【小4道徳「休み時間の出来事」(学研)】発問:嘘をつき続けるとどうなるか
小学4年道徳の授業をしました。
教材は「休み時間の出来事」です。
「休み時間の出来事」は、先生に嘘をついた未来が、後で(あれで本当によかったのかな)と考え、先生に言いに行こうとする話です。
以下に、授業の概要を紹介します。
最初に子供たちに問いました。
嘘をつきそうになる時は、どんな時ですか。
子供から次のような意見が出ました。
・おこられそうな時
・ミスをした時
・こわい時
・楽しいことをやっている時
この後、教材を読み聞かせ、
○未来たちが先生に嘘をついたこと
○(本当によかったか)と考えたこと
○先生に言いに行こうと決めたこと
を確認しました。
子供に問いました。
未来たちは、嘘をついたことを先生に言いに行くことにしました。
そんなことをせずに、これからも嘘をつき続けたらどうなると思いますか。
次のような意見が出ました。
(出た意見は、黒板に書きました。)
ア きらわれる
イ ざいあく感がでる
ウ 悪いことすら分からなくなる
エ またうそをつく
オ 信じてもらえなくなる
カ 心がいたみ続ける
キ 生活に集中できない
ク うそが本当だと思われる
ケ 給食がおいしく感じられない
コ あぶない
サ ふつうにできなくなる
これらの意見について、私は言いました。
嘘をつき続けると、大変なことになりそうですね。
この中で、一番大変なことはどれだと思いますか。
子供達の意見は
エ またうそをつく
オ 信じてもらえなくなる
に集中しました。
一つの嘘が次の嘘を生む
嘘がだんだん大きくなる
その結果、信じてもらえなくなる
嫌われる
そのような意見でした。
嘘の恐ろしさを考えていました。
