天気がよい日がつづくと外に出たくなりよく歩く

はじめに
職場から早帰りするので午後は日が長い。それから外に出て歩いてゆっくり買い物に出歩ける。陽射しはまだ高くすぐに袖をまくりあげる。晴れるとせんたくものがすぐに乾く。年間通じてもっともすごしやすくさわやかな季節。洗濯機をまわすあいだに外出。このところよく歩くようになった。そのぶん車をあまりつかわない。
きょうはそんな話。
晴れた日に
このところ青空つづき。ベランダ寄りの戸はいずれも上半分は透明ガラス。つまり半分以上を青空が占める。そんな外をながめると外出したくなる。部屋のなかでじっとしているのは惜しい気がする。強い陽射しでもどうしても陽にあたりたくなる。無意識のうちに、「陽にあたりビタミンDをつくれよ。」とからだが欲しているのかも。
ついでにここ数日のあいだに食べるものを買いに向かう。午前中のがらんどうの店にくらべてあきらかに買い物客が多い。
何度も出歩く
早朝に職場に向かうだけ午後は早く帰る。こうしていちばんの通勤通学の混雑を両方とも避けている。しかもこのところ公共交通機関をためし使い。鉄道は道路の混雑にまきこまれないのでなおさらスムーズ。
おかげで帰宅後でもまだ陽が高くてゆっくり時間がつかえる。いったん家にもどりひと息ついてからもう一度外へ出歩く。図書館で本をさがしたり、夕飯の足しに店にむかったり、平日だからこそふだん顔を出しにくい歯科に立ち寄ったり。
用が済んで家にもどってもまだ春の日は長い。数時間はあかるいので職場でできなかった調べもののつづきをさがしたり、あらたにまなぶ数学のテキストをひらいたり。
なかには
夕方、日が傾きようやく空が暗くなりはじめるころ。ふだんとはちがう用事で外に出る。夕方時のこの街はこれまで車で行き来したせいで、歩行者目線ではまだまだ目新しい。夕暮れ時の暗さが適度にすでてのものを薄暗さをまとうので、昼間よりも街が小綺麗に見える。
最近できたばかりのカフェのあたりはすでに街灯がつき、なおさらしゃれた感じに見える。車内からよりもこうしてゆっくり歩きながらだと、かねてより街は広々と見える。
時間の余裕
やはりこの生活パターンが自分には合っている。朝早く起きて職場に向かい8時間働いて、午後早くに捌ける。そして午後をゆっくり思うままにすごす。じつに日が長くてまるでいそがしかったころの2日分のように感じるほど。
実際に起きている時間はほぼおなじだし、はたらいている時間もさほど変わりはない。いったいそれまでどうしてこんなに1日があっけないと感じていたのかふしぎなぐらい。
おわりに
やはり中山間地ぐらしだった影響は大きい。とにかく街の職場まで往復で2時間ほどよぶんに移動に費やしたわけだから。これを年間、いや働きはじめてから通算したらとんでもないぐらいの時間。
わたしにはいまの街ぐらしのほうが総じて理にかなうし、いごこちはいい。なにより日々気になっていたがけ崩れや水害のことを心配せずにすごせることは大きい。せっかくえらんだ場所だからたいせつに活かしつつすごさないと。
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