Case#1-2 中間管理職40代男性のケーススタディ(続編) 【奥様の献身】
はじめに
🖊️ 本連載は、湘南スポーツ整体院兵庫・太田和幸院長よりお預かりした原稿を掲載しています。
33年間にわたる国語科教員としての経験、武道家としての研鑽、そして施術家としての探究。
異色の経歴を持つ太田院長による「つるた療法」の臨床と哲学を実録形式で綴ります。
前回の続きから
休日の通院と、平日の現実
その後、ご主人は週1回のペースで休日に通院。
施術後は、股関節痛が和らぎ、姿勢も矯正されていた。
しかし──平日に戻ると再び痛みが出る。
アレルギーの痒みもぶり返してくる。
通院と悪化を繰り返す「一進一退」の状態が、2ヶ月ほど続いた。
奥さんの決意
健康に関心の高かった奥さんは、ある日こんな希望を口にした。
「通院できない平日に、私が手当をしてあげたいんです」
その意志を受けて、奥さんは当院のセミナーを受講。
ご主人の施術と奥さんの学びは、同時進行でスタートした。
そして──“あの出来事”へ
日々の手当の効果は、間もなく現れ始めた。
ある日、奥さんから私のもとへ一本の電話が入る。
「先生、主人のおへそから、黒くて臭い液体が滲み出てきたんです…」
私は、これは好転反応の可能性があると伝え、
念のため医師による検査を受けるようすすめた。
検査の結果──やはり老廃物の排出だった。
少しずつ、しかし確実に
その頃から、皮膚の状態もきれいになり、
股関節の痛みも日に日に軽くなっていった。
この一件を通して、あらためて強く実感した。
「慢性症状には、“日々の効果のある行動の蓄積”が効く」と。
これは、奥さんの献身の成果である。
次回へ。
関連論文
① 老廃物の排出(手をかざすヒーリングによる腫瘍の消失)
乳がんを移植されたマウス5匹を対象に、1日1時間、1か月間「手をかざすヒーリング(laying-on-of-hands)」を実施。
結果、腫瘍が黒ずみ、潰瘍化して廃液として排出され、マウスは正常な寿命をまっとう。一方、対照群は予定通り死亡しました。また、再注入しても腫瘍は再発せず、免疫反応が示唆されるという驚きの結果が得られました。
複数研究室・複数回の再現実験でも、33匹中87.9%の治癒率が報告されています。
②【症状の緩和と回復促進】の根拠論文
アメリカ発祥の補完医療「ヒーリングタッチ」に関する、15か国・6万人以上を対象とした国際調査。
その結果──70〜90%の人が、痛みや不調の改善を実感。
多くの報告で、ストレスの軽減・気分の安定・睡眠の質の向上。
唾液中IgA(免疫指標)やエンドルフィン、NK細胞の増加など、免疫系の活性化を示すデータも。
▶︎ この研究は、「手を当てること」が自律神経の安定や免疫力向上につながる可能性を示したものです。
本日はここまで。
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著者紹介

業歴16年(RIZAP12年)40代以上の「なぜ痩せない」専門のプロ。
コミット実績多数/健康セミナー100社超登壇。
難病潰瘍性大腸炎の経験から自律神経×ミトコンドリアに着目し、栄養×運動×神経ケアの複合指導を提供中。
研究知見と臨床現場をつなぎ、40代以上の「なぜ痩せない」専門|じりむ(パーソナルと整体)を運営中。
📍 駒沢大学駅 徒歩3分
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