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なにはなくとも、まず、じぶん|Persona Checkで、じぶんと向き合う


「じぶんの専門家」のサービスでは最初に、ご利用者の「公的な場における⾔動の傾向」「私的な場における⾔動の傾向」および「各々の⾔動に伴う不快感/苦痛/違和感の有無・度合い」をアセスメント(数値的・客観的に評価)します。

この記事は、そのアセスメントに利用する「Persona Check(ペルソナチェック)」というWebアプリケーションについて解説するものです。

Persona Checkとは


1.  Persona Checkの概要


「Persona Check(ペルソナチェック)」(注1)は、「利用者の言動の傾向」および「各々の言動に伴う不快感/苦痛/違和感の有無・度合い」を、Public(公的な場)とPrivate(私的な場)という異なる状況ごとにアセスメント(数値的・客観的に評価)して可視化するWebアプリケーションです。
※実用新案登録済 ※商標登録済

アセスメントは、公的50問と私的50問の合計100問の設問に回答していただくことによって自動的に行われます。

回答所用時間の目安は約40~50分。じっくり考えられる方の場合、1時間を超えるかもしれませんが、この体験は利用者がしっかり “じぶんと向き合う” ことにつながります。

※ 各設問は「交流分析」(※注2)の理論に基づいて作成されています。

※注1)personaとはスイスの精神科医・心理学者「カール・グスタフ・ユング(Carl Gustav Jung/1875.7.26– 1961.6.6」が提唱した概念。personaという言葉は元来、ギリシャ古典劇で用いられていた仮面を指すものだが、ユングは人間の外的側面をpersonaと呼んだ。

※注2)「交流分析」とは、1957年に米国の精神科医「エリック・バーン(Eric Berne、1910.5.10 – 1970.7.15)」が提唱した人間学的心理学の理論。交流分析に関する最初の本『Transactional Analysis psychotherapy(心理療法における交流分析)』の出版は1961年だったが、1964年に出版した『Games People Play(人生ゲーム入門)』がベストセラーになり(世界15ヵ国語に翻訳された)、一気に世界中に知れ渡ることになった。

2.  なにを、どのように、アセスメントするのか


Persona Checkがアセスメント(数値的・客観的に評価)するのは…
1)利用者の「Public(公的な場)における言動の傾向」および「各々の言動に伴う不快感/苦痛/違和感の有無・度合い」と、
2)利用者の「Private(私的な場)における言動の傾向」および「各々の言動に伴う不快感/苦痛/違和感の有無・度合い」です。

設問群は交流分析の理論に基づいて設定されていますが、回答の選択肢は既存の交流分析のエゴグラムで(一般的に)用いられている「はい / どちらでもない / いいえ」の3択ではなく、不快や苦痛や違和感の度合いの回答選択肢も併せて「はい」を「よく / 時々 / まれに」の3段階に、「いいえ」を「ほぼ / 常に」の2段階に増やしています。

その理由は、一般的に設問の回答選択肢が上記の3択の場合、“どちらでもない” を選びがちになることの回避と「公的な場と私的な場における言動の差異」および「公的な場と私的な場における各々の言動に伴う不快感 / 苦痛 / 違和感 の有無・度合いの差異」を把握しやすくすることにあります。

客観視、自己客観視、メタ認知をするために、じぶんと向き合う
【設問・回答フォーム(抜粋)】


3.  なにがわかるのか


1)公私における言動の傾向の差異1(総合的傾向)
“Public(公的な場)” および “Private(私的な場)”における “言動の傾向” が各々、自我状態モデルのカテゴリーごとにまとめられた折れ線グラフで可視化されます。

また、それらふたつの折れ線グラフは同一面に重ねられているので、“公的な場と私的な場、各々の状況における言動の総合的な傾向” と “公的な場と私的な場における言動の総合的な差異” の双方が把握しやすくなります。

客観視、自己客観視、メタ認知をするために、じぶんと向き合う
(参考グラフ:被験者は私、岡本光彰)

2)公私における言動の傾向の差異2(各自我状態モデルの設問ごと)

“公的な場における言動の傾向” と “私的な場における言動の傾向” の設問ごとの差異が棒グラフで可視化されます。

また、“各々の言動に伴う不快感/苦痛/違和感の有無・度合い” の集計結果が「ストレス危険度シグナル(赤=高い、オレンジ=やや高い、黄色=要注意、青=低い)」というスタイルで併記されますので、“公的な場と私的な場における個別の言動の差異” と “各々の言動とストレス危険度との関連” が把握しやすくなります。

それらは自我状態モデルのカテゴリーごとにまとめられていますので、ストレス危険度シグナルの集中具合(どのカテゴリーに多いか)も把握しやすくなります。

なお、Persona Checkは “公的な場と私的な場における言動の差異” がストレスを生む大きな要因のひとつになっているはずという想定で開発されたものですが、試行段階で約30名のアセスメントおよび1on1ワークショップを実施した結果、“公的な場と私的な場における言動の差異” と “ストレス危険度” とは、必ずしも関連しないことが判明しています。

客観視、自己客観視、メタ認知をするために、じぶんと向き合う
(参考グラフ:被験者は私、岡本光彰)

Persona Checkの最初の利用者は私、岡本光彰。想定外の結果に驚いた。自己理解もセルフコントロールも結構できているつもりだったが、意外や意外、多くの未知の気づきが得られた。そして、このままではマズいと実感。じぶんの探求に本気で取り組むことになった。

3)公私における言動の傾向の差異2(各自我状態モデルの設問ごと)

言動の傾向のアセスメントのすべての集計結果が(度合いについての回答も含めて)、設問ごとに公私の対比で一確認できる一覧リストとして可視化されます(1on1ワークショップにおけるナビゲートを行う際の重要参照資料として活用)。

客観視、自己客観視、メタ認知をするために、じぶんと向き合う
(参考リスト:被験者は私、岡本光彰)

※ 例えば、上記事例(岡本光彰の事例)では、設問No.31と設問No.40のストレス危険度シグナルが公私ともオレンジなので、まずはそこにフォーカスして自己客観視をする。

※ 設問No.31(カテゴリーは支配性)の回答結果からは、支配性にもとづく言動の傾向についての葛藤(他者にキツく接した後、もう少し優しくしても良かったかな?などと反省)があり、ストレス要因になっていることがわかった。

※ 一方、設問No.40(カテゴリーは順応性)の回答結果からは、単純に怒りを抑えることが(まれにしかないとはいえ)ストレス要因になっていることがわかった。

※ なお、設問No.32(カテゴリーは寛容性)の回答結果からは、一応優しげに対応してはいるものの(しかもこれも、まれにしかないにも関わらず)、本心では許せん!! と思っていることが、ストレス危険度シグナル(公的が黄色、私的がオレンジ)によって可視化されたことでわかった。

自我状態モデルの各カテゴリーの特徴については下記の表現で統一しています。
【CP(Critical Parent/支配性)】
“厳しい父” といった表現は用いない。“優しい父” もいる。また、父親が(幼児期の死別や両親の離婚等で)いない人もいるため。
【NP(Nurturing Parent/寛容性)】
“優しい母” といった表現は用いない。“厳しい母” もいる。また、母親が(幼児期の死別や両親の離婚等で)いない人もいるため。
【A(Adult/論理性)】
“大人” や “成人” といった表現は用いない。論理的思考が得意な子どももいれば、苦手な成人もいる(倫理性は必ずしも年齢に比例しない)。
【FC(Free Child/奔放性)】
幼児期前期(0~3歳頃)に形成され“現在で再生”される自我状態だが、Persona Checkではシンプルに「奔放性」として捉える。
【AC(Adapted Child/順応性)】
幼児期前期(0~3歳頃)に形成され“現在で再生”される自我状態だが、Persona Checkではシンプルに「順応性」として捉える。

【補足】


これまでのPersona Checkによるアセスメントの結果から “公的な場と私的な場における言動の差異” と “ストレス危険度” とは必ずしも関連しないということが判明しています。

客観視、自己客観視、メタ認知をするために、じぶんと向き合う
集計結果グラフ例:言動の差異とストレス危険度とは必ずしも関連しない


最後にアピール、この発想は “世界初!”

実用新案登録済、商標登録済み


Persona Checkの実用新案登録証、商標登録証
Persona Checkの「実用新案登録証」および「商標登録証」


【補足2】


【心理臨床部門相談役】
喜田智也氏(臨床心理士 / 公認心理師)
※ ご利用者から心理専門職による心理カウンセリングのご要望があった場合など、相談に乗っていただきます。


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じぶんの専門家☆okamitsu 一文無しの風来坊、超大金持ちのセレブ、どちらも似合うヒトになりたい。ですから、小額チップでも有り難く頂戴します。一方、驚くほどの高額チップをもらっても、決してビビりませんので、どうぞご遠慮無く。もちろん「スキポチ」していただくだけでも、承認欲求ウルウル!! 充分です。