2025/05/15 いつもの道を歩いてみたら〜小さな歩幅で見つけた気づき〜
2025/05/15
今日は、予定外の徒歩お迎えだった。
電動自転車の後輪がパンクしてしまって、長女と一緒に、歩いて次女の保育園のお迎えへ向かうことに。
いつもは自転車で風を切って通り過ぎるだけの道。
「たまには歩くのもいいね」と言いながらも、いつもは5分で通る道が、こんなに長く感じるなんて。
やっぱり、自転車は偉大だなあと思いつつ——
でも歩いてみると、道端の小さな発見も。
いつもは気づかなかった道端の小さな花や虫。
確かに時間はかかる。
「しんどいな」と思いながらも、新鮮な気持ちになっている自分にも気づいた。
並んで歩くと見えてきたもの
「ここって、意外とお花が多いよね」と笑う長女の声。
自転車ではすぐに過ぎてしまう場所で、少し立ち止まって話すだけで、なんだか違う道のよう。
「時間がない」「急がなきゃ」
そんなふうに思っていたはずなのに。
長女と一緒に歩いたことで、逆に心のペースが整っていくような感覚。
これも、たまには悪くない。
子どもたちの目に映る世界
帰宅後はお風呂へ。
次女は、「藍の花の種をまいたんだよ!」と目を輝かせていた。嬉しそうに話す表情が愛おしい。
「お花で色水とかできるんだって!すごいよね?やってみたくない?」と自分が体験したことを真っ直ぐに伝えてくる。
さらに、米研ぎ体験の順番が来て
「今日はね、お当番でお米といだの!上手にできてね、楽しかった〜」と満足げな表情。
一日の出来事を次々と教えてくれる。
自分の手で何かに関わると、それがちょっと特別な記憶になる。それは、きっと大人も同じ。
自転車が使えなかった私も、“長女と一緒にお迎えに行った”というだけで、この日がちょっと特別になった。
夕食の時間も、いつもなら「遅くなったから早く食べさせなきゃ!」という気持ちが先行しがち。
でも今日は、「早く食べて!」をちょっと飲み込んで、一緒に味わって食べてみる。すると不思議と、同じ時間でも豊かに感じられた。
ちなみに、今日のメニューは豚こまトンカツ、キャベツサラダ、野菜スープ。
時間が足りない?
仕事、家事、育児、習い事の送迎。
献立を考えて、寝かしつけて——
今日も、気づけばもう夜。
だけど、予定が崩れたことでかえって
“心が整う”瞬間があったことに驚いている。
時間は“足す”ことはできないけれど、“感じ方”を変えることは、できるのかもしれない。
同じ24時間でも、その使い方や感じ方で、時間の質は大きく変わる。今日のパンクがきっかけで気づいた、小さな豊かさ。
「時間が足りない」と感じた瞬間、ちょっとだけ“時間の感じ方”を見直してみるのも、ひとつの方法。
“時間を使う”のではなく、“今の時間を味わう”。
それだけで、日常がふっと柔らかくなる気がします。
どんなときに「時間が足りない」と感じますか?
また、時間の感じ方を変えるために、何か工夫していることはありますか?
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24時間では足りないと思うことばかり。
子どもたちは同じ時間を過ごしているのに
ひとつひとつの経験を存分に味わっている。
「時間を増やす」ことはできないけれど
「時間の感じ方」を変えることはできる。
小さな心の余裕が、
そっとあなたを支えてくれますように。
では、また!
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