お勉強の時間③〜FOLFOX
今日もやるで!
なんかエラソーな言葉が多いけど、ついてきて!
夫の治療法、FOLFOXについてです。
概要
Folinic acid(フォリン酸/レボホリナート)
Fluorouracil(フルオロウラシル/5-FU)
Oxaliplatin(オキサリプラチン/エルプラット)
の頭文字の略!
…やっぱりガンダムやん。
SEEDやん!!!
かしこのガノタがいる!!
って、それは置いといて。
こちらは、大腸癌などの標準治療です。
夫の原発は未だ分かっていませんが、大腸腫れて腸閉塞になってるんで、まぁ、そこから攻めようぜ?と。
てか、他、どこ攻めたらいいのか分からんぞ?と。
そんなこんなでFOLFOXに。
エルプラット:がん細胞のDNA複製を阻止し、増殖を抑える薬。
手足のしびれや冷感刺激や痛みなどの末梢神経障害がある。
ポートから2時間くらいで入れる
5-FU:がん細胞のDNAやRNAの合成を阻害して腫瘍の成長を抑える薬。
ポートから46時間かけて入れる。(持ち帰り)
レボホリナート:フルオロウラシルの効果を強めるために併用される薬。

副作用
副作用は、まぁ色々。
1回目の治療では、まさかの「何もない」だったので、これからが見どころ(?)。
看護師さんに「絶対にハゲる」とは言われたそう。
隣のおねいさん(サバイバー)にも「あの帽子は絶対にいる!あんなん絶対にかぶらん!って思ってても、絶対に被る!絶対に!あれがいい!!」と力説されたので、夫はしぶしぶポチってました。
ちなみに他のサバイバーパイセンたち曰く、「ウィッグは人毛とか高いだけ。可愛いのいっぱいあるから、とっかえひっかえした方がいい。手入れも楽」だそう。

夫の場合はハゲよりも、指先のしびれや冷感刺激の方が問題。
レイノー持ちなので、絶対に出やすい。
お休み期間にも出るようになったら、中止宣言をされているのだ。
絶対に冷やしてはならない!
手袋買ってあげよう。(季節は夏!)
あとはアレね、血小板(とその他の仲間たち)の減少!
血小板が数値以下だと、この治療はできませんから。

ポート
フルオロウラシルは、身体に埋め込んだ「ポート」で入れます。
(事前に手術されるよ!)

病院でドクターに刺してもらって、46時間後、お家で抜きます。副作用で死にかけてたら自分で抜けなかったりするらしく、わたしも針抜く練習しに行きました。
抜いた後は、針が戻らない仕様になっているので、間違えて指しちゃうこともありません。
ちなみに抜いた針とお薬ボトルは、次の回の時に病院に回収してもらいます。
医療廃棄物ですから。
ポートについては、ココ↑にも書いてるから読んでみてね!
とまぁ、こんな感じですかね。
3夜に及んだお勉強会も、一旦終了です!
本当に皆さまには無駄な知識になりますように。
お付き合いありがとうございました♡
