【小2道徳「まいごのすず」(学研)】「新しい親切」に気づかせる発問
小学2年道徳の授業をしました。
教材は「まいごのすず」(学研)です。
この教材は、次のようなお話です。
ゆうきとまさやは、急いで教室を出ています。今日は児童館で映画を見せてくれる日だからです。二人はこの日をずっと楽しみしていました。
校門を出たところで、二人は鈴のついた鍵を拾います。その鍵を学校に戻って届けると、映画に遅れてしまいます。二人は悩みましたが、鍵を持って学校に戻ることにします。
授業の最初、子供たちに問いました。
今まで人にどんな親切をしたことがありますか。
すると、子供から次のような意見が出ました。
・かたづけをてつだう
・こまっている人に声をかけた
・おしえてあげた
・くつをそろえた
・ものをかしてあげた
教材文を読み、話の大要をつかんだあと、問いました。
二人の親切は、始めにみんなが発表した親切とどこが違いますか。
子供は「えっ!」という顔をしました。
しばらくして、次のような意見が出ました。
○なやんでいる。
○あきらめている。
○がまんしている。
子供達は、「新しい親切」の形に気づきました。
