【小3道徳「六さいのおよめさん」(学研)】発問:血の涙とはどんな涙か
小学3年道徳の授業をしました。
教材は「六さいのおよめさん」(学研)です。
その概要(発問)を紹介します。
この教材は、子供(ケイコ)を病気で亡くした両親の姿が描かれています。
教材を読み聞かせた後、その姿が分かる部分を黒板に貼りました。
お父さんとお母さんの大きななき声が、部屋の中にひびきます。
(病気をなおせずに、ごめんね。本当に本当にごめんね。)
心の中でくり返しながら悲しくてなみだが止まりません。
ケイコちゃんに会いたい。でも、もう会えない。
お父さんとお母さんは、ケイコちゃんをいつも思い、何度も何度もなみだを流しました。
そして、これを読んで思ったことを書かせて、発表させました。
次に、お父さんが「いのちのじゅ業」で子供達に話している言葉を示しました。
「もし、あなたがいなくなったら、みんながどれほどなみだを流すか。とくに、お父さん、お母さんは、血のなみだを流すんだ。どんなことがあってもお父さん、お母さんより、ぜったい早く死のうとしてはいけない!」
そして、問いました。
「血のなみだ」とは、どんな涙なのでしょう。
最後の問いは、次のようなものでした。
ケイコさんが「天国で幸せなおよめさんになっている」ことは、お父さんやお母さんにとって、嬉しいことでしょうか。
これらの問いを通して、子供達は命について考えました。
