2025/07/08 小さな一手の積み重ね 〜スペシャルデイと夏の支度〜
2025/07/08
昨日の七夕の名残を感じながら、カーテンを開けると、空にはまだところどころ雲が残っていた。
窓を開けても、風はなく、空気の重さだけがじんわりと身体に残る。
ストレッチを終え、いつもの抹茶のプロテインと青汁粉末を豆乳で割った特製ドリンクを飲みながら、ぼんやりと思いを巡らせた。
火曜日は少しだけ気が緩む。
だけど、だからこそ整えておきたい。
そんな気持ちでノートを開き、1行だけ感謝を綴る。
「当たり前を、ちゃんと味わいたい」
「スペシャルデイ」の笑顔と、自分の工夫
「スペシャルデイ、最高だったー!!」
帰宅した長女が、満面の笑みで教えてくれた。
水泳、書写、理科、社会、図工。
好きな教科ばかりで、国語と算数がない時間割。
彼女にとっては最高の一日だったらしい。
いつもと違う時間割が特別に映っているのだろう。
私からするとちょっと意外な発想だったけれど、子どもなりの「楽しい」のツボにふれたらしい。
自分で「今日は最高だった!」と言える日があることが、なにより喜ばしい。
一方で、長女の朝学習の進め方を、ページ数ではなく「時間」で区切る方法に変えてみようと話した。
これまでは「3冊を見開き2ページずつ、毎日やる」と決め取り組んでいた長女。けれど、内容によっては思うように進まない日もあって、やりきれないことに焦りを感じてイライラしている様子があった。
学ぶことに向き合う姿を、無理なく支えるにはどうしたらいいか。やる気の波に左右されず、時間を基準にすることで、無理なく集中できるかも。
そんな期待とともに、小さな一手を打ってみた。
故郷への切符と小さな工夫
夏の帰省に向けての新幹線とバスの予約を完了。
少しだけお得に予約できた達成感と共に、帰省の予定が少し見えてきた。
金額を見ながら、これが故郷へ対価なのだと思うと、やはり距離があるのだなと毎年思う。
おじいちゃんおばあちゃんに会えるのを楽しみにしている娘たちの顔を思い浮かべながら、予約完了のボタンを押した。
帰省中に娘たちがやりたいと言っていることがたくさんある。さて、どうやってスケジュールを組んでいこうか。ワクワクしている。
小さな節約ではあるけれど。
先を見越して早く動くことで節約になるなら、大事なことかなと思う。
大きく変えることよりも、確実な一歩を。
それが今の私にとって、一番しっくりくる整え方なのかもしれない。
日常に埋もれそうな「やらなきゃ」に、焦らず一つ一つに向き合っていく。
小さく整えること
暮らしの中で、すぐに成果が見えないことってたくさんある。
でも、工夫してみる。試してみる。その積み重ねが、いつか確かな「快適さ」になると信じている。
朝学習の方法も、旅の準備も。
完璧じゃなくていい。
自分と家族が心地よく過ごせるように、工夫していくことが大事なんだと思う。
あなたが今日、工夫してみたことは何でしたか?
目に見えない小さな選択の先に、暮らしの輪郭はじんわりと浮かび上がっていくのかもしれません。
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それでも始まる、やさしい夏のはじまり。
最後まで読んでくださって、本当にありがとうございます!
完璧じゃなくていい。小さな心の余裕が、そっとあなたを支えてくれますように。
では、また!
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