夏のさなかの想像を駆使して必要最小限の旅じたくのあれこれ
はじめに
わけあってこの暑さのなか泊まりで遠方へ出かける。サラリーマンの立場でないのが幸いし、用事とはべつにあれこれ旅にかこつけてこれまで寄れなかったところを散策するつもり。
暑いさなかの移動なので、手荷物はごく最小限に抑えたい。できればスケッチしたい。
きょうはそんな話。
あわただしいなかで
朝、出立のまえにこの文を記している。どうにか荷物を最小限のものだけえらび、明日まで1泊2日の旅へ。
1日分の着替えと移動中の昼食のみ。あとはモバイルバッテリーとコード類。これで手荷物だけで飛行機で移動。大まかな交通機関と宿の予約などは早いうちにすませ、どうにか夏休みのトップシーズンでありながら安く済ませた。この点はズボラなわたしにしてはよくやった。
待ち時間・乗車時間
旅程を組むとたいてい乗りものに揺られる時間が中心。どちらかというと鉄道。バスが並行しても前者を選びがち。ほとんどが乗りもので移動ばかりとなりがち。今回の2日目はまさにそう。朝から晩まで乗りづくしとなるに違いない。何通りにも旅程を組めたはずだが、最安ではない。JRよりも飛行機のほうが早割などのしくみが整い、どうしても安く上がるし、場合によっては宿代込みならばなおさら。
今回は自由行動のために乗り放題切符を中心の交通機関と宿を個別に入手。わがままし放題、自由気まま。途中で何をするか、食べるかはその時次第。
旅程を考えるたのしみ
旅行は予定を立てる際にああでもない、こうでもないと空想するのが半分。現地に出向いてからは想定していなかったことに臨機応変に対応できるかどうかのワクワク感が半分。予定どおり消化するだけならば味気ない。
たいてい小さなトラブルや想定外が起こるもの。それがごくふつうだし、それでなくてはたのしくない。想定外につきあうかどうかきめていく。それに身をゆだねるのも一興、やめてつぎの機会にととっておくのもいい。
かねてから
今回は日ごろそうしてできなかったこと、あとまわしになっていたことをなぞる旅になりそう。縁ができそうで、できないままになっていたところに寄ろうと思う。そこはたびたび出向くのになかなかチャンスなくゆっくりできなかった場所。
富士山の周辺部分。なにも登ろうというわけではない。そんな装備を抱えてまで旅しようとは思わない。むしろ広大な裾野に広がる街々を涼しい水をたどる散策をしたい。
おわりに
学生時代から、このあたりには受験を含めて何度か訪れたり、内定をいただきながら通えずじまいだった企業のある場所でもある。いつもそんなかたわらに富士の山が見えていた。そんなことから出張のたびに下車したいなと思ってきたところ。
それをようやくわずかだが果たせるはず。さあ、出発。
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