【小4道徳】「石っこけんさん 宮沢賢治」(学研)の授業
小学4年生に道徳の授業をしました。
教材は「石っこけんさん 宮沢賢治」(学研)です。
概要を紹介します。
1 自然を大切にする方法を考える
子供達に問いました。
自然を大切にする方法には、どのような方法がありますか。
子供からは次のような意見が出ました。
木をできるだけ切らない
生き物を大切にする
木を植える
植物を育てる
ごみをひろう
2 教材文を読んで、宮沢賢治が自然を大切にするために何をしたかを知る
教科書に載っている宮沢賢治の写真を提示して言いました。
この人の名前を知っていますか。
宮沢賢治だと分かる子はいませんでした。
黒板に「宮沢賢治」と書いたら、「図書館に本がある」という声が聞こえました。
子供達に言いました。
この人は、2つの方法で自然を大切にしています。
どんな方法かを見つけながら、話を聞いてください。
そして、教科書を開けさせ、私が教材文を音読しました。
子供達に言いました。
どんな方法でしたか。
子供たちから、次のことをしたことを引き出しました。
石を集めて、自然のよさを紹介する
自然をたくさん登場させる童話や詩を作って、自然のよさを紹介する
この後、賢治が集めた石の写真を見せました。
3 いろいろな人になって、自然を大切にする方法を考える
賢治のしたことを下のように黒板にまとめました。
( 作家 )になって、( 童話や詩を作る )
そして、上記の形式で、自然を大切にする方法を考えさせました。
「先生とみんなとでどちらがたくさん考えるか競争しよう」と投げかけて、たくさんの方法を引き出しました。
○が子供が発表した方法
・が私が示した方法
・カメラマンになって、写真をしょうかい
・ガイドになって、みんなにしょうかい
○画家になって、絵をかく
○作曲家になって、曲をつくる
○歌手になって、歌う
○プロデューサーになって、番組をつくる
・プロ野球選手になって、緑のバンドをする
○本を作る人になって、本をつくる
○イベンターになって、きかくする
・教師になって、授業する
○ユーチューバーになって、伝える
○役者になって、ドラマにでる
○デザイナーになって、ポスターをつくる
・親になって、子供に話をする
・親になって、子供を山につれていく
○研究者になって、しょうかいする
○今のままで、SNSにしょうかいする
○アナウンサーになって、しょうかいする
○CM作成者になって、CMをつくる
○総理大臣になって、国民に話をする
4 振り返りを書く
「自然」という言葉を入れて、振り返り(授業の感想)を書かせました。
自然を大切にすることついて、いろいろな立場で、できることがあることに気づいた子が多くいました。
