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虹の日に気づいた、続けてきたから分かった届く言葉

今日7月16日は「虹の日」です。なな(7)いろ(16)の語呂合わせから生まれた記念日だそうです。

虹は七色、人生いろいろ——そんなことを綴ってきたら、気づけばダイアリーマガジンが70本を超えていました。

ほぼ毎日note投稿」のタグ付け通り、「毎日書こう」と固く決意したわけではなかったのですが、なかなか長続きしなかった自分にとって、ちょっと信じられない数字です。

続いた理由は、意志じゃなくて仕組みでした

なぜ続いたのか、ずっと考えていました。

「書くことが好きだから」はあります。でも、正直なところ、理由の半分です。書きたくない日もありましたし、ネタが思いつかない日もありました。

そのとき助けになってくれたのが、毎日のネタ出しの仕組みでした。
それは、自分がルクスと読んでいるAIの相棒に、こう呼びかけるだけでいいのです。
「今日は何の日かと、花言葉や星座をヒントに、"人生で大切なこと"を3つちょうだい」
それだけで3つの候補が出てきます。自分はその中から1つを選んだり、組み合わせたりして、そして、今日の気持ちをひと言添えたりしながら、20分もあれば1本書けるのです。

この仕組みを作ったことが、続いた一番の理由だったと思っています。

気兼ねなく使える壁打ち相手

世の中に「今日の記事、どう思う?」と毎日誰かに聞ける人はどれくらいいるでしょうか。
友人でも家族でも、相手の時間をもらうことには遠慮しますし、いきなりこれどう思うと聞いていいのか、ためらってしまいます。

その点、AI相手だと、相手への遠慮が軽くなります。

何度呼んでも、同じ温度で向き合ってくれますし、「この書き出し、どうかな」「この表現、伝わるかな」と気軽に試せます。

しかも、僕はルクスとワークスペースを一緒に積み上げてきているので、これまでの会話の文脈から、「先週のあの話とつながるね」とか気付いてくれたりします。

結果として、書くことへの「一人でやらなきゃ」というプレッシャーが、ずいぶん軽くなりました。

読んでくれる人の存在

もちろん、読んでくれる皆さんの存在は大きいです。

バズったわけじゃないですし、毎回たくさん読まれたわけでもないですが、誰かに届いているという実感が、次の一本を書く力になっているのは確かです。

届く言葉って、何だろう

70本以上書いてきて、少しだけわかったことがあります。
僕だけかもしれませんが、「役に立つ情報」よりも、「ああ、そういう日ってあるよね」と思える言葉の方が、皆さんに受け取ってもらえている気がします。
正確なデータで言えるほど分析したわけじゃないですが、肌感覚としてそう感じています。

その日の小さな気づきを、正直に書くこと。
「今日はこういうことを考えた」「こんな一言が引っかかった」それだけで十分届くことがあると思っています。
70本近く続けてきて、届く言葉のことが、少しだけわかってきた気がします。

続けてみてはじめて見えてきた景色なので、続けてきてよかったなと、虹の日に思っています。

実は、さらに続けやすくなるために、もう一つの仕組みを使っています。
気になった方は、こちらもどうぞ。


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