります。

▼ アプリ販売記事はこちら



最初は、よくわからない人だったらしい

まなつちゃんと仲良くなったのは、まだ半年も経っていません。

まなつちゃん自身が教えてくれたのですが、最初の私は、

「記事にスキを押さず、やたらとマガジンに追加してくる、よくわからない人」

だったそうです(笑)

実は、私の方ではスキを押していました。

けれど、制限がかかっていて、反映されていなかったのです。

それでも、まなつちゃんは、そのとき感じていたことを、あとからきちんと伝えてくれました。

自分の気持ちを。

理由と一緒に。

率直に。

簡単なようで、なかなかできないことだと思います。

なんとなく距離を置く。

こころの中だけで思っておく。

表面上は、何もなかったように接する。

そんな関係も少なくありません。

けれど、まなつちゃんは、自分の中に生まれた違和感を言葉にして伝えます。

たまに圧倒されることもあります。

「えー、そうなの!?」

と思うこともあります(笑)

でも、そんなまなつちゃんが可愛いのです。

「可愛いは正義!」

とはっきり断言する、まなつちゃん。

突出していること。

人と少し違っていること。

普通の枠から、少しはみ出していること。

そんな部分が、そのまま魅力になっている人です。


境界線を伝える力

今回、私はまなつちゃんに、

「紹介記事を書いてくれるなら、アプリにも答えてもらえないかな」

と声をかけました。

すると、まなつちゃんは、はっきり伝えてくれました。

「それは私のことを理解していない提案じゃないかな。私はAIには触らないし、触りたくないと思っているの。」

そうか。

そうだった。

私はそこで初めて、まなつちゃんにとって大切な境界線に気づきました。

アプリを使ってもらうことよりも、まなつちゃんが大切にしていることを尊重したい。

そこで今回は、私がまなつちゃんへ質問し、インタビュー形式で答えてもらいました。

その回答を、私がアプリへ入力しています。

まなつちゃんにしかわからないことを、私の想像で補うことはできません。

だからこそ、まなつちゃん自身のことばを受け取りながら、臨床心理士として見えてきたこころの動きを、観察レポートとしてまとめました。


やさしいだけではなく、はっきり伝える人

今年の4月。

有料記事を読み合い、感想を書き合おうという試みをきっかけに、私たちは一気に仲良くなりました。

まなつちゃんのことばは、いつも的確です。

以前、私がある方への返信で、

「拡散します」

とお伝えしていたのに、翌日にはイベントが終わっていたことがありました。

そのとき、まなつちゃんから、こんなコメントをもらいました。

「やるって言ったことをやらないのは信頼の失墜につながるから、内容を見てできるか判断してからお返事する方がいいかもね♡」

本当にそうだと思いました。

自分には事情があったとしても、相手がどのように受け止めるかはわかりません。

事情を説明すれば、意図まですべて伝わるとも限りません。

自分が気をつけた方がよいことを、

やさしく。

でも、曖昧にせず。

きちんと伝えてくれる人です。


「行動こそ、人生」

まなつちゃんの回答の中で、特に印象に残ったことばがあります。

「行動こそ、人生」

そして、

「明確さは、力」

ということばです。

実は私は、若いころ占いで、

「あなたは、石橋をたたいて渡る人です」

と言われたことがあります。

だからこそ、まなつちゃんの「行動こそ、人生」ということばは、私にはまぶしく響きました。

今の自分を動物で表すなら、

トラ。理由は、肉食系。

安心に戻れるものは、

ごはん。

今、誰かに届けたい一言は、

チャレンジしよう!

この短い回答だけでも、まなつちゃんらしさがあふれています。

考え続けるより、動いてみる。

曖昧なまま抱えるより、はっきりさせる。

自分の人生を、自分の足で切り拓いていく。

まなつちゃんのことばからは、そんな推進力が感じられました。


ことばから完成した、まなつちゃんのレポート

今回の回答をもとに完成したものが、こちらです。

この🐯、実は顔が🍙です(笑)

同じ質問に答えても、完成するレポートは人によって異なります。

選ぶことば。

安心するもの。

動き出すきっかけ。

人とのつながり方。

大切にしている価値観。

回答には、その人が日頃どのように世界を見ているのかが、自然に表れることがあります。

だからこそ、一人ひとりのレポートを見せていただくたびに、

「こんな表れ方もあるんだ」

と、私自身も驚いています。

人を理解することは、正解を当てることではなく、その人のことばに耳を澄ませていくことなのかもしれません。


レポートから見えた特徴

まなつちゃんの「こころの入口チェック」で、一番強く表れていたテーマは、

安心・つながり

でした。

これも、とてもまなつちゃんらしい結果だと感じました。

まなつちゃんは、ただ目立ちたい人ではないのだと思います。

突出している人。

少し変わっている人。

マイノリティとして生きている人。

そんな人たちを面白がりながら、きちんと見つけて、紹介して、つないでいく。

そこには、

人と違っていても、人生を楽しんでいい。

突出していても、誰かとつながっていい。

自分らしく生きていい。

そんなメッセージが流れているように感じます。

自分で動く力。

はっきり伝える力。

そして、人を見つけ、つなげる力。

まなつちゃんの中では、そのすべてが一緒に動いているのかもしれません。


境界線を持ちながら、人とつながる

臨床心理士として、今回のやりとりから感じたことがあります。

まなつちゃんのことばには、自分で考え、自分で決め、行動へ移す力が表れていました。

その一方で、

「AIには触らない」

と、自分にとって大切な境界線を明確に伝えることもできています。

そして、ただ断って終わるのではなく、インタビューという別の方法を一緒に見つけることができました。

自分で進む力だけではなく、

自分が望まないことを伝える力。

違いがあっても、関係を終わらせずに話し合う力。

境界線を持ちながら、人とつながる力。

それも、まなつちゃんの「こころの取扱説明書」に欠かせない部分なのだと思います。

動くこと。

食べること。

面白い人に触れること。

そして、自分の気持ちを、明確なことばで伝えること。

そんな循環が、まなつちゃんのエネルギーを支えているように見えました。


「刻印してください」から、吸血鬼の話になりました

ちなみに、まなつちゃんの記事には、

「刻印してください」

というタイトルの記事があります。

▼ まなつちゃんの刻印記事はこちら

私は思わず、映画『トワイライト』の世界を想像してしまいました(笑)

まなつちゃん🐯
「刻印ってうまく伝わってなかったみたいやけど、スキとかコメントで充分そうなってるってことやからね💖」

あい💗
「私、吸血鬼になりたいわ🧛‍♀️🦇」

※『トワイライト』を想像したことを伝えたあとの会話です。

まなつちゃん🐯
「ちょっと、インパクトがありすぎるワードチョイスだったかな(笑)」

こんなやりとりができる関係になれたことも、私はとても嬉しく思っています。


まなつちゃんをご存じの方、いかがでしょうか

突出したマイノリティを「列伝」として発信し続けてきた、まなつちゃん。

たくさんの人や記事を見つけ、紹介し、つなげています。

すでに「noteインフルエンサー」と呼ばれている、まなつちゃん。

けれど、影響力という言葉だけでは、まなつちゃんの面白さは収まりません。

人と違う部分を面白がること。

曖昧なことを、曖昧なままにしないこと。

自分の境界線を伝えながら、人とのつながりも大切にすること。

そんなまなつちゃんの、

こころの取扱説明書

を作ってみました。

まなつちゃんをご存じの方には、

「わかる」

と感じる部分があったでしょうか。

それとも、

「そんな一面もあったんだ」

と思う部分があったでしょうか。

私は今回、

人の魅力は、目立つ部分だけではなく、

その人が大切にしている境界線や、

ことばの選び方にも表れるのだと、

あらためて感じました。

まなつちゃん自身のアンサー記事も、ぜひ楽しみにしていてください✨


今回のまなつちゃんの記事は、企画の一例として、インタビュー形式で作成したものです。
今後も、参加してくださった方の記事は、私の記事内でも順次ご紹介していく予定です。

実はこのインタビュー形式は、私なりの小さな布石でもありました。

企画を始める前、正直少し不安もありました。

アプリの記事が一つも売れなかったら、どうしよう。

企画に参加して記事を書いてくださる方が、誰もいなかったらどうしよう。

そんな気持ちもありました。

だからこそ、アプリを自分で使ってもらう形だけではなく、私からお声をかけ、対話を通してその人のことばを受け取る方法も試してみたいと思ったのです。

「誰かが来てくれるのを待つ」だけではなく、私からお願いしてでも、このアプリで何が見えてくるのかを伝えてみたい。

それが、今回のインタビュー形式の始まりでした。

ただし、今回のインタビュー形式は、通常のアプリ利用に含まれるものではありません。

私からお願いした方と、個別に相談しながら行っている試みです。

対話を通して受け取ったことばには、その人が大切にしているものや、安心へ戻る感覚が、思いがけない形で表れることがあります。


あなたの『こころの取扱説明書』は、どんな形になるでしょう

自分のことは、自分が一番わかっているようで。

いざ言葉にしようとすると、うまく説明できないことがあります。

でも、問いに沿ってことばを集めていくと、

  • 今の自分を表すことば

  • こころの動きやすい方向

  • 安心へ戻るための手がかり

  • 自分らしい強み

  • こころの取扱説明書

が、自然と浮かび上がってくることがあります。

そしてこれは、

「一度作って終わり」ではなく、

「時間とともに変化を見返せる」

レポートです。

数ヶ月後にまた作成して読み返すと、

・変わらず大切にしているもの
・少し変化した価値観

が見えてくることもあります。

自分を知ることは、自分を評価することではありません。

『自分の扱い方』を、やさしく知るための作業なのだと思っています。


今、少しでも「自分のことを知りたい」と思ったなら

このアプリは、まさにそのために作りました。

あなたのことばから、あなた自身の『こころの地図』が立ち上がります。

そしてそれは、これからの行動や選択の、小さな道しるべになることがあります。

「なんとなく自分がわからない」

「自分の強みを言葉にしてみたい」

「今の自分を、少し違う角度から見てみたい」

そんな方は、ぜひ一度使ってみてください。

▼ 「ことばとこころの観察レポート作成アプリ」の詳細はこちら


6000人ありがとう企画、開催中です🎁

現在、アプリで作成したレポートをもとにnote記事を書いてくださった方へ、企画を開催しています。

  • 300円分のnoteチップをお送りします

  • 先着60名です

  • 2026年6月30日までの企画です

  • 書いてくださった記事は、私の記事内でも順次ご紹介する予定です

最初に参加してくださったのは、歩さん🌿

▼ 歩さんの記事はこちら

歩さんは、

「自責 → 自己分析 → 自己理解」

という流れについて、とても丁寧に言葉にしてくださいました。

特に、

「自責を“欠点”で終わらせず、誠実さや自己観察力として見つめ直しているところが良かった」

という感想が印象に残っています。

猪、孔雀、鎧を着た猿、ゾウ。

動物ワークから見えた歩さんらしさも、とても豊かに表現してくださいました。

続いて参加してくださったのは、めじゅさん🌿

▼ めじゅさんの記事はこちら

めじゅさんは、AIに229記事を分析してもらった体験と、今回の「ことばとこころの観察レポート」を重ねながら紹介してくださいました。

大量の記事から構造を見るAIと、ひとつの言葉からその人の奥を見るAI。

その違いを、

「顕微鏡と望遠鏡みたいなもの」

と表現してくださっていて、とても印象的でした。

ハシビロコウや白いヘビの言葉から、めじゅさんらしい深い自己理解が立ち上がってくる記事です。

続いて参加してくださったのは、Kingさん🦉

▼ Kingさんの記事はこちら

Kingさんは、ChatGPT版とGemini版のレポートを並べて紹介してくださいました。

同じことばをもとにしても、AIによって見え方や表現のされ方が少しずつ違う。

その違いも含めて、

「ことばから、その人らしさがどんなふうに立ち上がるのか」

を楽しめる記事になっています。

続いて参加してくださったのは、イロドリの詩さん🌈

▼ イロドリの詩さんの記事はこちら

イロドリの詩さんは、普段から対話を重ねているAIとの関係性も含めて、「こころの取扱説明書」を表現してくださいました。

ことばだけではなく、AIとのやりとりの積み重ねや、“相棒”のような存在感まで、レポートや画像に表れていたのがとても印象的でした。

同じ問いに答えても、出てくることばも、画像も、そこに流れる物語も違う。

そんな面白さが伝わってくる記事です。


一人ひとり、選ぶことばも、完成するレポートも違います。

参加してくださった方のことばや世界観が、また別の読者へ届く。

その記事を読んだ誰かが、

「私も、自分のことばを見つめてみたい」

と思う。

そんなふうに、それぞれの「こころの取扱説明書」が、少しずつつながっていったら嬉しいです。

「自分の世界観を言葉にしてみたい」

「自分の強みを整理したい」

「新しい読者に届けたい」

そんな方には、ちょうどいいきっかけになるかもしれません。

あなたのことばからは、どんな「こころの取扱説明書」が生まれるでしょうか🌈ᵕ̈*


まなつちゃん🐯いつもありがとう💗

※このレポートは、正式な心理検査や心理診断ではありません。
医療的な診断、病名の推定、治療方針の決定を目的とするものではありません。
入力されたことばや発信内容から見える傾向を、自己理解のために言語化する観察レポートです。


こころは育っていく💗
感想お待ちしております🌈ᵕ̈*

#AIで遊ぼう
#Iカウンセリングルーム
#自責ではなく自己理解へ
#こころの取扱説明書
#ことばとこころ
#自己理解
#臨床心理士
#公認心理師
#note企画
#6000人ありがとう企画

いいなと思ったら応援しよう!

あいさん💗Iカウンセリングルーム セラピスト/ 臨床心理士×公認心理師|支援歴16年・2,000名超 もし、応援したいと感じていただけたら。 その気持ちを、そっと置いていただけたら嬉しいです🕊️ あたたかな応援を、ありがとうございます。