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ヨーロッパ留学の日常でチェックしておきたい情報(コミュニティと情報収集)

ヨーロッパ留学、それも、エラスムス・ムンドゥスのヨーロッパ学系の出身だからこそアンテナを張れていそうな情報をシェア。この秋から新生活のみなさんに届きますように。


留学生全般:Erasmus Student Network & Erasmus Student Network Card 

めちゃくちゃざっくり言うならば、留学生交流サークルの拡大版です。ヨーロッパ規模で、各国にセクションがあって、さらにその中に都市とか地域レベルのセクションがあります。

また、ESNカードは作成するとESNのイベントに割引価格で参加できたり、提携してる交通機関や航空会社でも割引が受けられたりします。

https://esncard.org

ESNのアクティビティは、近くの観光都市まで日帰りのツアーが組まれたり、クリスマスマーケットを貸切バスで巡ったりするものから、市内で定期的に開かれる言語カフェ、ライトアートのアクティビティなど様々。
参加すると同じ大学でも違う専攻の学生(現地生/留学生問わず)や、別の教育機関所属の学生などにも会えるので面白いです。

当時留学生会のブログに書いた記事:

自分の留学先の支部情報などを知るにはこちらから国を
選択→国ごとのページでローカルの活動を探ってみてください:

国によっては、日本出発前に奨学生などを集めた交流会があるみたいですが、EMJMのように単独で行くような場合はなかなか機会がないと思うので、国籍や専攻をとわず友達をつくるきっかけになれば幸いです。

留学生全般:Erasmus + Mobility (短期留学/インターンシップ/ ボランティア等)

交換留学で既にヨーロッパに行った人は、一度は「エラスムスで来たの?」と聞かれたことがあるはず。「Exchange」の単語が置き換わったんじゃないかというくらい耳にすると思いますが、短期留学の制度を指していわれるとことが多いです。

ただ、他大学への留学だけでなく、インターンシップやボランティアでも補助金が出ることがあるので、ぜひ情報をチェックしてください。

こちらは学生向けのサポートがまとまっている公式ページ

また、最近Erasmus+ではヨーロッパ学生証(European Student Card)を作ろう!という動きがあるみたいなので、どんなことができるのか、アプリなどがどんな形で整備されて、手続きが簡便化されていくのか、必見です!

下記公式ページから引用

Erasmus+についての概要は下記のnoteも参照ください。

修士進学希望者: Erasmus Mundus Joint Master Degrees 

こちらも、これまで書いてきたものに近いですが、Erasmus+の枠組みのなかで、ヨーロッパの2大学以上が協働して独自の修士課程プログラムを創設して運営されているものがあります。その数なんと200以上。

プログラム自体の運営予算年度等の関係でなくなってしまうプログラムもあるので、気になるプログラムがある人はまずは迷わず情報収集とアクションをとってみてください!

一般的な修士課程と一番異なるのは、全プログラムがジョイントディグリーまたはマルチプルディグリーであることと、学ぶ場所は少なくとも2カ国で国を跨いだ移動が必須というところです。
奨学金制度もありますが、全員に支給されるわけではないので、一般的な修士進学か、エラスムス修士かは奨学金がない場合の学費も検討事項に入るかなと思います。

アート/音楽/クリエイティブ系の留学生向け:Creative Europe & Creatives Unites 

さて。Erasmus+は、EUの教育・スポーツ分野の支援の枠組みです。でも、留学の目的がデザインやアート・音楽のための留学の人もいますよね。

そんなみなさんはぜひ、Creative Europeの情報もウォッチしてください。

https://culture.ec.europa.eu/creative-europe

Creative Europeは文化やメディアに対しての支援プログラムや取り組みを実施している大きな枠組み。欧州文化首都(European Capital of Culture)もこの枠組みのなかで40年継続されてきました。

そして、アーティストやクリエイティブセクターの若手のために、さまざまな助成金を用意しています。その一つがCulture Moves Europe

対象は国籍ではなく滞在国なので、留学終盤からのキャリア形成に向けた活動でも使えるものがあるのでは?と思います。

少し古いですが、まとめた記事もあるのでよければ参照してください。

また、Creatives Unitesというあらゆるクリエイティブ産業/アートに関する情報を集約するサイトもあります。

公式ページトップ

Instagramなどでも公募情報を発信しているので、ぜひ機会を探す情報源として使ってください。

こちらも過去noteですが日本語でもう少しまとめたものもあるので
よければ。

以上、かなりざっくりですが留学中の日常でチェックしておくと役立ちそうな情報源の紹介でした!


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