【私の仕事】職員や関係者による社内情報のSNS流出が次々と問題になっている【就業規則/情報漏洩】
日本テレビやフジテレビなどテレビ局で、関係者からの情報漏洩が相次いでいる。
というニュースを読みました。
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以前よりも少なくなっていますが、アイドルや芸能人が好きな方にとって、テレビ局員という職業はとても魅力的に感じるのでしょう。
そして、テレビ局というのは、一般人が知ることが出来ない内容を知ることが出来る場所でもあります。
日本テレビによると、朝の情報番組に出演している局アナや芸能人のシフト表がSNSに流出したそうです。
また、フジテレビによると、報道に関わる社員が他の社員などが入手した取材情報やフジテレビの内部情報を競合他社などに複数回にわたって漏洩した事実を確認し、この社員を懲戒解雇処分にしたとのことです。
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どちらの記事についても、「テレビ局関連の話だから、私にとってはそんなに身近なものではない」と感じる方も多いかもしれません。
しかし、私が30代の時に勤務していたある職場(年金系)では、
たまたまオペレーターの好きな有名人が相談に来たことがあり、その方が、そのまま個人情報を盗んだ、
なんていう不祥事がありました。
また、ある公務員で偉くなっている友人が、ここ数年は「所属員の風紀を監視・監督する」ような職務をしているのですが、そこで特に多い事例が、
勤務中にも関わらず、BeRealへ情報を投稿し、SNSに拡散している。
というものらしいです。
その一つ一つは大きな問題では無いものの、職業として行ってはいけない(勤務中にしてはいけない)もので、懲戒免職とまではいかないものの、きちんと処分しているそうです。
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上記・いずれの事例についても、問題の発生について「個人の倫理観などの性質頼みの抑止策」では、根本的な解決にはつながりません。
以前は(今でも時々発生していますが)、バイトテロと言われる、企業のアルバイトなどが、注目を浴びたい・目立ちたいだけのために、職場で不適切な行為を行いSNSに投稿し炎上するという事例が発生していました。
このバイトテロについては、言葉は悪いですが、職場の中でも地位が低い人間が起こすことが多く、企業側としても中々手が回らないところがあるという一面がありました。
しかし、今回の日本テレビやフジテレビ、そして他の情報漏洩問題を発生させてしまった企業においては、ある程度の地位にある人間が問題を起こしています。
ですので、企業側としても対策をとり易いですし、取らなくてはいけません。
4月・新年度になり、各企業で新入社員が入社しています。
新入社員には、その会社に新しい風を起こすという役割を担ったり、会社が望むことを実現するために入社したわけですが、まだまだ社会人としての責任感については希薄であり、社会人としてはまっさらであり様々な色に染まるという状態です。
ここ数年、新入社員の離職率の高さなどから、新入社員研修をあまり行っていない企業が増えていますが、将来的なリスクを低下させるためにも、新入社員研修の充実さが求められていることは間違い無いです。
情報漏洩問題など、社内問題が発生しにくくなるための研修や仕組み作りというのは、時間やお金・労力といったコストがかかる割に、その効果が目に見えにくいものです。
しかし、発生してしまった場合のイメージ低下の大きさを考えると、この部分にかけるコストを削減することはおススメ出来ないということが分かると思います。
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今回の画像は【シゲク@note初心者全力応援】さんからお借りしました。ありがとうございます。
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