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Vol.67 | 寄り添うことと、背負い込むことは違った


キャリコン養成講座で「メサイアコンプレックス」という言葉を知った。

「私が何とかしなければ」と思い過ぎて、相談者との適切な距離を失う状態だ。

私には、このリスクがある。


この記事は、テーマ「キャリアコンサルタント」HEALTH編です。


私はもともと相手に思い入れしやすいタイプだ。

だからこそ、

「私も同じです」

と同感するのではなく、

「そう感じたんですね」

と共感する姿勢を意識する必要があると感じた。

ここで逆転移※が起きると、相談者のためではなく、自分の感情で関わってしまう危険があることも学んだ。

※カウンセラーの個人的葛藤に由来する感情をクライアントに向けること。


支援とは、相手の苦しみを背負うことではない。

相手に寄り添いながらも、自分との境界線を保つ。

その距離があるからこそ、支援者は長く支援を続けられる。

そう実感した。


人を支える仕事だからこそ、

まず支援者自身の精神衛生を保つこと。

それも大切な専門性だった。


最後までお読みいただき、ありがとうございました。

朝のランニングログ 2026/07/30

ランニング中に得た気づきを、エッセイにしています。
平日朝6時ごろに更新。



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