2025/05/06 予定を入れない勇気 〜時間を味わう連休最終日〜
2025/05/06
ゴールデンウィーク最終日。
昨日までの賑やかな日々を経て、今日はあえて何も予定を入れない「心と体のクールダウンの日」と決めていた。呼吸を整えるように、静かに、ゆっくりと。
朝、早起きの習慣だけは崩さずに、ささっと翌日の準備を終わらせる。アイロンがけをして、ネイルを付け替えて、最低限の家事を終わらせた。
明日からの日常に戻るための橋渡しの時間。それが済んでしまえば、家族が起き出しきて、あとはもう自由時間!
「今日の予定は?」
「なにもしない、だよ」
それは決して怠けではなく、むしろ、未来の自分への最高の投資だと感じている。
「ただそこにいる」時間の心地よさ
リビングでは子どもたちが大好きなコナンの映像に釘付け。長女も次女も、それぞれのお気に入りの登場人物のシーンで目を輝かせている。
私はいつも通りコーヒーを傍に置いて読書。ページをめくりながら、時々子どもたちの笑い声に顔を上げる。夫も本を読みながら、ふと子どもたちの方を見ては微笑んでいる。
家族それぞれが"自分の世界"にいながら、同じ空間を共有している。特別なことは何もないけれど、このまったりが、今の私たちにはちょうどいい。
この何気ない時間が、なんて贅沢なんだろうと思う。
カレーの変身と家族の会話
お昼ごはんはポークカレー。
昨夜の仕込みのおかげで、今日はほんの少しの手間で食卓に並ぶ。香りが家中に広がると、子どもたちは待ちきれない様子で食卓に集まってくる。
夕ごはんは昼のカレーをアレンジして、カレーうどんに。刻んだお揚げを混ぜ込んだ狐おにぎりも添えた。
口に入れるとじゅわっと染み出す甘辛さに、体がふわっと緩んでいく疲れも吹き飛ぶ。
おいしそうに頬張る顔を見て、「これで充分なんだな」と心が満たされる。
食事の時間が、自然と「この連休で楽しかったこと」の振り返りになる。
「昨日の清水公園、また行きたい!」
「次のお休みは何する?」
未来の楽しみを想像しながら、今日という日を噛みしめる。
日常へと戻る準備
イベントや外出は、肉体の疲れだけじゃなく、感情の高ぶりや段取りの緊張感も生む。
だから、その余熱を冷ます時間は必要なのだ。
それを無視してどんどんと予定を詰め込むのは、疲れの上書きになってしまう。
「空白の時間は価値がない」
——そんな思い込みはもう手放して、休むことこそ、大切な“予定済み”の時間なのだ。
何もしない贅沢
何もしない一日は、実は「何も」ではなかった。
家族の会話、美味しい食事、好きな本、ちょっとした自分時間。
予定に追われない日だからこそ見えてくる、小さな幸せがたくさんあった。そして、心の余白を作ってくれる。その余白があるからこそ、また明日から頑張れるのだ。
あなたは最近、「何もしない贅沢」を味わう時間を持ちましたか?
心の余白を作るために、あえて予定を入れない日を作ってみてはどうでしょう。
休むことを“休み”と見なせるかどうか。
それは、日々の暮らしの質をぐっと底上げしてくれる、小さな習慣なのかもしれません。
また明日からの日々に、そっと優しい余白が残っていますように。
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最後まで読んでくださって、ありがとうございました!
気持ちが整えば自然とうまく回ることもある。
ちょっと肩の力を抜いて。
今日を一緒に楽しんで生きましょう。
では、また!
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