2025/08/10家族が集まる夏の一日 〜BBQとかき氷と花火の夕暮れ〜
2025/08/10
朝、換気をして床を拭く。
帰省中の朝は、家の音が少し違う。
4時半でも両親は起きているので、普段とは違う生活音の賑やかな朝。
朝食を済ませて、8時30分。
日曜日恒例のプリキュアタイム。
そして、娘たちの取れてしまったネイルシールをつけてあげる穏やかな時間で始まる。
小さな爪が鮮やかにきらりと光る。
姉妹で「わぁ!きれーい!」「かわいい〜!」と嬉しそうに手を眺めている。
こんな何気ない時間が、帰省中の特別な思い出になっていくのかもしれない。
嫉妬と愛情の形
9時45分、再従姉妹の家へ。
もう少しで生後100日になる赤ちゃんに会いに行った。出産祝いとお土産を渡して、久しぶりに小さな命の温かさに触れる瞬間。
ミルクをあげていると、次女の様子が変わった。
いつもより甘えん坊になって、くっつき虫がさらにベタベタに。これは嫉妬かな?
6歳なりに、赤ちゃんに向けられる大人たちの注意や愛情を敏感に感じ取っている。
でもお姉さんでいたい気持ちもあるので、ミルクを飲み終わるまでは横な座ってじっと我慢していた。
まだまだ甘えたい気持ちがある6歳児の葛藤。
賑やかな食卓と笑い声
お昼前にはぞろぞろと兄弟家族が集まって、みんなで海鮮丼。新鮮な魚介の味わいと、家族の笑い声が重なる贅沢な時間。
食後に子どもたちは塗り絵、ビーズシール作り、ごっこ遊び。
おやつにお土産に買ってきた金魚ゼリーをみんなで食べた。金魚ゼリーの涼やかな甘さに、子どもたちだけでなく、大人たちも目が細くなる。

15時30分からはBBQがスタート。
ホタテ、牛タン、海老の香ばしい匂いが夏の空気に混じっていく。
18時50分には手作りのかき氷屋さんがオープン。
子どもたちの歓声が響く。
一つひとつの時間が、丁寧に重ねられていく感覚。
これが「家族時間」の豊かさなのだと実感する。

花火の光が照らすもの
19時からは花火スタート。
手持ち花火に大盛り上がりの子どもたち。
暗闇に浮かぶ小さな光が、みんなの笑顔を照らしている。
花火の光は一瞬で消えてしまうけれど、その瞬間に感じた温かさや笑顔は、きっと長く心に残るのだろう。
次女の小さな嫉妬心も、家族みんなで過ごすこの時間の中で、自然に和らいでいるように見えた。
愛情は奪い合うものではなく、分け合うことで増えていくものだということを、次女なりに感じ取っているのかもしれない。
子どもたちはみんなで「ばぁばとお風呂に入る!」というので、実母に最後の大仕事を頼む。
賑やかだった一日が静かに終わる。
同じ質問に何度も答える曽祖母との会話も。
ぴたりと寄り添うくっつき虫も。
繰り返しは退屈ではなく安心の合図。
比べる代わりに、今ある笑顔を数えてみる。
そんなふうに過ごせた一日だった。
あなたの家族が集まる時間は、どんな色に染まっていますか?
賑やかさの中にも、一人ひとりの心に寄り添う余白を大切にしていきたいですね。
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今日も最後まで読んでくださって、
本当にありがとうございました!
「何気ない日常の幸せ」に気づくたびに、
心はふっと軽くなるもの。
無理せず、あなたのペースで。
大切に過ごしていきましょうね。
では、また!
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