読書って、もっと自由な旅
最近こちらの記事を読みました。
もうね、読んでいる間ずっと頷いておりました!
特にこちらの文章に心のなかですごい勢いで首を縦に振りました…!
・読むスピードも
・ページをめくるタイミングも
・どこで止めるかも
全部、自分次第
そうですよね、読書って、もっと自由に楽しんでいいんですよね…!読んでいいんですよね!
というのも、私はあるハードルによって読書を楽しめていない時期があったんです。
そのハードルとは。
一枚目ぺらり。ここからラストまで読むべし!のハードル
はい、そうなんですよね。
本ってなぜか…一ページ目から読まないと…って呪縛にかかりませんか?
「ちゃんと読まないと…」
だからまとまった時間をとらないといけない。
でも取れないし、なかなか進まない…。
そうして読むこと自体、苦痛になってきて…。
「ああ…また挫折した…」
そんな読書経験、ありませんか…?
今回はそんな読書ハードルについて書きます!
(きっかけを下さったせなさん、ありがとうございます!勝手にすみません)
・最初から最後までいつも読めない…と落ち込んでしまっている人…。
・途中で息切れしちゃう…ちゃんと読みたいのに。と思っている人。
・読書がどうにも苦手だー!と叫びたい人。
そんな人たちの読書に対してのハードルがちょっとでも下がったら嬉しいです。
そもそも…ちゃんと読むって、なんでしょうね。
例えば一時間とか…読書のための時間をきっちりと作って最初から最後までしっかりと読む…そんなイメージでしょうか。
そうやってハードル…あげていませんか?
なにを隠そう、べきねば思考の私は読書するってそういうことだ!って思ってました…。
せっかく買ったんだもの、じっくり時間をかけて全部、読まないと…ってね。
だけど読みたい…と、思ってせっかくお迎えした本なのに「読まなきゃ」って気持ちにばかり囚われていました。
そんなガチガチの縛りがをほどいてくれたのがこちらの本でした!↓
すごろく読書術
(原麻衣子)
以前にもこちらの記事でもご紹介したことがありまして、(読書についての考え方がほんとに変わります。)
結論から言っちゃいます。
最初から最後まできっちり順番に読む必要はありません。
「本は順番に読まなきゃいけない」という思い込みを持っていませんか?目次は本の内容をガイドする役割を担っていますが、必ずしもはじめから順番に読まなきゃいけないというルールがあるわけではありません。
「全部読まなきゃいけない」も同じです。「また読みたいな!」と思ったときに読めば、いいのです。
こちらの一文に当時の私は「ま、まさしくー!」と心の中でも叫びました。
確かに自分で勝手に最初から読まなきゃだめ!って決めつけていたかも…!
読みたいところから読んでいいんだ…。
これ、けっこうみなさん落とし穴じゃないですか?あ、あー。確かに…ってなりませんでした?
ほかにもこの本を読んで気づいた、縛りたち。
・最初から順番に読まなきゃいけない
・全部、読まなきゃいけない
・ページを飛ばしてはいけない
・1冊読み終わるまで他の本を読んではいけない
ひええ。どれもこれも当てはまる!
読書の「べきねば」思考…!
原麻衣子さんはこれらのルール設定をまず手放すこと、「読書の主役はあなた」ですと書いています。
そうだ、本を読むのはわたし。どういう風に読んでもいいんだ。
だけど…。
読みたいところから読んでいいのはわかったけど…逆にどう読めばいいのかわからない…。
そんなときの道しるべ。
それが目次です!
でも私も正直、じっくり目次を読んでいなかったんですよね…。
よーし読むぞ!の勢いとともにすっ飛ばしていましたよ…。
でも目次はその本が伝えたいことをわかりやすくまとめている部分だって知ったんです。
目次は1冊の本の道筋をガイドする役割があります。どんな順番で内容が展開していくのか?目次を細かく見て、興味をある部分がどれくらいあるか?
ー中略ー
ただ、基本的には「あなたがどの章から読みたいか?」を選んで、読みたい章から読んでいいんです。
そもそも本ってなにか悩みがあって、それを解決したかったり、調べたかったりして買うことも多いと思うんです。どうですか?
だからピンポイントに自分が知りたいところにワープして読むことによって「なるほどー!」とスッキリ、読めた!という充実感も得られる。
そうしてまた目次を眺めて「そうすると次はここも気になるなあ」とどんどん読めちゃうという嬉しいループが生まれるんです!
読む順番の縛りを手放しただけで、こんなにも違うのかー!と最初から最後まで、きっちり読まなければハードルが下げられた瞬間でした!
ちゃんと読まなきゃ…のときは「読まなきゃ」ばかりになっていて、本の内容をしっかり楽しめてなかったかもなあ…と思いました。
でも、自分が気になるところから、どこからでも読んでいい。全部読まなくていいんだよ。
そのことを知れてから、本の読み方が変わりました。
前は流し読みしていた目次。
いまはちゃんと眺めるようになり、「あっ!」とアンテナが反応したところからがばりと開くように!
すると気になるところなので集中して読む=本の内容を楽しめるように。
そうするとまた、繰り返し読みたくなる。そういう本が増えました!いい読書ループになっていると実感。
あらかじめ、この時間は本を読む時間って決めるのもいいし、空いた時間にここだけ読もう。
どちらもちゃんとした読書時間。
大事なことなので何度も言います。読書ってもっと自由。気になるところから、どこからでも読んでいい。
積読は旅へのチケットだと、以前書きました。ならばあなたは旅人。
飛行機に乗って目的地まですっとばしても船に乗ってゆっくりそこに広がる景色を眺めても。あなたの楽しみ方で楽しんでいいんです。
んん。ほおほお。これはいいチケットですね。
どうぞ、素敵な本の旅を。
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